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mRNAが中長期的もつリスクについての考察。まとめ。

2021-07-06 08:12:45 | 今日のひとり言

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6日。丑の日。【9】 新月週間。




それは免疫が自分を攻撃する時限装置。

 今回の考察でわかったことは「遺伝子ワクチンは免疫システムの時限爆弾」になる可能性があるということです。
 ただそれは全員が発動することではなく、幸運にも時限爆弾が不発のまま人生を終えることが出来る人も大勢いらっしゃることでしょう。

 河野大臣の仰るようにこの遺伝にワクチンは将来にわたり全然問題のない安全なものかもしれません。が、やはり理論的には時限装置となる構造が存在していること。そのリスクを国民は知っておくべきだと思います。
 それをもって、接種するリスクと接種しないリスクを個人個人が判断するべきことだと思います。



自分自身を攻撃する時限装置1
TLRによる自己免疫疾患


 自然免疫の一つである白血球のマクロファージ。このマクロファージの中に未知のRNAが侵入したら。当然それは異物ですから免疫に記憶されます。ただしTLRと呼ばれるこのという異物判定システムは誤作動も多い。
 本来無害な自分自身を攻撃する自己免疫疾患を起こすトリガーとなることがわかっています。

 本来なら異物のRNAは体内に侵入することがあってもたちまちのうちに分解されます。
 しかしmRNAワクチンは分解されずかつ細胞内に侵入しやすいカプセルに包まれ、大量に体内深奥に注入されます。
 これほど大量の未知のRNAが体内深奥に発生することは、身体にとっても異例中の異例でありますから、迎え撃つ身体の免疫もパニックになることでしょう。(短期的な副反応)

 当然多くのマクロファージ内にもこのRNAは入り込み、過剰にTLRを刺激することでしょう。

 これが時限爆弾の一つです。不発で終わる方も大勢いるでしょうが、将来何かの刺激によって自己免疫疾患が発動してしまうリスクを抱えることになります。

河野大臣「そんな事例は私は報告を受けていません。(将来ないとは言っていない)」



自分自身を攻撃する時限装置2
サイトカインストームによる血小板凝固


 もともとSARS-CoV-2は血小板と結合しやすい性格があります。ウイルスが血小板と結合すると、免疫からは異物をして認識され攻撃されます。結合された血小板が破壊される時、PF4というSOS因子が体内に放出されこれが血小板凝固(血栓)を起こします。

 もともとは血管破損を想定したSOSなので、出血を止めるためのSOS(サイトカイン)でありますが、このCOVID19では血管を詰まらせる血栓になってしまいます。

 そして遺伝子ワクチン(mRNAワクチン、ウイルスベクターワクチン)が作り出す、スパイク脂質(人工スパイク)も天然のSARS-CoV-2同様に血小板と結合しやすい。

 ワクチンの副反応で血栓症状が出るのはこれが原因です。
 しかしこのワクチンの人工スパイクで一度免疫が出来てしまうと、他の刺激でもサイトカインストームが発生しやすくなる可能性があるようなのです。これがウイルスによる天然スパイクとの違いです。

 たとえばヘパリンという抗血管凝固薬。これも血小板と結合しやすい。
 しかし天然スパイクの抗体は、ヘパリン結合体には攻撃を行いませんが、人工スパイクでできた抗体は、ヘパリン結合体を攻撃して血栓を生じさせる事例が報告されています。

 COVID19で血栓が出来た患者にはヘパリンを投与しても効果ありますが、遺伝子ワクチンで血栓が出来た患者にはヘパリンは逆に血栓を加速するので厳禁なのです。

このように遺伝子ワクチンで強化された免疫は、血小板が何かと結合するとそれを異物として攻撃しやすくなる(血小板サイトカインストームをおこしやすくなる)という可能性があります。



自分自身を攻撃する時限装置2
ADE(抗体依存性感染増強)


 このCOVID19は非常に珍しい。感染者でもなかなか抗体が出来ない。よほど重症にならないと抗体が出来ない。また抗体が出来ても数ヶ月で消えてしまう。
 当初そのように報告されていました。

 でも実際は自然免疫を始め身体の免疫システムはCOVID19に対する免疫を持っていたようです。交差免疫の仮説などからも。

 しかしSARSやMERSなどのコロナウイルスについては、ワクチンで抗体を増強するとADEが発生することが動物実験で分かってきた。
 抗体を増強すると、次の感染で抗体が悪玉として働くことがあるらしい。

 英国やベルギーで2回接種した高齢者がデルタ変異株で致死率が高いのはこのADEと関係があるかもしれません。
 高齢者は抗体が減少するスピードが早い。このため抗体数が落ちた時に、感染力の強い変異種に暴露されると、ADEを発症する可能性はないでしょうか。

 若者といえども、遺伝子ワクチンで増強された抗体も時間と共に減っていくことでしょう。高齢者よりは長持ちするでしょうが、減っていくことには変わりありません。

 ある一定量まで減ったならば、そしてその時感染力の強い変異種が現れたなら、若者にもADEが発症する可能性があります。
 それに対応するには再びワクチンを打って、抗体を人工的にブーストさせるしかありません。(抗体価が下がるたびに?死ぬまで打ち続ける?)

 コロナのように、ADEが起きる可能性のあるウイルスは、ワクチンで一方的に抗体を増強するのは危険なのです。
 自然免疫を含めて、免疫全体のバランスを保つワクチンが必要です。阪大の免疫チームが指摘する通りです。



このシリーズ終わり。
お読み頂いてありがとうございました。




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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伊東市に対して、私も意見メールをしていましたが、今回の熱海市山間地区での土石流は、本当に悲しいです。山を削る事の怖さを知りました。

→ 今回は山頂付近の沢を産廃土で埋め立てたのが原因のようです。この埋め立てで、沢が潰されたので、行き所のなくなった水は地下水となり、そして埋め立てた分の産廃土を一気に土石流として押し流しました。
今回の土石流は峰が崩れたのではなく、沢の最上流に埋められた5万立方メートルの産廃土を一気に押し流して、沢を元の形に戻した。というように見受けられます。

それは伊豆山をご神体とする本宮社のすぐ脇でした。



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英国の事例は、全年齢でワクチン接種群の致死率が無接種群に比べて高いものの、50歳以上では逆に低くなっています。
これは全年齢の無接種群における50歳以上の比率が2%程度と極端に少ないことが主な原因と思われます。
また、上記④のようにAZ製ワクチンの中和抗体の産生量にも注意が必要だと思います。

→ いつもコメントありがとうございます。

・英国とロシアの死亡者数を比べると、致死率を抑えるのにはワクチンは効果的だった。(ワクチンが行き渡った英国は感染者が増えても死亡者数は増えていない。一方ワクチン未接種が多いロシアでは感染者の増加に比例して死亡者数も増えている)

・英国においても50代以上はご指摘のように、未接種者の致死率は高いが、2回目の致死率も目立つ。これを分析するには50代という分別年齢がまだ若すぎると思います。本来なら80歳以上などでどうかを知りたいところですが、そのデータはわかりません。

・しかしベルギーの高齢者施設の例が参考になります。2回接種してなくなったのはいずれも87歳以上です。

・この施設では従業員のアルファ株のクラスタが発生した時は、高齢者にはほとんど影響がありませんでした。高齢者が無事だったのはこれはおそらくワクチンの効果。

・しかしデルタ株で高齢者の方が12名が亡くなった。これは
 ・感染力の強い変異株
 ・高齢者による抗体減少
であると私は個人的に考えています。

・英国では高齢者に対して3回目の接種が必要と検討されているのは、高齢者は抗体減少が早いというデータがあるからでしょう。

・単なる抗体減少ならば感染率の増加などに現れるはずですが、致死率の増加に相関がありそう(本来は80歳以上のデータが欲しい)。そして感染率だけでなく致死率の増加も起きているならADEの可能性。

と考えています。

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