13 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ありがとうございます。 (のあ) 2013-12-30 00:55:40 ワクワクしながらのんびりとまるぞうさんの記事が読める環境をしみじみ有り難く思います。作る気満々で、続きもうんと楽しみにしております♪これからもどうぞよろしくお願い致します。 ありがとうございました。 (ううお) 2013-12-30 06:55:16 感謝道を歩むようになってなるべくバランス良く色んな食材を摂る意識が出来ました。大事な事は仰るように感謝を持って頂くことーー当たり前に思わずありがたく頂きます。今年はまるぞうさんにはとてもお世話になりました。お忙しい中コメントを頂いたこと、本当にありがとうございました。まだまだ未熟な歩みではありますが、明るく素直におひさまを目指して生きたいなと思います。来年もマイペースな更新を楽しみにしています。穏やかな年末年始をお過ごし下さい(*^_^*) 質問もありますう (美樹枝) 2013-12-30 08:00:26 おはようございます。 まるぞうさんは、「お肉」と書いて下さるので、それだけで、私達の口に入るお肉に対して感謝されているのが伝わり…ホッとします。 お肉。わが家は母娘二人なので、昔より回数は減りましたが美味しく頂きます。 小売店の方が美味しいのね~ 探してみよう。 えっと、年末のお忙しい中、質問で恐縮です。 2、3日前から、このまるぞうさんのブログにポチすると、今まで無かった別の方のブログにも繋がります。 英雄の携帯ですが~何故なのかしらん?? まるぞうさんブログが映るので、良いですが… その別のブログを消して良いのか迷っています。 ややこしいこと聞いてすびばせん。スマホに替え時なのかな…それはお店の方に相談ですね。 Unknown (R60) 2013-12-30 08:52:06 ベーコン 大好きなので飛びつきました。 早速バラ肉を買ったので塩漬け始めました。楽しみです。 お肉と言えば 病院の食堂で何度も 面白い光景を見ました。 高齢の親は大きい肉の塊料理を 食べ、中年の付き添いの人は蕎麦などが 多いのです。 スタミナつけないと体持たないよ! と 応援してしまいます。 今年もありがとうごさいました。 良いお年を☆ 美樹枝さんへ。 (まる(=・3・=)ぞう) 2013-12-30 10:45:17 うちの近所のお肉屋さんは特にこだわりがあるお店のようです。岩中ポークという豚肉のようです。古~くからやっているのに昔からこだわりのお肉しかおいていない清潔なお店です。コロッケも美味しいです。どのページのどのリンクをポチすると、他のブログにとぶのでしょうか? Unknown (風穂) 2013-12-30 11:08:27 今年も一年、ありがとうございました。自家製ベーコンぜひ挑戦したいです(笑)まるぞうさんも読者の皆さまも、良いお年を。 私は (Unknown) 2013-12-30 12:38:12 まるぞうさんの、お肉に対する考え方が好きです。完全に肉食を否定するのではなく、ストレスがたまったときには無性に食べたくなる、というのはとても分かります。日本人の長寿化は肉食と乳製品の摂取によるものが大きいのですね。よく玄米菜食をうたっている食事方法では日本人には、肉食や乳製品を食べることは合わないと断言していますが、果たしてそうなの?と常々疑問を抱いていました。常食はどうかと思いますが、時にはお肉のパワーが必要になる時がある。それくらいの受け止めかたが極端に走らないで丁度良いかな、と個人的には思っています。一番大切なのは、命をいただくという感謝をもってお食事をいただくことですよね。 Unknown (美樹枝) 2013-12-30 14:35:10 お返事ありがとうございます。まるぞうさん(^O^) 岩中ポーク…メモメモしておこう! どのページのどのリンク… え~と、今まで通り、携帯のお気に入りに入れた、まるぞうさんブログ「おひさまありがとうございます」にポチすると、自動的に拝見できるのですが~…何故か読者さんのMYUさんのブログも?一緒に繋がります。 彼女のブログにhttp://yahho.jp/2f7xvh と書いてあります。 しかし、繋がらなくするやり方も分からないので、新年一番に英雄のお店で聞くべきですね。 MYUさんの名を書いてしまったので、このコメントはupされない方が良い? Unknown (みっちん) 2013-12-30 16:03:03 ワアイ!また記事が読めるんですね。嬉しいですの。肉は私はたまあに食べるくらいです。可哀想という偽善の思いがあります。でも、愛情をもって育てられ云々で気が楽になりました。感謝していただきますの。 美樹枝さんへ。 (まる(=・3・=)ぞう) 2013-12-30 16:41:58 ブックマークは作りなおせば良いかと思います。岩中豚は岩手の豚さんですから東日本以外では手にはいらないかもしれません。ただどこの地域でも丁寧に愛情をかけられた銘柄豚はあるので、お財布に余裕のある時は奮発してそういう豚さんのお肉を試すのも良いかと思います。 お肉 (三月の桃日和) 2013-12-30 16:53:16 私も普段あまり肉を買うことはないのですが、菜食主義にはとても成れません。魚、鶏、豚、毎日ではなくても、たまにどれか食べたくなります。ところが、何故か私の周囲には菜食主義が多いです。レストランにも菜食主義者用の一品料理があるところが増えました。が、家で友人数人を招く時は、一苦労です。一人でも菜食がいると、メニューの立て方にかなりアタマをひねります。例えば厳密にはお肉成分で作ったガラスープなどで茹でたり味付けした野菜や米も、菜食主義者にとってはNGです(和風ダシも魚成分はバツ)。が、それは作る側が言わなければ、わかりませんし、調理の手間はぐっと省けて味も良くなるのです。でもこれって偽装食品になっちゃいますから…(^_^;)人をもてなすのも中々難しいです。肉食の自分と菜食の他人、いろいろと考える機会が多く、葛藤したり、工夫したり。…それもまた楽しむことにしてます。 Unknown (すなお) 2013-12-30 16:56:50 うちの母も高齢になってお肉を好んで食べてました。癌になってからもお肉をよく食べていましたね。余命宣告を受けていたので、残りの時間は好きに楽しく生きて欲しかったので、本人の食べたがる物を食べてもらってました。最後まで病人とは思えない食事をしてました。ガンだったけど、苦しまずに最後まで自宅で過ごして、最後まで点滴栄養ではなく、自分の口で好きなものを食べて生き抜いてくれました。最後まで自分の足で歩いてくれたし、歩こうとしてくれました。生きることをあきらめませんでした。お肉を食べることは悪いことのように言われることもありますが、身体が欲しがるものを、欲しがるタイミングで食べることは必要なことなんだと思います。最低のバランスは考えながら、整えながら、身体と相談しながら生きていこうとおもいます。末娘、コンビニ食を自分で反省して食べなくなりました。お金を盗んでコンビニ食を食べていたのは、嘘のようになってきました。イロイロなことがリンクしているのでしょうね。娘自身も今までより料理することに興味を持ってきました。まだまだ目は離せないですが。娘なりにがんばってます。落ち着いてきてよかったです。いろいろとお世話になりました。ありがとうございました。 Unknown (美樹枝) 2013-12-30 20:25:30 まるぞうさん。 何度もありがとうございます。 はい、作り直し、がんばってみます(^o^)/ 今、韓国料理のサムギョプサルと薬膳サムゲタンを頂いて来ました。 豚さんにも鳥さんにも感謝です。お店の可愛いスタッフさんにも。 久々にニンニクの効いたお料理でした。 皆様、良いお年を(*^_^*) コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
作る気満々で、続きもうんと楽しみにしております♪これからもどうぞよろしくお願い致します。
大事な事は仰るように感謝を持って頂くことーー当たり前に思わずありがたく頂きます。
今年はまるぞうさんにはとてもお世話になりました。お忙しい中コメントを頂いたこと、本当にありがとうございました。
まだまだ未熟な歩みではありますが、明るく素直におひさまを目指して生きたいなと思います。来年もマイペースな更新を楽しみにしています。穏やかな年末年始をお過ごし下さい(*^_^*)
どのページのどのリンクをポチすると、他のブログにとぶのでしょうか?
まるぞうさんも読者の皆さまも、良いお年を。
日本人の長寿化は肉食と乳製品の摂取によるものが大きいのですね。
よく玄米菜食をうたっている食事方法では日本人には、肉食や乳製品を食べることは合わないと断言していますが、果たしてそうなの?と常々疑問を抱いていました。
常食はどうかと思いますが、時にはお肉のパワーが必要になる時がある。
それくらいの受け止めかたが極端に走らない
で丁度良いかな、と個人的には思っています。
一番大切なのは、命をいただくという感謝をもってお食事をいただくことですよね。
岩中豚は岩手の豚さんですから東日本以外では手にはいらないかもしれません。ただどこの地域でも丁寧に愛情をかけられた銘柄豚はあるので、お財布に余裕のある時は奮発してそういう豚さんのお肉を試すのも良いかと思います。