ようやく、第六夜。 このシリーズ、全部終わるまでには、あと数年かかるという。
お互いに、長生きしないと最後まで、聴けないというシロモノ。
間もなく、開演。 ワクワク・・・
この日は、九雀、千朝、青空はだかの面々。 ジックリ楽しめた。
帰りのJRで、ふと上を見ると、吊り下げの表示に、何か書いてある。
なになに?
「風の力を逃がすため、ゆれます」 どいうこと?
そういえば、いままで、何となく見ていた、ぶら下げの表示だが、時々、電車が入ってくるときなど、わずかに揺れている! そうか、このことだった。 そのうち、緩んで、落ちてくるのでは? と勘ぐったりしたが・・・ 大丈夫ということか。
ウンと頑張らずに、少し受け流すほうが、丈夫で、長持ちというこかな。