まるぞう備忘録

無題のドキュメント

【同行二人ツーリング】 私とは誰か。8

2020-10-18 11:19:08 | 陰と陽の理論

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18日。大潮。観音日。




まるぞう「お待たせいたしました。それではご質問の魂とはなんぞや。死んだらどうなるの。ということでした。
 私は見えない世界は全く観えないので、自分の狭い人生経験から『こうなってるのではないかなあ』という仮説と小説のお話です。
 死後の世界とか魂とか神とか。人それぞれが御自身の世界観をお持ちでしょうし、人それぞれであることが大切だと思います。
 だから私の架空のお話も一つの参考になれば。」

「はい。そうかなと思うとこともあれば、そうだな。と思うところもある。そんな感じで一歩引いて聴いてます。」

「ありがとうございます。
 私はこんな風に感じています。

 私たちは生きている半分は眠っている。そして半分は起きている。

 自分の魂。眠っていた半分はそのままアカシックレコードと呼ばれる想いの保管庫。夢の世界のまま保存される。それは、生きている時は夢の中。そして死後も夢の中。そんな感じです。」

「その夢の中が死後の世界なんですかね。」

「それはYesでもありNoでもある。

 たとえばここにビデオテープがある。うちの家族の記録を撮ったものです。子供の小さい頃のシーン。さて、このビデオテープの中に、我々家族は存在しているでしょうか。」

「実際のまるぞうさんたちはここにいるわけだし、でもテープに映っているのもまるぞうさんたちだし。」

「でもあと数十年たって私達が全員死んだあと、このテープに私達が残っていると言えませんか?」

「確かに皆さんもう死んでいるけれど、このテープの中ではニコニコ笑って楽しそうだなというシーンが残っている。この中にまるぞう一家はいる。けれど、同じシーンの繰り返し。これで生きているって言えるのだろうか。

「そう。アカシックレコード存在する無数の夢の小宇宙。これは想いの記録だから。そこに私達はいると言えるけれど、でも生命はない。生命とは変化のことだから。
 だからアカシックレコードとは、固定化された想いが、宇宙の模様としてそこに刻まれているだけ。」

「死後の世界に時間がないというのはそういうことなのか。変化がない模様として固定化されている。」

「私達の自我の想いはアカシックレコードに保存されている。
 これを地獄に堕ちると観る人もいるかもしれない。自分の眠っていた自我で、人を傷つけたり、自分を傷つけたり。そういう厳しい想いが固定化された中に、閉じ込められている。それは地獄と言える。」

「では良いことをしたら? 人を助けたり、諦めずに最後まで頑張ったり。そういう想いが保管されているアカシックレコードの小宇宙。そういう世界もあるけですよね。」

「そう。自我と言っても悪いことばかりではない。良い自我。人を助ける自我。最後まで努力する自我。そういう自我もあるわけだから。そういう自我の想いは暖かいゆったりとした想いの世界を創る。そういう暖かさの中に固定化される。というのが私の仮説です。」

「それが天国と称される世界なのかも。でもやはり固定化されて時間が止まっているのは同じですよね。」

「そう。でね。人や自分に愛情深く接したこと。この想いもアカシックレコードに記録されるけれども、同時に生命潮流という本体にも還っていく。こちらは時間の無いアカシックレコードと異なり、生きているダイナミックな生命潮流そのもの。その本体の中に還っていく。ただしもう「私という自我」は消えてしまいますが・」


「じゃあ死んだ後、私だと思っていたもの。自我の想いの記録は正確に保管される。宇宙の彩り模様として固定化されている。
 しかし生命潮流の一部として還っていく自分もあるということですね。もともとの「わたし号」は生命潮流の核が育ったものだから当然か。」

 戻って行くっていう先は生命潮流なのでしょうか。本来の私(=根源)なのでしょうか。」



「それはね。私の仮説でも良くわからないのだけれど、でも結局は同じものと想います。その生命潮流を使って自分自身を観たかった根源の私というお話です。

 以上です。このシリーズこれで終わりです。長かったけれど私自身とても勉強になりました。
 またお願いします。さいなら。」

「ちょっと待った〜」



つづく




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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何もしなくても、温かく感じる方はいますよね。
優しい感じの人。仕事でいろいろな事がありますが、謙虚で温かい人になりたいと思いました、人は善悪と分かれるのではありませんね。このままで良いのです。全て順調かもしれないです。

→ 柔らかさが魂の年輪(厚み)だと思います。ありがとうございます。

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正直しばらくは意味がよく解らずにいたのですが、この頃やっと腑に落ちてきました。相手に対して目が覚めて欲しいと思っている時は、実は自分に目を覚ますべき事があり、本当は自分に対して目を覚ませと思っているのですね。相手に優しくして欲しいと怒っている時は、自分が自分に対し優しく出来ていない、だから自分に、その事に気付けと怒っているのでは、と。そう思った時に、自分に全面降伏するという意味も繋がりました。自分の中で起こっている問題を他人や環境にすり替え、自分以外のせいにしている自分が、本当の自分に降参するという感じでしょうか。結局、外に起きる現象をどう捉えるか、自分の中での自分との関係が全てなのだなと、頭の理解でなくやっと腑に落ちました。自分が本当の自分に寄り添ってあげれば、外の現象に自分を投影し感情的に反応せずに済むのだろう事が少し解りました。その後、自分に降参し寄り添ってみると素直な気持ちだけが残ったので、それを揉めていた相手にそのまま伝えた所、互いのわだかまりが消え、又関係を繋ぐ事ができました。

→ コメントありがとうございます。本当に良かったです。ありがとうございます。

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歳とる程にご先祖様になった身内が多くなりましたなで、あの世がそう遠い処とは思わなくなりました。色々な経験をする事は耐え難いことも受け入れられる心を育ててくれるように思います。

→ 同意いたします。ありがとうございます。

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