「宇宙兄弟」というマンガを、よく行く喫茶店で、モーニングを食べながら、必ず一冊は読んでいる、今回は13巻目である。 幼い時から宇宙飛行士になるという兄弟が、夢をかなえるための育っていく過程を綴っているのが、なかなかほほえましい。 この13巻では、兄貴が弟に遅れて、今まさに宇宙飛行士になろうとしているところが描かれている。 いろんな人たちに助けられて(支えられて?)育っていく兄弟の様子が、何とも小気味よい。 さて、次号は? という楽しみがあるし。
で、この本を読んでいる真っ最中に、ズズズっと紅茶をすする音が聞こえてくる、とみると、なかなかのおっちゃん。 いつもここに来ると、(週刊ポスト)をリクエスト。 が、特に気になるのは、トーストやゆで卵を食べるときに、クッチャ食っちゃと、音を立てて食べるクセ、最初は気にしていなかったのが、何度か鉢合わせしているうちに、あっ、また始まった、と思うと読んでる最中の「宇宙兄弟」が途中から、××兄弟になって、気になってしまって、早めに店を出ることになる事も。 そういえば、このマンガの中にも、ガムをクッチャクッチャする、ジェット機の超一流の教官が、出てくるが、おそらく、これとよく似ているのかな???
で、気になると私がダメなので、早めに店を出てしまうのだが。
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