大賀ハスのふるさとの会

東京大学からハス見本園の管理を引き継ぎ、観蓮会の開催・ ハス文化の継承と普及を行うため組織されたボランティア団体です

2018年4月21日 活動報告 ① 蓮の葉がどんどんあらわれています!

2018-04-22 09:43:04 | 日記

2018年4月18日の活動は、気温17℃の晴れ、カラッとした初夏の陽気のなかで行われました。活動内容としては見本園の草刈り、蓮のマスの藻とり、修景池のまわりの散歩道の整備などでした。今日は過去最高のボランティア参加数でした!

入口からすぐ、つつじが迎えてくれました。

事務所への暗い坂道をのぼります。

坂の上では赤、ピンク、白など色とりどりのツツジたちが咲き乱れていました。

朝礼では、千葉市が行う「ハス守りさん養成講座」のお知らせがありました。

また、見本園の蓮のマスからミシシッピアカミミガメが捕獲されたという報告がありました。こんなに大きくなるまで発見されなかったとは。

蓮の根や茎などを食べるので、会員さんに引き取られていきました。ミシシッピアカミミガメは侵略的外来種。どうやって見本園のマスに侵入したのかは不明です。

朝礼が終わると、それぞれの活動に移ります。下草がぼうぼうに生えているので、とくに機会班の会員さんは大活躍でした。

見本園のマスのまわりの下草を刈ります。

そのあと、マスの藻とり作業です。

藻のなかにヤゴがいました。名前は分かりませんが、園内ではトンボが飛んでいました。

すくった藻のなかにもムシがいました。下の写真中央です。

蓮の浮葉がいっぱい出ていました! 浮葉とは、蓮が水中から伸びてきて、水面で葉を広げる最初の葉のことで、外の世界を偵察する先発隊のような役割をもちます。あとで出てくる立葉に比べて小さく、つるんとしています。

下の写真の立田蓮の浮葉は、直径8センチほどで、赤みがかっています。

精華蓮のマスでは、浮葉の間に藻がいっぱい。これからの時期、藻はすぐ増えます。

舞妃蓮です。

浮葉の出ているマスの一部をご紹介します。

アメリカ白蓮は、立葉も出ていました! 去年も成長が早かったです。


(担当: れい)

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2 コメント

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Unknown (gg55szk)
2018-04-22 19:25:16
蓮の花をはじめとしてこれだけ沢山の草花が近くにある事に感謝したいです!
花が多い! (Jadequest)
2018-04-23 08:09:41
ここはハスだけではないですね。昔からの在来種に加え、東大が長年に亘り持ち込んだものも多いく、大変興味深い場所です。

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