大平台小 お話し隊♪ です!

浜松市立大平台小学校の読み聞かせボランティアのお話し隊♪ です。
本年度もこのブログで活動の様子をお伝えしていきます。

だいじなものは 何ですか?

2017-04-26 | おすすめの本

この画像は出版社の許諾を得て掲載しています
                        森 の 絵 本
                      長 田   弘    作 
                      荒井 良二   絵
                          講 談 社

こんにちは😃

ご入学ご進級おめでとうございます🌸
少しずつ新しい生活になれてきた頃でしょうか?

季節は桜🌸から新緑🌳へと移りつつあります。そんな時にご紹介したいのが、「森の絵本」です。


長田 弘さんの詩に荒井 良二さんの美しい緑の森の絵が添えられ、新緑の今の季節にぴったりです。

新生活、楽しいこともいっぱいあるし、迷うこともあると思います。そんな時この本は「森へゆこう」「きみのたいせつなものをさがしにゆこう」と誘います。
だいじなものは、水のかがやき✨だったり、わらいごえだったり、夢だったり、すきなひとのあたたかさ💕だったり‥。

その中に「ほら、この本」というくだりがあります。
その本は 子どものきみが とてもすきだった本。なんべんも なんべんも くりかえして 読んでもらった本。「その本のなかには きみの だいじなものが ある。ぜったいに なくしてはいけない  きみの思い出がー」

絵本好きな私にとって大好きなフレーズです。子育てをし、子に育てられ、大好きな絵本を共有し‥それが今じゃあ反抗期(笑)
でも、その絵本はきみの心の森にきっとあるよね🌲

悠久の森は、この澄んだ絵のようにきっと優しく包んでくれる、それは新緑の豊かな森でもいい、自分の中のたいせつな心の森でもいい、忙しい日常から離れて、緑の中でゆっくり豊かに‥☘️
この「森の絵本」はそんな森にいざなってくれる心地よい絵本です🍀

                                        お話し隊♪

 

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おにのことがわかる本!

2015-02-03 | おすすめの本

今日は節分です。

豆まき?恵方巻き?

それぞれのご家庭で、節分の行事に触れる機会が

あったかもしれませんね~。

 

面白い本を見つけました

 (この画像は出版社の許諾を得て掲載しています)

 『 鬼が出た 』

  大西 廣 文

  梶山俊夫ほか 絵

  福音館書店 出版

沢山の鬼の絵が出てきます。

鬼は、人間が想像することで生まれたものだということが

いろんな角度から書かれています。

鬼ごっこをする時、ちょっとは鬼になってみたいという

気持ちがあるのではないかとか、ユーモラスな鬼の絵とか、

いろんな鬼を紹介してくれています。

 

昔「おに」とは、かくれているものという意味があったそうで、

目には見えないものが怖いということがわかります。

日本の鬼の形は、長い歴史の中で仏教の鬼がインドから

中国を経て、日本に伝えられてきたものなんだそうです。

 

江戸時代の民画である大津絵、室町時代に描かれた星光寺縁起絵、

飛鳥時代の法隆寺金堂にある多聞天、風神・雷神図などなど、

国宝も含め、なかなか目にすることのできない作品が

一冊の絵本になっているところがスゴイんです

小学生はもちろんですが、親、しかも歴史のお好きな方は

ハマるとおもいますよ~

 

節分のこの季節に、ぜひ一度図書館で借りて、

読んでみてはいかがでしょうか。オススメです

 (お話し隊♪)

 

 

 

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きっかけになるものって…

2015-01-25 | おすすめの本

このおしゃれなお花は、読み聞かせの日に、

学校の玄関にかざってあったものです。

綺麗なものを見ると、心がなごみますね~。

我が家の玄関にも、お花の一つでも飾れるように

なりたいです。

 

いよいよ来週の火曜日が持久走大会ですね。

みんな一生懸命自分のタイムと競っているみたいで

偉いですよね~。

うちの子も、「あー、走るの嫌だー!」とブーブー言いながら

学校に行ったり、そうかと思えば、「タイムあがった!」と

はしゃいで帰ってきたり、持久走大会一つでもドラマが

あるのね~と感心です。

私の小学校の記憶は、走り終わった後にもらえた

カンロ飴くらいでしょうか…

中学では頑張った記憶がちゃんとあるんですけどね…。

 

苦手なことや、嫌なことにチャレンジする時、自分の勇気と、

プラスして小さなきっかけみたいなものもあるような気がします。

今日ご紹介する本の「きっかけ」は風です。

 (この画像は出版社の許諾を得て掲載しています)

  『 だんだんやまの そりすべり 』

  あまん きみこ 作

  西村 繁男  絵

  福音館書店  出版

山の子たちは、みんなそりすべりが大好きです。

そんな中で、一人元気のない子がいます。

いっちゃんです。

いっちゃんはそりすべりがこわいの。

 

みんなに先に行ってもらって、しばらくすると、

「いっちゃ~ん!」と声がしてびっくりしました。

もう一人いっちゃんがいるみたい。

それはきつねの子でした。

そりすべりをしたいけれど、こわい二人。

一緒にけいこしようということになりますが、

なかなか滑り出すことができません。

その時風がびゅーっと吹き、二つのそりが滑り出しました。

 

きっかけにうまくのって、滑り出せたら…。

それが小さな一歩でも、大切な事のような気がしました。

(お話し隊♪)

 

 

 

 

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先生と生徒♪

2015-01-19 | おすすめの本

お日様が出ていると、家の中では温かく感じるのに、

お日様が雲に隠れると、一気に室温が下がって

寒いですね~。

最近知った本で、私のお気に入りに仲間入りした…

あ、2014年10月が初版ですね。出来立てホヤホヤ~

この本、面白いんですよ。

大真面目な方には向かないかもしれませんが…

  (この画像は出版社の許諾を得て掲載しています)

  『 ゆきがくれた おくりもの 』

  文  リチャード・カーティス

  絵  レベッカ・コッブ

  訳  ふしみ みさを

  出版  ポプラ社

ある日、雪がどんどん積もって学校がお休みになりました。

そんな朝に、いつもの通り学校に行った人が二人。

一人は、学校で一番お勉強のできないダニー。

もうひとりは、学校で一番厳しいトラッパー先生。

二人きりの一日が始まります。

一時間目から授業をして、やっと休み時間になりました。

ダニーは雪だるまを作りますが、うまくいきません。

そこにトラッパー先生がやってきて、

ふたりはどんどん雪だるまを作ります。

そのあとの時間も、とても楽しい特別な時間を

過ごしました。

そのことを、ふたりは口に出したりはしませんが、

しみじみと感じていたのです。

 

自分の記憶には、小学校の先生が一番ハッキリ残っています。

勉強だけでなく、いろんな時間を過ごしたからでしょうか。

4年生の時の先生とは、今でも年賀状のやりとりが続いています。

もう、かなりのおばあちゃんだと思いますが…。

 

今日みたいに曇ると冷たい日でも、一つでも

心が温まることが一日の中で起きるといいな~

と思いつつ、この本をご紹介しました

 (お話し隊♪)

 

 

 

 

 

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子どもは風の子!

2015-01-18 | おすすめの本

冷えますねえ。

冬なので当たり前ですが、ついつい家から

出たくなくなります。

学校に行くと、子どもたちが半袖の体操服

持久走大会に向けて一生懸命走っている姿

見られます。

私は沢山着込んでモコモコなのに、

子どもは強いなぁと思います。

 

今朝は快晴

今日もどこかでサッカーしたり野球したり、

公園で遊んだりする子どもたちが沢山いるんでしょうね~。

 

  (この画像は出版社の許諾を得て掲載しています)

  『 北風ふいても さむくない 』

  あまんきみこ 文

  西巻 芽子  絵

  福音館書店  出版

お母さんにマフラーを編んでもらったかこちゃんは、

うれしくなって外に出ます。

すると、きつねの子、うさぎの子、ねずみの子

出会いました。

みんな素敵なマフラーをしているので、

北風ふいてもさむくありません。

その時、「さむいよう」となきごえが

きこえてきたのです。

さて、かこちゃんたちはどうしたと思いますか?

みんなでマフラーの残りの毛糸をもちよりましたよ

 

お友達のために一生懸命な姿が子どもらしくて、

優しくって、こういうのいいな~って思いますよ

(お話し隊♪)

 

 

 

 

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