防災カレンダー
18日。中潮。観音日。
18日。中潮。観音日。
グーグルは、AIを使って今後4週間のCovid-19の感染者数と死亡者数を推測するサイトを公開しました。これは非常に意味があるプロジェクトだと思います。データを公開してくださった関係者の皆様、ありがとうございます。
https://datastudio.google.com/reporting/8224d512-a76e-4d38-91c1-935ba119eb8f/page/4KwoB


やはりこれから何か大変なことになるのかな。と漠然には思いますがどのくらい大変なのかよくわかりません。
北海道は別にしてもまあ後は大都会の場所が危ないっちゅうことや。という印象を持つ人が大半ではないでしょうか。
今後一ヶ月で過去平均の何倍の死亡者数が出るか。
この8ヶ月間の平均死亡者数に対して、これからの4週間の死亡者数はどのくらいになるのか。Google AIの結果をみてみましょう。

死亡者数は厚労省データ11月16日現在を参照しました。
必ずしも大都市ではない地域の死亡者数倍率が高いことがわかります。
これは高齢者が多いとか医療設備が十分ではないなどの理由が考えられますが、少なくとも上位の地域では、この1ヶ月は過去8ヶ月平均とは一桁違う死亡者数がありえるということです。
死亡者数が一桁増えるということは、そこにいたるまでの感染者数や重症患者数も増えているということで、要注意ですね。
対策病床数の何倍の療養者が発生するか。
次に病床数と1日あたり最大入院療養者数の比率を見てみます。

対策病床者数は「新型コロナウイルス対策ダッシュボード」を参照しました。
Google AIの算出数字は入院患者数だけでなく自宅療養者数も含まれます。ですから倍率1を超えるから医療崩壊ということではありませんが、この倍率が高い地域は要注意であると言えます。
この28日間はまだ序の口という予想。

Google AIの予測は今後4週間の予測はまだ序章でピークはまだいつになるかわからない。どこまで増え続けるかわからない。少なくともこの4週間はこんな感じです。というレポートです。
やはり日本中が、今の北海道と同じらい寒くなる2月頃がピーク。感染が収まるのは今年と同じ様に梅雨明けくらい。私個人としてはそのような覚悟をしています。
半分は目の前のことを真剣という視点で。でも半分は人生を俯瞰した視点。
・行きあたりばったりの生き方はその時点では楽だけど、大きな災難炎上に遭いやすい。
・最悪を想定した生き方は面倒くさいけれど、災難炎上を最小限に抑えることが出来る。
でも心配ばかりすることも心の毒であります。だから人生の視点の半分は俯瞰して。どちらにしろ私達は何年か何十年先には必ず死んでいるんだから。遅かれ早かれの違いだけなんだから。残り少ない期間。どういう軌跡筆跡を残せるかという視点で生きたいな。という私の個人的な想いです。
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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新人類には、一人一人が節度を持ち譲り合う事により、契約やルールに過度に依存しない世界にして欲しい。
結婚するのに契約書とかっておかしいと思うんですよね。
→ 新人類とは最悪を事前に想定できる人たちの社会だと想います。悪人と遭遇することを想定して備えるから、善人が多い社会が維持できる。というのが私の個人的な考えです。いかがでしょうか。
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アマゾンプライムビデオの海外ドラマでユートピアというドラマを見ていて驚きました。2013年にイギリスで、製作か放映されたのですが、それが実際2020年におこっているのではないかと誰もが思ってしまうドラマです。
コロナウイルスそっくりの形のウイルス。
ドラマでは、首謀者が一民間企業で、あらゆる情報を操作し、ワクチンで儲けるためにしかけた、またワクチンに何かを混ぜて、ある種の戦争をおこす。というようなお話です。最後まで見ていないのでここまでしか、わからずすみません。
→ ご紹介頂いたので最初の数話だけ拝見しました。イギリスのエコノミスト誌の年頭表紙と共通する臭いの設定ですね。ただしドラマ自体は暴力的でありますし、最後まで観続けなくてもいいかなと思いました。
さてさて、とても頭の良い人達が考えた「大衆をある方向に誘導する方法」の一つが「わざと陰謀論を流すること」であります。
どうしてか。それは、もし多くの人が真剣に観察したらその事象は(多くの人の想念の中で起きてしまうので)逆に現実化しない。人々の想念が代償昇華してしまう。という私個人の仮説です。
だから陰謀論の形で「表面意識では否定」させて「深層意識に刷り込む」という形がとても「大衆の誘導」に効率が良いのです。
エコノミスト誌やデンバー空港の画の作風は共通する「臭い」があります。ちなみに人間の五感の中で嗅覚はもっとも誤魔化しにくい羅針盤だと私は個人的に思っております。私の文章の中で、「匂い」とか「臭い」という単語が頻繁に現れる理由でありあます。
心の中で感じる匂いや臭いとは。私達の心で感じるそのものの本性。という感じでしょうか。
あのドラマはそういう「あること」を大衆の深層に刷り込ませる意図もあるんだろうな。と思いました。正視に耐えない暴力的なシーンが続くのもそれと関連するんでしょう。
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新人類には、一人一人が節度を持ち譲り合う事により、契約やルールに過度に依存しない世界にして欲しい。
結婚するのに契約書とかっておかしいと思うんですよね。
→ 新人類とは最悪を事前に想定できる人たちの社会だと想います。悪人と遭遇することを想定して備えるから、善人が多い社会が維持できる。というのが私の個人的な考えです。いかがでしょうか。
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アマゾンプライムビデオの海外ドラマでユートピアというドラマを見ていて驚きました。2013年にイギリスで、製作か放映されたのですが、それが実際2020年におこっているのではないかと誰もが思ってしまうドラマです。
コロナウイルスそっくりの形のウイルス。
ドラマでは、首謀者が一民間企業で、あらゆる情報を操作し、ワクチンで儲けるためにしかけた、またワクチンに何かを混ぜて、ある種の戦争をおこす。というようなお話です。最後まで見ていないのでここまでしか、わからずすみません。
→ ご紹介頂いたので最初の数話だけ拝見しました。イギリスのエコノミスト誌の年頭表紙と共通する臭いの設定ですね。ただしドラマ自体は暴力的でありますし、最後まで観続けなくてもいいかなと思いました。
さてさて、とても頭の良い人達が考えた「大衆をある方向に誘導する方法」の一つが「わざと陰謀論を流すること」であります。
どうしてか。それは、もし多くの人が真剣に観察したらその事象は(多くの人の想念の中で起きてしまうので)逆に現実化しない。人々の想念が代償昇華してしまう。という私個人の仮説です。
だから陰謀論の形で「表面意識では否定」させて「深層意識に刷り込む」という形がとても「大衆の誘導」に効率が良いのです。
エコノミスト誌やデンバー空港の画の作風は共通する「臭い」があります。ちなみに人間の五感の中で嗅覚はもっとも誤魔化しにくい羅針盤だと私は個人的に思っております。私の文章の中で、「匂い」とか「臭い」という単語が頻繁に現れる理由でありあます。
心の中で感じる匂いや臭いとは。私達の心で感じるそのものの本性。という感じでしょうか。
あのドラマはそういう「あること」を大衆の深層に刷り込ませる意図もあるんだろうな。と思いました。正視に耐えない暴力的なシーンが続くのもそれと関連するんでしょう。
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ターゲティングマーケティングなんてその典型ですしAIも過信しすぎたら、また余りに精度高くなり当てられたら、本当につまらない機械世界になるとは思いま。
個人的には片方の候補がアンドロイドとは思いわないですが陰謀論は映画と思ってたら実際にメーカーなどで働いて普通しない体験して知って驚いて、しばらくどう考えていいか解れないほど価値観崩れることもありますね。陰謀論として誘導に利用したい人と、陰謀論として隠蔽したい人と両方いると思います。体験上で予測ついてたのに…も沢山あるし本当の事でも隠されて泣き寝入りで辛い思いする時もある。
米バイオ企業のモデルナが開発したワクチンは医薬品用冷蔵庫や冷凍庫で保管できて輸送も可能。実態経済と離れてるといわれる株価上昇と五輪の会長が午前、午後に官邸と都庁を続けて訪問。ワクチン接種の上、外国人選手や観客を向かわせるって言ってたタイミングは色々とタイミングはいいとは思わせます。万博に向けてのイーロンさん富士の麓にIT都市構想もつト〇タさんとイーロンさん構想の空飛ぶクルマの実証実験も発表も。対立候補がアンドロイドなどは個人的には信じてないけれど、世の中には信じられない、今までの常識や価値観が崩れるようなことはメーカー勤め体験や元大手メーカーの身内持つことであるなと感じることはあります。
本当のことを嘘にされたり隠されるのも辛いものですよ
今日の記事はショックでした。
私は感染増加中の北海道の政令指定都市に住んでいます。
他県の方はあまりご存知ないと思いますが北海道の感染者の7〜8割は政令指定都市で起きています。
ということは4週間後の感染者数、死亡者数の7〜8割は政令指定都市の市民ということになるのかと。
いろいろ準備はしていますが
最悪、感染して症状が出ても入院できないということも十分にあり得ると思えてきました。
なんでこんなに感染者が増えるんだろう?
気温の関係だけなら東北地方でも増えていそうですけど。
やっぱり市長が左系の人だったり、市民に意識高い系のお花畑さんが多いとか、開拓の折に先住民族を迫害したことの恨みとか?(アメリカのインディアン迫害に比べたらそこまですごくはないですが)ということも関係しているのかなと思っています。
今まで大きな自然災害もなく(全道一斉ブラックアウトを経験しましたが、割とすぐに復旧しましたし。)きましたが、ここに来て大きなしっぺ返しを食らっているなと思います。
スイスの病院は元々、入院というのを簡単にはさせてくれないものです。私の経験ですが以前、腎盂腎炎とかいうヤツにかかりました。腎臓にバイ菌が入っちゃうとかいうやつです。それも両方の腎臓がやられました(普通は片方で済むそうですが)。悪寒と高熱の繰り返しで猛烈な吐き気。緊急医療施設から大病院に送られましたが、そこでひととおり点滴を終えると医師に「もうここ(病院)でやれることは無いから帰ってね」とカテーテルを腕につけたままあっさり返されました。フラフラのヒョロヒョロでしたが帰宅。朝の3時でした。その時チラリと、日本だったら「念のため」とか言って一晩くらいは入院させてくれるだろうなぁ・・と思いましたが。(その後は毎日近所の病院で点滴を受けに通い全快しました) このようにコロナ前から、スイスの病院に入院するのは元々、かなり予断を許さない症状の人に限られているのです。ベッド数ゼロとは、非常に厳しい局面に入ったと思います。これからさらに酷くなっていくのかもしれないと腹をくくっております。
海外ドラマの件、ご考察いただきありがとうございました。
わかりやすくて納得できました。
コロナもコロナ不況もこれからどうなるか、ですができる限りの事をしたいと思います。
いつも記事を参考にさせていただいております。
ありがとうございます。
GoogleのAI予測、興味深いですね。 予想通り、感染者数が増えてきました。 尾美会長をはじめ日本医師会と政府の、go toに対する考え方は違うようですが、経済を優先する政府の方針は、ワクチンと対になっているので、ワクチンの方向性が変わらない(多分 医師会も)以上、このままを続けるつもりでしょう。
まるぞうさんもYouTubeで配信してくださった「グレートリセット」「食糧危機」への流れの一環に、ワクチン接種、食糧供給システムなどが組み込まれているのですから。2020年のノーベル平和賞にWFP(世界食糧計画)に付与された事は暗示的ですね。
今は、その序の口なのです。 来年6月のスイスでのダボス会議での議題作りのために。
真実を知ろうとする人は、これから増えるでしょう。 それ故の情報の混乱が予想されます。世界の最高権威の1つ、バチカンの大司教がトランプ大統領あてに書簡、生温かく見ております。真実ならば、窮地にあるということ、フェイクならば、何か意図的です。まあ、面白半分で。
https://indeep.jp/battle-between-the-children-of-light-and-the-children-of-darkness-has-already-begu/