まるぞう備忘録

無題のドキュメント

【オリンピック】 一番厳しい状況。醍醐味。

2021-07-29 09:24:24 | 今日のひとり言

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東京西部





おらワクワクすっど

 オリンピックのゲーム。やはり出来るだけ観戦応援したいとテレビ番組をハシゴする毎日です。

 ゲームを観ていて思い出すのが、かつて自分がテニスにハマっていた時のことです。
 その当時私が勤務していたのは、大手電機メーカーの工場の開発部門でした。毎年1回部課対抗のスポーツ大会があり、それは最も盛り上がらるイベントの一つでした。

 その頃の私は寝ても覚めてもテニスという状態でした。同じ職場でテニスをするという先輩たちや初めたばかりの初心者後輩をかき集めて、何とか団体戦の出場資格のメンバーを揃えました。

 テニスというのは「囲碁」に似ています。どこに打つかで組み立てていく。そして根負けした方が点を失う。という頭と精神を使うゲームなのです。



弱小チームが優勝できた。

 休みの日には工場のコートに集まって練習試合をします。私は自分で工夫したスコア表でチーム全員のスコアの記録を取り続けました。
 そうすると、点の取り合いには大きなリズムがあるということもわかって来ました。

 またテニスの陣形。この時自分たち相手のどこにボールを打つべきなのか。そして相手が返してくる時に、自分たちはどういう陣形で迎えるべきなのか。

 他部課の同期友人にテニス実業団のメンバーがいたので、業務時間の合間を抜け出して、彼に聞きに行きます。
 すると彼は、理路整然と「この場合はこの場所に打つ」「相手がここから打つなら自分たちはこの場所に戻る」など一つひとつ理論的に説明してくれました。

 その一つひとつをメモにまとめて、頭に叩き込みました。


自滅せずに淡々と凌ぐことが流れを引き寄せる。

 記録したスコアを観て発見したこと。我々のようなアマチュアレベルでは、自分たちが取った点数より、相手の自滅でもらった点数の方が大きい。つまりテニスは「どちらが先に自滅するか」というゲームでした。(少なくともアマチュアレベルは)

 ですからテニスの陣形とは「自分たちが点を取りに行く」のではなく「自分たちが最もミスしないで、相手につなげる(相手のミスを待つ)」ために、一番確率が高い陣形。これをひたすら根気強く続ける。ということだったのでした。

 この作戦を徹底した結果、私達のチームはヘッポコでありましたが、なんと社内優勝をすることが出来ました。他の部課は実業団メンバーがいたり強豪ぞろいでした。しかし団体戦とはチーム全体のレベルで競うものでした。
 スコアの波と陣形をひたすら守り続けるということだけで、アマチュアレベルでは優勝することが出来たということです。



それは今までとは違う世界。

 その大会の後、その同期の友人(私にとってテニスの師匠)は、自分と組んで市民大会に出てみないかと誘ってくれました。私はもう大喜びで彼と組み市民大会に出場しました。

 社内大会を優勝に導いた自信もあり、どこまで行けるか楽しみでした。が、市民大会ではもうすでに私のレベルを遥かに超えていました。

 どこかの大学のテニス部らしい二人の若者チームとあたりました。サービスでも、相手がトスをあげてラケットを振り下ろしたと同時にボールが自分のコートに入っているという瞬間移動のようなスピード。身体が反応できるレベルではありません。

 呆然としている私に師匠は
「まるぞう、ぼっとしてないで食らいついて行かなきゃだめでしょ」
「無理だよ。あんな速いの当てられないよ」
「無理でもなんでも、とにかく身体を動かして、食らいついていけ。あきらめないで、出来る反応をするんだ。とれなくてもいいから身体を反応させる。」

 当然その試合はボロ負けでしたが、でも私はとても良い経験をしました。



逆境でどこまで挑戦できるかを。

 テニスでも何でもそうですが、勝ち続けていけば、必ず自分よりレベルが違う人と対戦することとなります。そこが一番面白いのだ。とわかったのはずっと後になってからです。

 私達は試合に勝つことが良いこと。そのように思って試合に臨みますが、実はそれは本質ではない。
 自分よりレベルが高い相手、自分が本当に逆境ピンチの時に、どれだけ自分を試せるか。それを体験したくてそこにいるのでした。

 おお。これが自分の限界なのか。でもその中で一歩でも二歩でも前進出来た。それを観たくてここにいるのでした。

 私の頭(表面自我)は試合に勝ちたいと望みます。
 しかし私の心は、逆境の自分自身を試したいと望みます。

 今回の大会で、無名でもメダルがとれる人は、心が楽しんでいたのだろうなと思います。
 逆にメダル候補という世界ランカーでも予選で落ちるのは、頭でっかちになりすぎたのかな。と思います。



自分の心はそれを観たかった。

 オリンピックに出場する世界一流の選手とは、毎日毎日自分を限界に追い詰めているもの凄い精神の持ち主たちです。
 その一流の選手たちが、自分の限界の先を観たい。と願いつつ。そしてこのオリンピックの会場で、自分が逆境になった時こそが、自分自身(の心)が待ち望んだ、その場所でありました。

 早く試合に勝ってこの苦しさを終わらせたい。が勝つか、
 (自分のピンチという)この状態。自分がどこまで試せるかようやく発揮できる場所だ。が勝つか。

 私達はテレビの応援を通して、その選手の心の中と一緒に体験しているように思います。






おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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ADEについての考察・動画の件ですが、ADEについて、まったく予備知識のない人にご紹介するにあたり、参考にした資料の記載があればより説得力・信頼感が増すのではないかと感じました。

→ アドバイスありがとうございます。
ただあの動画は「ワクチンを打つべきという信念の人」を論破するためのものではなく「打つかどうか迷っている境界の人」に向けてのメッセージです。

A ワクチン信念の人を論破する
B 迷っている人に正しい情報を提供する。

AとBは似ていますが、全然違うものですし、私はAについては全く興味がありません。宗教論争になってしまうから。

でもBはまだ意味がある人が残っていると思います。少なくとも方舟を知る機会がないまま洪水に呑まれる方は、一人でも減らしたいです。

私は半年後の社会の様子を想像すると本当に心が痛いです。だからまだ今のうちに間に合う方には、情報を発信したいと思っています。

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よく量子力学で、注視したことは現実化しない。と言います。
AEDを注視して、現実化させないということも考えられます。そうなるとイイナと、なんとなく考えています。

→ [ADEが発生するかもと本気で想定して用心している人の人数]
[ADEがあることなど露も知らないまたは知っているがそんなこと起きないよ(理由なき楽観)の人数]

この人数の綱引きだと思います。

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手っ取り早いサプリについ頼りがちですが、自作発酵食品の何か一つでも修得したいな~と思います。

→ 無理せず。御自分が「楽しいな」と思えることがあれば。と思います。

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しかし、自身が打ってしまった人が多いので、ネガティブな情報に拒否反応を示す人もいるみたいです。やはり人間ですから。

もちろん「新しい治療法に慎重になっているだけの人を批判するのはおかしい」とか、「先の事は誰もわからない」とか、「はっきりと無料の治験ですというべき」とかの意見もあります。圧力に負けそうな方の参考になれば。

→ ワクチンを打った方は、自分を正当化する意味でも接種しない人間を快く思わない傾向が出てくると思います。

5月に一斉に接種し始めた人たちの抗体が減少していく半年後までは受難の時期と覚悟しておいた方が小難になると思います。

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時々たった1人でも、そんなかたがいたしたら。。。という記事がありますが。
そんな時は、私かもしれん!

→ ありがとうございます。

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畑が好調でしたら青唐辛子、自作なさっては如何でしょうか?

→ アドバイスありがとうございます。畑と相談いたします。

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>最も重要なのは基礎的な日々の食事と精神であって、自然治癒力を上げる未病を防ぐことが最も重要です。

→ 免疫力とは自分の生命力のことでありますからね。コメントありがとうございます。

病気になることが悪ということではない。
大切なことは「自分の生命力を敬う生活」かどうか。という個人的な感想です。

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発酵食品をよく摂っていますが日本のヨーグルトやチーズは美味しさを追求しすぎて添加物や殺菌をやり過ぎのように思います。まあ摂らないよりマシでしょう。牛乳も好きですが殺菌しすぎて北欧では日本の牛乳は死んだ牛乳と。それでも日本の食品は優れていて有難いです。

→ その土地の人たちが長いこと愛用した発酵食品が身体に一番相性が良いと思います。
日本人には、昔ながらの農作物を発酵させた漬物や調味料が良いと思います。コメントありがとうございます。

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アストラゼネカのワクチンを接種する可能性も出てきたので、是非お聞きしたいのですが、ADEの可能性については、アストラゼネカだろうが、ファイザー等であろうが、ほぼ同じなんでしょうか?

→ アストラゼネカも感染増強抗体を産出すると考えられるのでリスクは同じだと思います。

1,ワクチンの種類に限らずSARS-CoV-2に対する抗体を産出するものは、感染増強抗体も産出されると考えられるのでADEのリスクはある。

2,感染増強抗体を産出しないようにコントロールされたワクチン(第一三共開発中等)は、ADEのリスクは低減される。しかし過去に理論上はADEを起こさないはずのデング熱ワクチンDengvaxiaでもフィリピンで600人以上の子供が死亡し、使用禁止になった例がある。このためいずれにせよ充分な治験が必要。

そもそもコロナ系ウイルスのようにADE進化を遂げたウイルス対策には人為的に抗体のみを増やす方策が本当に良いのだろうか。と個人的に疑問に思い始めています。

自然免疫/細胞免疫/液性免疫のチームワークをサポートするような治療方法に戻るのではないでしょうか。

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2回接種済みでも感染する、重症化を防ぐだけ。でも、50代以下の若い人は、未接種でも治りも早いという今の傾向。ワクの後遺症の問題だけが未確認とは、私にはやはり、ここがモヤモヤして戻るんですよね。 書かせて頂いてありがとうございました。

→ しかも重症化を防ぐ効果は約半年間。感染重症化の効果は薄れますが、ADE発症のリスクは身体に残り続けます。


ファイザー“3回接種”へ 抗体レベルが5〜10倍に
「ロイター通信によりますと、ファイザーは新型コロナワクチンの3回目の追加接種の許可を来月中にアメリカのFDA(食品医薬品局)に申請する方針です。

2回目の接種から半年が経つと、効果が弱くなるというデータが出ていることや、感染力の強いデルタ株の拡大を理由に挙げています。」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000222007.html


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