コメント
Unknown
(
なお
)
2008-09-07 23:24:06
投票率がちょっとね・・・と言いたいところですね。
それに南区の議席は去年に1しか取れなくてその挽回ですから・・・。
とは言っても自民党と戦ってそんでもって得票が50パーセントを越えた、ここは良かった。
とりあえず勝利マンセー
スゴイ！流石京都ですね☆
(
紅星龍水
)
2008-09-08 00:14:38
コメ一番乗りできんで残念（苦笑）。
しかし、定数１の補選、しかも自公一本化の選挙で勝利とは、流石京都ですね！
（高知も、かつては山原さんを小選挙区で通した実績あるけど、今は正直しんどい・・・）
こりゃ、明日のしんぶん赤旗の一面は決まりですね☆
本当に、本当におめでとうございます！！
小さな穴
(
名無しのごんべＡ
)
2008-09-08 00:34:25
福田総理の辞意表明を聞いたとき、いよいよ自公政治も
末期的症状だと思った。そして、昨日の「京都市南区市議補選」。自民対共産の一騎打ちに、共産が勝利したというニュース。
閉塞感ただよう社会に、小さな穴が空いたように思えた。もしかすると、この穴は、どんどんどんどん大きくなっていくのかもしれない。そんな予感がした。
だいぶ前
(
×第二迷信
)
2008-09-08 23:31:50
＞成人式のとき、新成人に働く権利や相談窓口のパンフを配布してほしい
亀岡市長だった小島幸夫氏が、
成人式の挨拶で、そういうことで新成人を励ました、という話をきいたことがあります。
Unknown
(
おっはー
)
2008-09-10 00:11:37
皆さんありがとうございます！
さのさんは、生活相談５万件という元ケースワーカーで、役所の人も「さのさんに相談してみ」というような人です。その人柄も間違いなく影響しました。
そういう候補者を浮き立たす演出も重要な役割を果たしたと思います。
おっはーさんへ
(
ＦＫ
)
2008-09-10 21:29:02
このエントリーの内容は正直、感心しませんね。
共産党の内輪だけで盛り上がっている感じがします。（そう感じるおまえがバカだ！と思考停止の共産党支持者には怒られそうですが・・・）
詳しい投票率は忘れましたが、仮に２５％だとするとその内の５０％以上の得票ですから、その地区の全有者の１２．５％の得票です。この選挙区での共産党支持者が１２．５％いるのであれば、自分達だけの努力の勝利と言えますが、仮に８％だとすると残り４．５％は民主や社民支持者、共産支持者以外の無党派層が共産候補に投票したという事です。
彼らに対して一言お礼を言うべきだと思います。（共産党支持拡大のためには彼らこそ大切にすべきだと思います。）
もし同じような条件で、私の地域で共産と自民の戦いとなり、共産がおっはーさんのような候補者ですと、私も共産に投票したと思います。しかし投票後は無視され、共産党内だけで盛り上がるのでは、次回は棄権するか、非共産候補に票を入れると思います。
Unknown
(
おっはー
)
2008-09-10 23:04:10
＞FKさま
なるほど。
一理ありますね。
なにしろ勝つことに慣れていないもので、ましてや他党の支持者が支持してくれて勝つなんてなおさらなんで、気が回りませんでした。
ただ、誰が支持したかはわかりません。自民・公明を以前支持していた人からも票が入ったと思います。選挙は足し算の論理ではなく、そこがおもしろいところでもあります。
だから一般的にお礼を言います。さのさんへのご支援、ありがとうございました。（注：選挙のお礼行為は禁じられています）
あと、別に内輪で盛り上がるつもりは毛頭なく、ただ浮かれていただけであることを申し添えておきます。
実際どうかはともかく
(
×第二迷信
)
2008-09-11 19:28:53
http://www.kokuta-keiji.jp/cat1/post_749.html
民主党市議にも、「後期高齢者医療廃止を多数派に」といわれる方がいらしたようです。
（いっぽうで「推進」を言う民主党市議もいたりするから、ここで「１票差」で「裏切りが許されない状況」は価値があるかもしれません。
市議会で意見書を上げたからといって国の制度が変わるわけじゃないんですが、それをいっちゃオシメーよ）
おっはー氏へ
(
ＦＫ
)
2008-09-13 16:25:06
貴方の返信は、（南区で共産党候補に投票した）共産党支持者以外の人が読めば、却って気分を害すると感じます。
また貴方の返信には、私に対する敵意も感じられるので以後のコメントはヤメにします。
Unknown
(
おっはー
)
2008-09-14 21:20:55
＞FKさま
私には何の敵意もなく、まったく真意がはかりかねます。人間対人間の対話をしているつもりだったのですが。
具体的には言えませんが、ともかく気分を害されたならそれは私のせいですので、申し訳ありませんでした。
理屈より感情といいながら、まだまだ未熟です。
またになりますが
(
×第二迷信
)
2008-09-14 23:38:56
「赤旗」で、昨年の参院比例票を１．４倍にふやし…
という評価がありましたが、
なんで「成宮票」と比べずに「比例票」。
次の衆院選挙で、各党が候補者を揃える中で、
「選挙区は善戦したが、比例票がちょっと足らずに議席減」という、参院選挙の教訓を生かす気がないんちゃうか？と思います。
（そもそも、京都府委員会が、去年の時点で『比例を減らして全国の足を引っ張った』自覚を持ってるのかどうかも怪しい）
※ご存知かどうか判りませんが、かつて（２０年程前）、南区の補欠選挙で、藤井さとみ候補が田中セツ子候補に勝ったことがあります。
ここも、よう欠員が出るなー…
Unknown
(
おっはー
)
2008-09-15 23:18:44
何回も言われるのははっきりいって不愉快です。そんなことは府委員会に言ってください。
比例を軸にするからこそ比例表と対比するんでしょうが。
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それに南区の議席は去年に1しか取れなくてその挽回ですから・・・。
とは言っても自民党と戦ってそんでもって得票が50パーセントを越えた、ここは良かった。
とりあえず勝利マンセー
しかし、定数１の補選、しかも自公一本化の選挙で勝利とは、流石京都ですね！
（高知も、かつては山原さんを小選挙区で通した実績あるけど、今は正直しんどい・・・）
こりゃ、明日のしんぶん赤旗の一面は決まりですね☆
本当に、本当におめでとうございます！！
末期的症状だと思った。そして、昨日の「京都市南区市議補選」。自民対共産の一騎打ちに、共産が勝利したというニュース。
閉塞感ただよう社会に、小さな穴が空いたように思えた。もしかすると、この穴は、どんどんどんどん大きくなっていくのかもしれない。そんな予感がした。
亀岡市長だった小島幸夫氏が、
成人式の挨拶で、そういうことで新成人を励ました、という話をきいたことがあります。
さのさんは、生活相談５万件という元ケースワーカーで、役所の人も「さのさんに相談してみ」というような人です。その人柄も間違いなく影響しました。
そういう候補者を浮き立たす演出も重要な役割を果たしたと思います。
共産党の内輪だけで盛り上がっている感じがします。（そう感じるおまえがバカだ！と思考停止の共産党支持者には怒られそうですが・・・）
詳しい投票率は忘れましたが、仮に２５％だとするとその内の５０％以上の得票ですから、その地区の全有者の１２．５％の得票です。この選挙区での共産党支持者が１２．５％いるのであれば、自分達だけの努力の勝利と言えますが、仮に８％だとすると残り４．５％は民主や社民支持者、共産支持者以外の無党派層が共産候補に投票したという事です。
彼らに対して一言お礼を言うべきだと思います。（共産党支持拡大のためには彼らこそ大切にすべきだと思います。）
もし同じような条件で、私の地域で共産と自民の戦いとなり、共産がおっはーさんのような候補者ですと、私も共産に投票したと思います。しかし投票後は無視され、共産党内だけで盛り上がるのでは、次回は棄権するか、非共産候補に票を入れると思います。
なるほど。
一理ありますね。
なにしろ勝つことに慣れていないもので、ましてや他党の支持者が支持してくれて勝つなんてなおさらなんで、気が回りませんでした。
ただ、誰が支持したかはわかりません。自民・公明を以前支持していた人からも票が入ったと思います。選挙は足し算の論理ではなく、そこがおもしろいところでもあります。
だから一般的にお礼を言います。さのさんへのご支援、ありがとうございました。（注：選挙のお礼行為は禁じられています）
あと、別に内輪で盛り上がるつもりは毛頭なく、ただ浮かれていただけであることを申し添えておきます。
民主党市議にも、「後期高齢者医療廃止を多数派に」といわれる方がいらしたようです。
（いっぽうで「推進」を言う民主党市議もいたりするから、ここで「１票差」で「裏切りが許されない状況」は価値があるかもしれません。
市議会で意見書を上げたからといって国の制度が変わるわけじゃないんですが、それをいっちゃオシメーよ）
また貴方の返信には、私に対する敵意も感じられるので以後のコメントはヤメにします。
私には何の敵意もなく、まったく真意がはかりかねます。人間対人間の対話をしているつもりだったのですが。
具体的には言えませんが、ともかく気分を害されたならそれは私のせいですので、申し訳ありませんでした。
理屈より感情といいながら、まだまだ未熟です。
という評価がありましたが、
なんで「成宮票」と比べずに「比例票」。
次の衆院選挙で、各党が候補者を揃える中で、
「選挙区は善戦したが、比例票がちょっと足らずに議席減」という、参院選挙の教訓を生かす気がないんちゃうか？と思います。
（そもそも、京都府委員会が、去年の時点で『比例を減らして全国の足を引っ張った』自覚を持ってるのかどうかも怪しい）
※ご存知かどうか判りませんが、かつて（２０年程前）、南区の補欠選挙で、藤井さとみ候補が田中セツ子候補に勝ったことがあります。
ここも、よう欠員が出るなー…
比例を軸にするからこそ比例表と対比するんでしょうが。