まるぞう備忘録

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【防災備蓄】 御米の備蓄についての考察7。精米機で備蓄量を増やす。

2022-09-22 09:23:32 | 防災情報。

防災カレンダー

https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2022/09/13/092223#11
・青森県八戸市(南西方向〜西方向)
・愛知県(立つ雲)




精米機って良いかも?

 この備蓄シリーズを書くなかで、備蓄方針が変わったもう一つが実は「精米機」でした。
 読者の方で自宅で精米しているというコメントが何件かありましたので、調べてみると、小型で性能の良い精米機が手頃なお値段であることがわかりました。
https://www.ydk.jp/yerc41-main.html

 我が家は、今まで「自家製発芽玄米」と「白米」を半分半分で炊いておりました。ですから、夫婦で毎日2合炊いても玄米は1合。
 玄米を1年間備蓄するとして約60kgです。

 でもこの小型精米機を購入すれば白米の分も玄米備蓄にカウントできますから、備蓄量は倍の120kgに出来ます。
 幸い我が家の納戸はまだ空間もあるので、精米機を買って「120kg備蓄」にバージョンアップすることにいたしました。うむ。



備蓄量を倍にしてみる。

 昨今の世界的な食糧事情、特に柿渋袋の転売騒動(?)などからも、やはり本能的に「食料を備蓄しなきゃ」という人が増え始めているのでしょう。

 備蓄の極意は、世の中で普通に買える時に少し多めに買うことです。世の中の人がお店に行列並ぶ品薄時期が判明してから備蓄を開始するのではもう手遅れです。

 このためこの時期、備蓄量を60→120kgに増加。備蓄方針は「納戸除湿」「自家製米」ということに、この数日で変更になりました。(まさかこういう結果になるとは書いている私も数日前までは知りませんでした。)



まるぞう家の備蓄計画

 具体的な備蓄計画は次のようなものになります。
 読者の方はそれぞれのご家庭にあった計画を立案する参考になさってください。

1,玄米の購入
この10月で用意するのは、
・備蓄する1年分
・とりあえず4月までの半年分
の合計の1.5年分の玄米180kgとなります。

今納戸にあるのは
・玄米40kg
・白米20kg
ですから、この10月に購入する玄米は120kgです。

我が家は毎日御米2合なので、
・1ヶ月 10kg
・半年 60kg(半年ごとに購入する量)
・1年 120kg(備蓄として確保している量)
・1.5年 180kg(ローリングストック開始の量)

ちなみに
毎日1合のご家庭
・1ヶ月 5kg
・半年 30kg(半年ごとに購入する量)
・1年 60kg(備蓄として確保している量)
・1.5年 90kg(ローリングストック開始の量)

毎日3合のご家庭
・1ヶ月 15kg
・半年 50kg(半年ごとに購入する量)
・1年 100kg(備蓄として確保している量)
・1.5年 150kg(ローリングストック開始の量)

毎日4合のご家庭
・1ヶ月 20kg
・半年 120kg(半年ごとに購入する量)
・1年 240kg(備蓄として確保している量)
・1.5年 360kg(ローリングストック開始の量)

 これが1年備蓄ローリングストックの最大量です。こんなにたくさん備蓄出来ないよという方は無理しない範囲で備蓄をご検討ください。



2,小型精米機の購入
 白米は20kgを購入したばかりなので我が家のペースで4ヶ月ほど持ちます。来年の1〜2月頃に玄米の自家精米が必要となりますので、そのあたりで、自家精米機を購入することなるでしょう。



3,小型除湿機の購入
 東京で気温が20℃湿度60%を超え始めるのは4月頃なので、その頃小型除湿機を購入しようかと考えています。
 除湿をきちんとしていれば、クラフト紙米袋のままでもひと夏玄米は備蓄できるのではないか。という仮説検証を行いたいと思います。




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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車庫に米ようの冷蔵庫があります。
12俵は入りそうです。  ただ、冷やしている電気がこなくなったらやはり虫がわきますね。
ということは電気がこなくなった時用の二段構えが必要ですね。

→ 電気がなくても湿度が低ければ備蓄はいけるかもしれません。一度湿度計で冷蔵庫の中の湿度を測定されるのは興味があります。
(ただ湿度が60%以下だったとしても、専用の保冷庫のように数年〜10年は難しいと思います。)

でもひと夏やふた夏持つのであれば、ゆっくりご近所さんやお年寄りの方に分けてあげられますね。

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こちら北海道です。昨年、クラフト米袋とタッパーに移し替えた玄米をシンク下で保管した時、たった数か月で夏に米袋にもタッパー内にもコクゾウムシが大量発生していてびっくりしました。何年も大丈夫だった気がするのですがその年の結びの神の玄米には卵がついていたのかなと思いました。
家族には内緒でコクゾウムシをとりながら、コクゾウムシ入り?の黒い玄米を選別しながら結構な労力でした。その年の気温、湿度もあるのでしょうが、その年のお米にもよるかもしれません。
いろいろな条件が重なると、外からくるのでわなく湧くのだと思いました。
現在は備蓄分の玄米をクラフト米袋のまま職場の冷蔵庫の野菜室に保管と少しずつアクアリッチの2リットルペットボトルに移し替え冷蔵庫保管しています。
やはり玄米でも短期でも保管は温度が低い方がよいのだと感じた体験でした。

→ やはり玄米に虫の卵が混入しているかどうかが分かれ目だと思います。
除湿保管であれば、コクゾウムシが混入していても大繁殖まではいかず小繁殖ぐらいで抑えられるのではないかと考えています。

もし虫が発生したならば、その経緯と対処方法についてもブログの記事として報告させて頂きたいと思います。

ただしコクゾウムシは気分的には不快ではありますが、一般の人には毒ではない。取り除けば御米は食べられる。ただしヨメに知られると御米は廃棄処分されるかもしれないので、私もヨメに内緒で虫を取り除くことになると思います。

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私は高温多湿な地域に住んでいまして除湿機は必須アイテムです。
空気清浄機と除湿機の複合機みたいなものよりも単なる除湿機が壊れにくくて良いと思います。
現在使用しているTOSHIBAの2リットルタンクの物は20年ほど使用していますが現役です。
湿度の多い日は半日と経たず満水となります。

それからソファーの下など目立たない処に珪藻土マットを敷いたりしています。
納戸に珪藻土マットを敷いたり立て掛けたりしてスノコで下から空気が入るようにし、除湿機と扇風機も併用されたら完璧に思います。
あとご存知かと思いますが米袋の中に唐辛子を入れると虫がわきませんね。
私は白米真空パック派ですが、結果を楽しみにしております♪

→ 情報ありがとうございます。スノコは用意しようと思っております。結果はまたご報告いたします。
(唐辛子は外から入る虫を防ぐには役に立つかもしれませんが、元から御米に入っている虫は難しいようです。やはり温度や湿度で活動を緩慢にするのが確実のようです)

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白米に虫がわいた事があります。もったいないと、目で見える虫を手で取って、米を研いで浮く虫を取って食べた事もありましたね。それと、近所の方から頂く野菜には虫がいる事が多いのですが、虫を取ってありがたく頂いてます。でも、たまに庭に出るムカデは苦手です。(ムカデに刺されてから怖いのですよ〜。)

→ 私もムカデは怖いですが、でもこれから(本当に食料備蓄が役に立つはめになる未来では)自然との距離が近くなる生活になる方も増えていくと思います。
積極的に昆虫を食べることはしないとしても、現代人ほど毛嫌いしない、昭和の子供ぐらいの感覚に戻るのではないかな。そんな未来もあると思います。

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はじめて買うお店では、私は5キロを2袋ずつ購入します。それ以上であるとリスクが高いですし、1袋だとコストがもったいないので。それは初めて買ったお店のもので、2袋とも虫がいました。なので、お米の問題か、無洗米にする過程なのか、真空パックの方法なのかわかりませんが、お店によっても、ちがいがあるのかもしれません。あるいは、天の恵みのものだから、タイミングとか、たまたまということはあるのかもしれません。

→ お知らせありがとうございます。やはりその元の御米を保管している状態や精米している場所で、虫が混入するかどうかが決まると思います。

きちんと管理されている精米工場では何重にもコクゾウムシ対策が行われているようです。スーパーで買うような御米にはほとんど虫がわかない理由だと思います。
参考サイト:農研機構「防除方法・殺虫方法」
https://www.naro.affrc.go.jp/org/nfri/yakudachi/gaichu/boujyo_00.html

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米の他に調味料や乾物もストックしたほうが良いのでは?と考えております。
いざとなったら・お米・乾物を水で戻した味噌汁を食べればしばらく生き延びれるのではと考えております。
あと保存食の作り方も研究しています。

→ 冷蔵庫のない時代から日本人が使っていた調味料は常温保存が出来ると思います。

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今回、死者、行方不明者ケガ人も多く、停電、農作物被害など多くの爪痕を残しました。被害にあわれた全ての地域の皆さまにお悔やみとお見舞い申し上げます。
まだまだ台風シーズンは続きます。台風通過のあとにどんなリスクがあるのか、ぜひご確認を~!
・過ぎたあとのほうがずっと怖い?台風”後”にひそむ思わぬ危険9/21 (水) NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220921/k10013828171000.html
・台風14号で地盤の緩みや斜面に亀裂も 土砂災害に注意呼びかけ9/21 (水) NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220921/k10013828801000.html
>「台風が近づいた地域では、大雨だけでなく風によって斜面がダメージを受けている。今後、少しの雨でも崖崩れが起きるおそれがあり、自宅周辺の木が傾いていないかや斜面に亀裂がないかチェックしておくことが重要だ」

→ いつも情報ありがとうございます。

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私も室内環境のカビ対策はほかにないかを考えてみました。以下、お米を守るためにできること2選。

→ ありがとうございます。
ただ炭も珪藻土も湿気を吸い取るとそれ以上は吸い取らない(飽和してしまう)ので、空気中の水分を排出できる機構が望ましいと思いました。
部屋の壁のように夏と冬で呼吸して湿気を緩やかに維持するのは健康に良いと思います。ただし梅雨や夏場の納戸の湿気は目指せ60%以下です。

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