昨日テレビで「全国都道府県対抗女子駅伝」を見ました。レース中も雪は降りやまず、吹雪に視界を遮られる厳しいコンディションの中、走る選手に釘付けになりました。駅伝の始まりは1917年。京都の三条大橋から東京の上野不忍池まで約500km、23区間を走る過酷なものだったそうです。
— おはよう伝言板 (@ohayou_ton) 2017年1月16日 - 07:00
昨日テレビで「全国都道府県対抗女子駅伝」を見ました。レース中も雪は降りやまず、吹雪に視界を遮られる厳しいコンディションの中、走る選手に釘付けになりました。駅伝の始まりは1917年。京都の三条大橋から東京の上野不忍池まで約500km、23区間を走る過酷なものだったそうです。
— おはよう伝言板 (@ohayou_ton) 2017年1月16日 - 07:00