コメント
 
 
 
比例ポスター (goldberg2006)
2007-12-07 07:32:05
比例のポスターは、それを見て候補者の名前を書いてもらうわけじゃない。

「候補者名簿の顔ぶれ」をアピールして、
「こういうメンバーなら、確かだから共産党に入れよう」と、見た人に思ってもらうこと。

10年前は、中国ブロックで正森成二さん、東北ブロックで松本善明さん、という、実績のある「よそ者」を「顔」にたてて、
それまで「負けるのが当たり前」だった、広島とか岩手とかの人たちも、「落とすわけにいかん」とがんばって当選させたことがあります。

そのくらいの割りきりが「比例を軸」だと思うけど、それができない京都で、参院選挙区で増やしながら比例票を減らした。3万たりずに後退した責任の半分ぐらいは京都だと思いますよ。

(今回、何を考えてるのか、中国ブロック定数11に7人も出して…? 
 私が市田書記局長だったら、中国ブロックに石井副委員長を送って、中林、東と3人だけで戦い、「ういた供託金」で、「自民も民主も靖国派」のところに「対抗勢力」として、8%に縛られず挑戦させるけど)
 
 
 
Unknown (スタローン)
2007-12-08 10:48:00
こんにちは!
現在いろんなブログ応援しています。
応援ポチッ!
 
 
 
全く、京都府はあかんわ! (YAMATO)
2007-12-09 05:46:10
大馬鹿行政丸出しの京都府にはまいります。
やっぱり大山崎町には住めないな。

将来不安や、こんなお粗末行政では、
生活不安しかない。

早く出て行きたいです。
 
 
 
おはようございます! (北斗 裕二)
2007-12-12 07:28:21
おっはーさん
いつもお世話になりまして、ありがとうございます。
こちらではお久しぶりです。
7日、聞きに行けなくてすみません
寒くなって来ましたので、体調等には十分気を付けて下さい。

それでは~又遊びに来ますね。
体操の鹿島選手とTBSの赤荻アナの応援もよろしくお願いします(*^^)v
 
 
 
すみません (北斗 裕二)
2007-12-12 07:31:07
gooは、顔文字を使うのは良くなかったですね。
すみません
その分、応援ポチッとして帰ります(笑)
 
 
 
Unknown (おっはー)
2007-12-12 09:09:05
>ゴルトベルク様

ポスターにゴチャゴチャ書くことを問題にしているので、少し論点が違うのですが・・。
県代表の比例候補がいると、その県での党の「顔」として、各種集会や企画を組みやすいのがあります。本命候補だけだとブロック全部回れないし、小選挙区候補は区域外では「顔」にならないし・・。
こくたを中国、とかいうのは確かにアリかも。今回はまあご勘弁を。

>YAMATO様

長岡京市のことだけ言って、他人事にしてすみません。大山崎町はまだ打つ手を考えているようです。
責任水量制問題は、全国的な問題で、京都府は特殊じゃありません。市町村レベルからそれを打破しようとしているのは、いま大山崎町くらいと思うので、全国注視の運動だと思います。

>裕二様

いつもありがとうございます。
最近テンションが低くて、更新さぼっています。すみません。豊田国際も終わり、いよいよ北京の年ですね。カレンダーも届きました。
 
 
 
ちなみに大阪は (goldberg2006)
2007-12-15 11:44:23
いつ解散になってもいいように
「小選挙区○○」&「山下よしき議員」連名の
の「共産党ポスター」

(任期に限らず、「解散」の場合には、「連名」のポスターしか×)
知事選挙があるから、張り替えなんか出来ないだろうし、わざわざ作り直しせずに行ってまえ、というのが大阪人の合理性かも。
(大阪は、比例で票を増やしてる実績があるんだから、こういうところで見習う姿勢も必要だと思う。たぶん、大阪も「1人区、2人区」の府議で勝つために京都を見習ってきたはず)

「中国ブロック・こくた」は、背水の陣としてはバッチリだと思いますが、近畿ブロックに影響を与えるから
「中国ブロック・石井」が現実的だと…。
(最大6年後までの健康に自信がなくても、正森さんや立木さんみたいに、任期途中で「後輩にパス」は出来る。4年前の岩佐恵美さんみたいに「発表したものを引っ込める」ことから思えば…。

「顔」としての比例候補というのは、
「地域でバラバラに同じような顔」では票にならないんだと思います。自民党や民主党は「オレがオレが」で業界やら労組などから「族議員」も重複でいろんな奴が出てきますから。
(そういう奴に引っ張られて、知名度ゼロのS村T蔵でも通っちゃう)

参院の拘束名簿のとき、「一番下に佐々木憲昭」もあり、
宮本顕治議長(当時)の「顔」を含め、トヨタの佐藤候補、宗教者の川瀬候補、元市長の小島候補、スポーツの栗岩候補、芸術の西沢候補…などという「この分野」のメンバーで得票した。

地域分担で「そこそこ県委員レベル」を並べると、
野球でいえば、「7番バッターを9人並べた打線」で、ちっとも迫力がない。
(「4番」ばかり並べたチームでも優勝できんのが実情)

 参院の「2次候補」の半分が、こくたJrをふくめ民青委員長と青年部長、なんてのはオーダーとして「ベストメンバー」(by市田書記局長)には遠いと思う。
 衆院の「拘束名簿」のメリットを生かさないと損だと思いますがねー。
 
 
 
Unknown (おっはー)
2007-12-18 00:58:28
大阪のポスターはまったく正解ですね。私もそう主張しました。

「党そのもの」ではなくあくまで「候補」を選んでもらうという考えですね。たしかに、絶対落とせない人をあえて立てるのは背水の陣を思わせて良いですね。ただ実情として、出せば名前が売れてるような大物が少なくなっているのも事実かと。大して有名人でもない現職とかを地方にとばしても、地域が広すぎてめったに来ないのでは、有権者にも見えずじまいになりかねません。
身近な対話を細かくやって支持をふやしていく人を多くつくるってことなんすかね~。

どちらにせよ自分的には、「地方議員がなんぼ自分の票を党の票にできるか」がカギではないかと思っています。「自分の選挙以上にがんばる」という方針の読み方として。
 
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