居場所（読書）

著者は、自身も少年期から自分の居場所を見つけるのに苦労した、という経歴もあって、分析も細かい。　　しかも、言わないからわからない、ではなく、言えない状態があることに、周りが気づかないことのほうが、問題解決には、実は大切なのだと。

仕事場に於いてもそうだし、家庭でも、独り者でも、いろんな環境にいて、気にならない人には、見えないのだから。

が、しかし、私がしっくりくる店といえば、ここ！

 

 串ん子であ～る、な。 

結局、私は、ここ（串ん子）で食べる、旬のはもが、大好物なのであった。。。

そして日本酒。　幸せなひととき。