8 コメント

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Unknown (Unknown)
2014-05-16 18:37:52
う~っ。不意討ちでしたぁ。。
昼休み、突然ツボに。(涙)出そうになった。
危ないアブナイ。
Unknown (Unknown)
2014-05-16 19:10:31
昨日は変なコメントを失礼しました。記事を読み、たまには手間隙かけて手料理を作ってみたくなりました。
労働讃歌 (薫風亭奥大道)
2014-05-16 19:44:26

http://www.youtube.com/watch?v=GDhFNdmVR5U

アイドルなめんなよ(笑)
Unknown (Unknown)
2014-05-16 19:52:28
映画版の「ゲゲゲの女房」を借りて観ました。
テレビ版に比べて評判があまりよくありませんでしたが、とても感動して、買おうと思いました。

別の朝ドラのおじいさんのセリフ、「一生懸命に生きとる人間は、それだけでおもろい」そのものでした。

女房はあまりの貧乏に時々切れます。
でも、自分のできることしなければいけないことを黙々とやります。日本の昔の女性は、目をキラキラさせて旦那さんを見つめたりせず、あんな感じだろうなと思います。

旦那は黙々と、ひょうひょうと漫画を描き続けます。

周りの貧乏な面々も一生懸命生きています。

主人公の女性に日本女性の母性を感じますが、カメラがじっと見ていて、そのカメラの視線にも、とても母性を感じました。

一生懸命生きとったら、何とかなると思いたい。
アンチョビ (三月の桃日和)
2014-05-16 19:54:07
私の住んでいるあたりでは、ほんの10年ほど前から近所のスーパーでもたまに手に入るようになりました。年に数回ですが(^^;;
200gくらいのパッケージならすぐに買い、300gとなると躊躇します。手開きにするのですが、300gとなるとかなりウンザリするからです。でもこれを毎日毎日、仕事としてされている方々がいらっしゃるんですね。安価で美味しいアンチョビの缶詰を思いながら、イワシの手開きとは奥が深~い作業であると納得した5月の今日でした。
手開きした新鮮なイワシは私にとって贅沢な食材です。(年に数回手にはいるかどうかなので)家庭での塩漬けもやって見ます!
Unknown (すなお)
2014-05-16 22:25:11
和食の職人さんは毎日魚をさばくので、匂いが染み付くんですよね。猫やらはやたらその匂いにそそられるようです。仕事から帰ってきたのが匂いで分かります。生きるために殺生をして、飲食業者は生きていますから、複雑な思いはあります。美味しい、とおっしゃってくださるお客様にはいろんな意味で助けられます。
私も泣けました (eyebrowamini)
2014-05-17 12:03:01
久々にコメントを入れます。
まるぞう様、更新ありがとうございます。

他のコメントにありましたように、
泣けました。

私は、こうありたいと泣けました。

今のままでよいから、もっと頑張ろうと泣けました。

日々の残業の中で、これでよいのだと泣けました。

どうにもんらないことことに漏電している自分に泣けました。

この記事のコピーを作り、スマホのメモ帳にいれて、いつでも読めるようにしました。どこにでも静寂があることを思い出すために。
Unknown (Unknown)
2014-05-19 17:13:10
相当以前アンチョビの缶詰を頂き開けましたが何とも使い方が分からず捨ててしまいました。食べ方が分かりませんでした、田舎もんです。

イワシは大好きです、イワシ、アジ、サバ、昔はもっともっと安かったんですよ。ズワイガニのメスは(この辺はこっぺがにと言います)今では地元でも600円位しますが、50数年前は子供のおやつでした、行商のおじさん、おばさんが自転車で売りにこられました。一杯5円位だったんでしょう、小さいので食べるのが面倒で嫌だったと覚えています。贅沢な話です。

今度アンチョビの缶詰をもらったら使ってみようと思います。

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