こちらはマルス券など切符のご紹介です。
ohanefu blog



今回の投稿で1年が経ちました。月に2回の更新ペースでもネタが厳しくなってきた今日この頃ですが、まぁ何とか1年もちました(笑)さて、今回は個人的に寝台列車が好きなので、この話題で。現在では全国で運転されている夜行寝台列車の設定も少なくなって、廃止の一途を辿っている状況です。その要因として設備の割に料金設定が高い事もあると思いますが、通常料金よりお得な料金で寝台列車を利用出来るフリー切符があります。JR各社では数々のトクトクきっぷを設定しておりますが、フリー切符で寝台列車を利用出来るものはあまり無く、今回この画像の「あけぼの」に関しては非常に便利なフリー切符があります。それは「秋田・大館フリーきっぷ」や「青森・函館フリーきっぷ」などです。これらのフリー切符を使えば、「あけぼの」号のB寝台が追加料金無しで利用できて、さらにB寝台個室「ソロ」も利用出来ます。他に寝台列車のB個室がフリー切符で利用出来るものでは「北斗星」号の「ぐるり北海道フリーきっぷ」や「北陸」号の「北陸フリーきっぷ」などがあります。これらのフリー切符を推測すると、JR東日本管内の上野を発着する寝台列車だけにフリー切符での利用が可能な設定になっているのが判ります。もっとも現在の寝台列車の運転区間を全国で見てみると関西圏発着では「日本海」と「トワイライトエクスプレス」しか無くなってしまっただけに首都圏発着の寝台列車にまだこのようなお得な料金で寝台列車を利用できる切符設定が少しでも残っているのは貴重ですし有り難いと思います。通常では上野-青森間を寝台列車で往復すれば約4万円かかるところをフリー切符を使えば3万円弱で往復出来ます。まぁ、時間はそれなりにかかりますが、寝台列車に揺られながらゆっくりと旅をするのも良いものです。

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