今日テレビで財務省(大蔵省)の官僚になる人がいかに優秀かという特集をやっていた。なぜそんな人たちが公文書改竄という犯罪に手を染めたり、国会でうそを平気でついたりするのか。「優秀」というのが記憶力、理解力、処理能力の範疇でしかないのなら、国民の幸せにはつながらないなあと思った。
— PassyKis (@passykis) 2018年3月18日 - 02:47
|ω・)チラ
— ゆらり(cfs.fms.mcs.マンガ) (@cfs_yurayurari) 2018年3月18日 - 02:16
|)彡 サッ
|ω・)チラ
皆さんお優しいから、一応ご報告…
今、久方ぶりにお水飲めました…
皆さんお優しくて…申し訳ない…
ご心配くださって、ありがとうございます…
|ω・`)*゚
昔は哲学科の心理学専攻だったのが今や心理学科に哲学専攻ができるのラジか、まさに隔世の感。
— PsycheRadio (@marxindo) 2018年3月17日 - 23:25
青山繁晴←━━━━━┓
— ライジングおむかいサン(元・平生晋一) (@RisingOmukaiSun) 2018年3月17日 - 10:43
┃ 無理
┃ ┃
盟友┏無理━足立康史
↓ ↓ ┃
┏→西村真悟━━━┓微妙
仲良し 評価┃
↓ ↓↓
百田尚樹━許さん→杉田水脈
↑ ↑
仲良し→有本香←━仲良し
@lefantask950212 三浦瑠麗女史が入ってないのが残念ですw 別格なのかなあ?
— 大江昇 (@TKDOMO) 2018年3月18日 - 07:28
ライジングおむかいサンの超力作永久保存版保守界隈相関図一覧。
— トリオンファン (@lefantask950212) 2018年3月17日 - 23:51
この連続ツイートは必読。 twitter.com/RisingOmukaiSu…
ちなみに三島由紀夫は戦時中こそ天皇を「天ちゃん」と呼んだりする風潮があったと書いている。三島は愛国心の強制には反対であり、愛国心という言葉に、宣長だったら「漢意」と呼ぶだろうものを嗅ぎ付けていた。
— 批評bot (@Kritik_bot) 2018年3月18日 - 07:00
知り合いのアメリカ人に「へぇ、アメリカにも栄養士っているんだ」と言ったら、「日本にも労基署はあるだろう」というなかなかパンチの効いた答えが返ってきた。
— たくろふ (@takutsubu) 2018年3月16日 - 23:35
ウヨい人たちは多くの場合、明文化された法には反してないということで、立法趣旨や倫理に反したことを平気で擁護するのだが、なぜか前川氏については出会いバーに通っていたことを攻撃材料にするのであった。
— 三葉虫になったおぷ (@ef2818) 2018年3月17日 - 10:46
われわれにとって心は、いつまでも直接の経験を通してしか知ることができない心自体の領域であり、充分には説明することができず、他に「還元」することができない領域であり続けるにちがいないということである。(感覚秩序)
— ハイエクbot (@hayek306) 2018年3月18日 - 06:48
Twitterで大流行!! 耳をすませばのあのシーンのコラ画像 「雫、~は勉強より」の元ネタ - NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/215212564…
— 原田 忠男💿 (@harapion) 2018年3月18日 - 00:31
この<丸い炭取>を激賞したのが三島由紀夫だった。その理由は…? twitter.com/to_no_story/st…
— 大江昇 (@TKDOMO) 2018年3月18日 - 07:35
なぜ財務省はここまで学園の言いなりになったのか?考えなくともわかる、安倍名誉校長の存在だ。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) 2018年3月18日 - 06:27
決裁文書の書き換え「学園側の主張に否定的な専門家の見解が削られる一方で、別の専門家による肯定的な見解が書き加えられ、値下げに疑問が生じな… twitter.com/i/web/status/9…
カリフォルニア州、モンサント除草剤を発がん性認定へ
— 愛しのぬこ (@chirolin4) 2018年3月18日 - 04:59
bit.ly/2FtYSS4
報道特集、森友文書改ざん。前川喜平・前事務次官「大胆不敵な不正行為。それは『いいからやれ』と誰かが言わないと通常の国家公務員の神経じゃ出来ない」 pic.twitter.com/K4qDHS3nzq
— やがて空は晴れる...。 (@masa3799) 2018年3月17日 - 18:58
大好評の「欲望の経済史~ルールが変わる時~」。新進気鋭の経済学者が多数登場しますが、クルーグマンは本編のBS1の「欲望の資本主義」のはじめの方でちょこっとあしらわれただけで、あと一切出てこない。この番組の、時代への最適化が体現されてますw
— 大江昇 (@TKDOMO) 2018年3月18日 - 07:53
BS1の「欲望の資本主義」のスピンアウト番組「欲望の経済史~日本戦後編」はズバリ日本の分析。野口悠紀雄氏が「1940年体制」をキーワードに「最終回3月23日(金) 改革の嵐の中で0s」で「日本再生の可能性を見出すべくゼロ年代を再考… twitter.com/i/web/status/9…
— 大江昇 (@TKDOMO) 2018年3月18日 - 08:04
「欲望の経済史~日本戦後編」の登場人物も注目。 「第四回ジャパン・アズ・ナンバーワンの夢80s」では浅田彰氏と「構造の力」を紹介。あのコムデギャルソン論争も登場。埴谷雄高氏の吉本隆明氏の御真影?が…。
— 大江昇 (@TKDOMO) 2018年3月18日 - 08:24
「第五回崩壊 失われた羅針盤90s」ではクラブでまったり宮台真司氏もコメント。
「欲望の経済史~日本戦後編」の「第五回崩壊 失われた羅針盤90s」はバブル崩壊がメイン。面白かったのが浦和大宮の地場では大きな不動産屋の証言。まっさきに自分の農地を売って土地ころがし転売のスタートを切ったのが元小作農が多いというこ… twitter.com/i/web/status/9…
— 大江昇 (@TKDOMO) 2018年3月18日 - 10:23
法律や条例に関して
— らん@マイナンバーとは全体主義のこと (@ranranran_ran) 2018年3月18日 - 10:15
全体主義国家の住人・日本人が教えられていない事。
あらゆる法律・条例の中のたったひとつでも。
100人中の
①30人が無視すれば実態的効力を失う
※逮捕・収容しきれない
②50人が無視すれば政府が転覆する… twitter.com/i/web/status/9…
前川氏の授業内容を照会したのはなんと「自民党議員」。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) 2018年3月18日 - 08:10
こうなると「前川氏風俗店通い」の中傷報道についても、新たな疑惑が浮上してくるわけで。
「議員は2月中旬から下旬に複数回、文科省初等中等教育局に電話し、授業の内容や経緯について… twitter.com/i/web/status/9…
ツイッターバトルする大使館公式は初めて見た。 twitter.com/RusEmbassyJ/st…
— トリオンファン (@lefantask950212) 2018年3月18日 - 08:05
チェスに熱くなる男たちと、放って置かれる花嫁たち。1970年代
— それでもソ連bot+ (@cccp2017) 2018年3月18日 - 09:09
#ソ連
#結婚
pic.twitter.com/cpMpMGnAlY
1948年(昭和23年)。林忠彦の『カストリ時代』より。
— 戦前~戦後のレトロ写真 (@oldpicture1900) 2018年3月18日 - 01:45
当時の東京下町でありふれた風景だった水上生活者たちです。子供たちはいつも元気ですね。
1枚目は狭い船内を器用に女の子が三輪車で走っています。 pic.twitter.com/n9bAYAgx1S
IQでも賢さでもないかもしれないけど,「知と共に生きる人」と「知以外を基準に生きる人」って感じ. twitter.com/ochyai/status/…
— 落合陽一/Dr.YoichiOchiai (@ochyai) 2018年3月18日 - 08:17
【若者の不登校ブーム!】子どもの数は減り続けているが、不登校の子どもは増え続けているという日本の奇跡! pic.twitter.com/5jkv8NuH5O
— zapa (@zapa) 2018年3月18日 - 07:08
【自然現象】ニュージーランドで石の川が目撃される‼︎
— 気になる宇宙 (@Kininaruutyu) 2018年3月17日 - 19:43
この現象は「粒状流」という、小石が粒子のようになり、液体のようにふるまう現象。撮影地であるニュージーランドで、非常事態宣言が出るほどのサイクロンが発生し、その後発生したそうだ。 pic.twitter.com/nRrNpAKlUP
中国人の八割が日本が嫌い、
— ソンミ@中国垢 (@SonmiChina) 2018年3月17日 - 13:15
日本人の九割が中国が嫌い。
この両国に挟まれてどれだけ嫌な思いをしてきたか。
どちらの肩を持つつもりもないので、もう、とにかくこの両国のいざこざから遠ざかりたい。
国籍とか生まれとかではなく、一個人として見てもらいたかった。
以前ツイッターで見かけたアルミホイル16m
— アス (@Asu_Astell) 2018年3月16日 - 23:04
叩いて…面白そうだったのでやってみた。
当初は叩くだけのはずが、磨くことになるとは pic.twitter.com/zJsVJh6cQ7
戦前の日本人が「こりゃ戦争になったらマジでヤバイヨヤバイヨ」と思っていたことは片山杜秀「未完のファシズム」でも活写されていた。
— すんすけ (@tyuusyo) 2018年3月17日 - 19:58
「でも戦わなければいけない」という恐怖感からワタミみたいな「週7日働け!これで勝つる」みたいな珍妙な行動に走るんすよ。