続・OHIOからこんにちは

米国・OHIO州に住む普通のおばさんの日常です。

年を取ることが嬉しくなる言い方

2020年09月11日 | 米国生活のあれこれ
9月11日(金曜日)    

半袖で外に出ると、肌寒く感じるくらいです。

曇ったこんな日のドライブ、意外に、運転しやすくていいのよね。
今日も、都会へGo.

野暮用は、現着後1,2分で終了。
せっかく1時間ちょい運転して行ったので、高速のジャンクションあと一つ足を伸ばし、
久しぶりにチャイニーズストアで買い物してきたわ。

駐妻が ヒーヒー言うアイスもあったけど、高くで買えなかったよ
<4本で $8,99>

お昼には、帰宅。
ぐれちゃんと お昼ご飯を食べたところよ。




昨日の誕生日、たくさんのお友達から、‘おめでとう’ を言ってもらいました

年を取るのはしょうがない事。
子供が大きくなっていく分、自分は老いていく。

年齢聞かれても、恥ずかしくはないわ。

でも、毎年 「また一つ年取った・・・ って思ってしまう。

お友達の一人がね、こんなことをメッセージしてくれました。

『年を取る・・・何か嬉しくなる言い方はないかなぁ?』

嬉しくなる言い方があったら、年を取るのも楽しくなるじゃない。

お友達が考えたのは、例えば・・・

☆レベル一つアップ
☆ワンポイントゲット



ほーほー、なるほど。

1年人生を生きる訳で、人生経験値としてのレベルは、毎年UPされていくわね

ワンポイントゲット・・・どこかにゴールを決めて、最終的にご褒美が目録であったら・・・
毎年の誕生日も楽しみになるわ
どこにゴールを決めるか、考えてみるか!

こんな風に考えてみると、年を重ねる誕生日も、まんざらではないかもね

若い人の思考回路は、参考になるわ





<昨日の夕食>



*牛丼
*サラダ
*スナップエンドウのバター醤油炒め
*たくあん


休肝日の昨日は、牛丼でした。






今日の ぐれちゃんショット

影絵みたい。



哀愁漂ってるわね?




カーテンが閉まっていても、ここが好き。





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