まるぞう備忘録

無題のドキュメント

【同行二人ツーリング】 悩みの答は自分が知っている。

2020-10-02 09:28:56 | 陰と陽の理論

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2日。大潮。満月。
 
横浜市





本来の自分は既に答を知っている。

 読者の方から教えて頂いた番組を拝見しました。それは美輪明宏氏が視聴者の相談に答えるというEテレの番組でした。

 この番組を観て改めて思ったことは、相談者のほとんどが、御本人の自覚はありませんが、自分の深層では答が出ている。ということです。表面の自分は気づいていないけれど、深層の自分は答を知っている。
 まるぞう号は悩んでいるけれど、本来運転席にいる私はその答を知っている。

 だから相談者の悩みを聞くだけで、御本人の持っている「答」を知ることは、難しいことではありません。
 別に霊能者や占い師のような特別な力がなくても、普通の人生経験を積み重ねて来た人であれば、誰でも容易にその人の深層が示している悩みの答を読むことが出来ます。



相談があるということは、本当の自分が反対意見だということ。

 まず一つに悩みを相談しに来るという時点で、深層の自分がNOを出している。というパターンは非常に多い。

・表面の自分はYes
・深層の自分はNo

 もし表面も深層もYesだったらわざわざ相談に来ません。時間や交通費を割いて来ません。ですから相談に来る時点で「この方の深層のご自分は表面とは異なりNoなんだな」という推測が立ちます。

 この方の職場が実際どうであるのか、ご家族がどうであるのか、恋人や伴侶がどうであるのか。そういう事は全くわかりませんが、この方の表面の自分が悩んでいること。でもその方の深層が示されている正解はその反対なんだろうな。と推測出来ます。



本当の自分が反対だから、異常に拘る。

 二つ目に、話をしていてその方が異常にこだわるポイントがある場合。やはりその正反対が正解だということです。

 その方の話を聞いて、常識的に考えて、どうもその人が拘り過ぎる点。御本人は自分のことを理解してもらいたくて、たくさんたくさん話ます。その中で「ちょっとおかしいな」とこちらが感じるポイントに「その方の悩みの正解」があることも多いです。

・表面の自分は絶対に許したくない
・深層の自分は許している

 たとえば、こういう葛藤の時。表面の自分は相談者に同意して欲しくてたくさん語ります。いかにその人が非道い人かを力説さえします。でも力説すればするほど、相談者からすると「?」と感じます。多分この方の力説が深いほど、その反対が「その方の深層の自分が示す正解」何だな。と推測されます。

 ただし、ほとんどの場合。その御本人は「正解」を聴きたいわけではありません。その方の望みは、表面の自分に賛同してもらうこと。「如何にその人が非道い人か」「本当にそうね。本当に非道い人ね。」そのように賛同してもらうと、ほんの少しの間、その方は喉の乾きが癒やされます。

 しかし深層の自分は正反対の正解を心の中で示し続けています。
 相談者はまた心の乾きを感じます。その乾きを癒やすには、他の人に同意してもらうしかありません。誰か自分の悩みを賛同してくれる人を探して、そして自分の心の乾きが癒やされるまで、同じ話を繰り返すこととなります。

 もし相談を受けた方が、安易に正解を言おうものなら。相談者は「自分のことわかってない」と落胆するか、あるいは怒りだすかもしれません。相談者が欲しかったのは、自分の深層にある正解を示されることではなく、そうだね。そうだね。と表面の自分に賛同してくれることだから。
 相談者が認めたくないこと。それは「ひょっとしたら表面の自分が間違いで、深層の答を認めないといけないのかもしれない。あの人間を許さないといけないのかもしれない」。それは認めたくないことだから。



本当の正解は見たくないから相談してるの。

 三つ目のパターンは、逆のパターンです。ある特定の話題だけ反応がない場合。あるいははぐらかす場合。すり替える場合。そのように話題に「盲点」がある場合。その盲点に正解がある。そういうパターンも多いです。

 表面の自分は「深層の正解」を認めたくない。それは見たくない。だから話題が正解に触れ始めると、話題がそれます。すり替えられます。

 この場合も、その方の目的は「正解を知りたい」わけではありません。「その正解を避けてうまく悩みを解決する方法を知りたい」です。

 傍目には「もう腹を括って正解を選択するしかないじゃない」と思いますが、当の御本人は「正解以外は何でもするから。正解以外でどうしたらこの悩みを解決できるか。それを教えて。」と悩まれるわけです。



スタジオに入る時点で、用意が出来ている相談者たち。

 美輪氏の番組で面白いと思ったのは、相談する人はもうそこに来る時点で「正解を受け入れる」準備が半分整っているということです。
 自分がNHKに応募した段階で、もう心の準備が水面下で進み始めている。NHKから連絡が来て、スタッフと打ち合わせをし、来ていく服を選び、本番前のメイクを受ける時点で、もう「自分は美輪氏のアドバイスは受け入れる」という、降伏の下準備が出来た状態で、スタジオに臨むわけです。

 ですから美輪氏が「正解」を述べた瞬間、相談者は自分自身で自分の心にあった壁を解かします。
 ずっとずっとず〜っと、深層の自分が示していた答。やっぱりこの答しかないんだ。と表面の自分が降伏する瞬間です。

 相談者が回答を聴いた時に涙する理由であります。表面の自分がずっと拒んでいた正解。それを受けれたから。私が私を思い出したから。




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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現在に留まる事。今ここに生きる、目の前の瞬間瞬間に生きると捉えました。今している事、今やりたい事、今やるべき事をやる。できれば心を込めて。
今日は末文につづく、がありませんが、もっと聞きたくなってしまう真理のお話を、今日も有難うございます。

→ ありがとうございます。目の前の瞬間については引き続き考察を続けていく予定です。あと私のメモは真理という大層なものではなく、私の人生経験上の仮説に過ぎませんです。^^;

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介護補助のパートの仕事をしています。
入浴のお手伝いが辛かったので、一時期入浴のお手伝いをお休みしてましたが、9月末からまた入浴のお手伝いを始めました。

Aさんの前だと出来るのに、Bさんの前だと緊張してしまい、不安になり、萎縮してしまい、できるのに出来なくなります。
こんな自分が嫌になります。

→ お仕事ありがとうございます。何も問題はないと思います。なぜなら。
坂を駆け下りる時、楽ちんに早く降りられるのに、坂を駆け上る時は、息が切れるし、時間もかかるし、疲れてしまう。のが当たり前であるのと同じです。
人には相性があるのです。下り坂のように容易な方もいれば、登り坂のように大変な方もおります。Bさんは登り坂の方なのでしょう。

だから下り坂のようにスムーズに行くことは期待する必要はありません。この方は登り坂の方だから、Aさんと違って上手くいかないことがたくさんあるだろう。と思い、上手くいかないなりに相手に心がこもっていればそれで充分だと思います。ありがとうございます。

「下り坂は軽く走れるのに、登り坂だと下りのように走れません。どうしたらいいでしょう。」「登り坂はそういうものです。ゆっくりと自分のペースで。一歩一歩丁寧に歩いて行けば、それで充分。周囲の人達を助けている」そのように思います。


職員さんから、仕事時間と日数を増やして欲しいと言われ、週にプラス1日、1日プラス2時間増やしました。
入浴ケアする職員が足りず、大変そうで、少しでも職員さんが助かる?楽になるならと思って。
この行動は、周囲に認められたいとの自動運転からでしょうか?

→ 周囲の方が本当に助かっていると思います。ありがとうございます。

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記事違いですが、米農家さんが市場に売ってる現状では私の県で平均30kg6,000円。消費者にピンと来ないかもですが、これは安い方なんです、米農家さんの利益がとても少ない感じ。もし余裕がある方はお米農家さんから、直接30kg7,8千円とかで買えたら良いと思います。
市場では今現在お米が余っているそう。やはり外食店が伸び悩んでいるんですよね。

→ お米農家さんから直接買えるといいなと思います。直接農家からお米を買うで検索すると下記サイトがありました。Webデザインなどは涙が出る感じですが、お米農家から直接購入するのに近い感じかなと思いました。
https://sv07.wadax.ne.jp/~zakka5-com/kome/A.htm

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