まるぞう備忘録

無題のドキュメント

「毎年ケーキを食べられたら、1年ことしも生き抜けたなって思う」

2022-06-23 08:18:11 | 今日のひとり言

防災カレンダー
23日。新月週間。






昨日拝見いたしました。
重い内容でありましたが、こういう番組が多くの人が知られる時間帯と放送網で放映されたことは、本当に制作に携わった方々と、取材に応じてくださった方々、本当にありがとうございます。

番組の感想は「きちんと観させて頂きました」です。そして心に残った言葉があります。



私にはまだ
"死んでしまおう”
という気持ちがあります。

でもそれは、
きのうじゃなくてよかったなって。








時事ネタ


地震発生が深夜だったことと、やはり耐震性の建物が少なかっただろうことが被害を大きくしているようです。
亡くなった方々の御冥福をお祈りいたします。




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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「親に感情を否定されてきた子」、毒親、アダルトチルドレンなど、そういう人は多いと思います。
私もこれで「生き直し」をしたクチです。
親から否定されたことをまず自覚し、長い時間をかけて親にこちらの思いを伝え(=バトルになる。なんとなく伝わった事もあるが、根本的には分かってはもらえない…結論として、親に対しては『置いていくわ😃』という気持ちになれた)、と同時に、自分の「感情」を自分で大事にする、という事で傷付いた自分を「修復」してきました。

→ 体験のお話ありがとうございます。

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私も母親から否定、嫌味、嫌がらせをされてきました。そんなことは無いと、なかなか思えなかったのですが。父親は勿論のこと、兄弟、ご近所さん、職場の方の悪口ばかり。母親の周りは悪い人ばかりだと思っていました。母親のことを好きでしたから。小学生、中学生のときに抜毛症と過呼吸になりました。すごいストレスだったのだと思います。結婚し妊娠したときに、子どもには父親の悪口は言わないと決めました。
母親は反面教師として、自分が欲しい母親になりたいと思いました。人の気持ちを読もうとすると本当に疲れてしまいます。ずっと口に出さなくても、読み取って動きなさいと思わされていたので。数年前に母親から、「何であんたばっかり幸せなんだ」と言われ、やっぱりそう思っていたのだと。楽しいこと、嬉しいことはなぜか、母親には言ってはいけないと思っていました。私が少し不幸な方が嬉しいような。
それから母親とは、会っていません。「私が今まで、どんな思いをして育てたと思っているんだ!」と怒鳴られましたが。
今は自分が3歳の頃のような気持ちがあります。母親に縛られない自由な自分がいます。冷たい娘と言われても、私は自分を大切にします。

→ うむうむ。投稿してくださってありがとうございます。

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自衛隊さん、良いタイミングですね〜!
ありがたいです。
https://twitter.com/jointstaffpa/status/1539250344362135552?s=21&t=1bo15wNMtMzI3oA7EFwaRA

→ 日本を命懸けで守ってくださる方々。本当にありがとうございます。

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簡易トイレ買いました。持っていたら安心です。小さい頃の心の乾きは今の状態でもありますね。並行世界にいるとしたら、今を大切にしたら、小さい頃の自分も癒せる気がします。未来の自分も。

→ 私はそう信じております。コメントありがとうございます。

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横浜市北部ですが、今日は朝から微振動(無感地震)が多いです。
警戒しましょう!

→ お知らせありがとうございます。要注意ですね!

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紙おむつを持っておいた方がいいのでないでしょうか?パンツ型でなく、挟むタイプのものがたしかあるはず。

→ まず普段使うエレベーター(お住まいのマンションやお勤めのビルなど)に非常用ボックスがない場合は、設置してもらうように管理人や管理組合に働きかけるのはいかがでしょうか。

それ以外については、お守り保険の意味あいなので、あまり携帯するのにかさばらない(携帯が負担にならない)ものであれば良いと思います。

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