なかなか思い切った遠征ができていない昨今ですが、今回は遅い夏休みを利用して福島まで足を延ばしてみました。30年以上前に一度吾妻小富士に登ったことはありますが、どんなだったかすっかりと忘却の彼方。そして300名山の一切経山はどうしても登っておきたい山の一つですし、魔女の瞳も見てみたい。結果、遠くまで出かけたカイがありました。荒涼とした火山の世界と緑の湿地帯が同居するかなりダイナミックな景観を楽しめました。時間をかけてわざわざ行く価値の高い山域だと思います。
■記録
福島市内は曇っていたがガスを抜けると青空!!
焦る気持ちを抑えしっかりと準備
登山届を書いて・・・では参りますかな。浄土ヶ原の木道歩きから快適スタート。1600m地点は既に草紅葉
一旦短い低木樹林帯に入るが
すぐに森林限界。硫化ガスの噴き出る音が響く
去年の実と今年の実?たわわに実りホシガラス沢山
40分程で酸ガ平。木道が奥に続く。ひとまずここを右折
避難小屋を過ぎてひと登りすれば吾妻連邦主稜線へ。あれれいつの間にか曇ってしまったな
すぐに一切経山が見えてくる。荒涼とした世界だ
一切経山到着。色んな物が串刺しとなった頂である
会津磐梯山が見える
南側に目を向けるとおお~これが魔女の瞳か~。なるほど納得。コバルトブルーに惹き込まれそう。そして曇天だが向こうに見える雲海が花を添える。これはこれで素晴らしい
アップで。少し波立っている。確かにここも風が強い
ここでしばし休憩。青空だったらどんな色に?
お~高層と低層の雲の合間に安達太良山も顔を出した。左の丸いお鉢は吾妻小富士
しばらく待機したが晴れそうもないので次に行こう
秋の花リンドウ随所で満開
おっ雲が取れてきたぞ
光が当たればゴールドに輝く草紅葉
木道と笹。不思議な感じ
あ~青空ってイイね。山頂は曇りだったけど
鎌沼が逆光に輝く
静かな湖畔。この辺りが一番気に入った場所
東吾妻山。今日は時間の関係で登らないが絶景が見られる山らしい
青空まで伸びていそうな木道。我ながらいいショット^^
さて次はあれに登るぞ~
その前に桶沼に寄ってみるが今一つ見えない感じ
気を取り直し吾妻小富士登山口スタート!!
100m登れば御鉢に到着。さてセオリー通り時計回りで
とりあえず一番高い所へ黙々と
お~~素晴らしい。小富士というよりも完全体な噴火口。直径は岩手山とほぼ変わらず。しかも真ん中は完全陥没
荒々しい風景。こういうの好きだね
30数年振りに来たが忘れてた。いいもの見れた
雲海の隙間からかろうじて福島市内
荒々しいけど素晴らしい
と言う事なんだそうだ
最後はコーラで締める。そして3時間半のドライブへ
■タイム
08:15 浄土平登山口出発(登山届)
08:30 鎌沼分岐
09:02 酸ガ平分岐
09:05 酸ガ平避難小屋
09:33 一切経山頂上(休憩)
09:52 下山開始
10:16 酸ガ平分岐
10:21 鎌沼入口
10:41 姥ケ原分岐
11:04 鎌沼分岐
11:19 桶沼
11:27 吾妻小富士登山口
11:33 御鉢
11:48 吾妻小富頂上
12:05 吾妻小富士登山口(コーラ)
12:09 浄土平登山口到着
※登り 1時間18分、下り 2時間17分
■GPSログ
距離:10.45km、高度の上昇/下降568m/-568m)
■勝手に難易度指数
23points
■感想、反省等
・短めのコースに色んなものが凝縮されている感じでした
・西吾妻山よりも好きになりました
・朝4時半に出発したカイがありました
・特に魔女の瞳、鎌沼、吾妻小富士が感動的でした
・平日ですが沢山の人が登っていました
・福島市民に愛される山域なんですね
・残念ながらサービスエリアのトイレ以外店に入らずです
・最近何故か山頂に着いた時点で曇りです
・そして降りれば晴れます。少し悲しいです
・そして次はもう少し遠くまで行ってみたいです
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