なんでも日記

出かけた時気付いた事や、身の回りのニュース等をとりとめも無く書きます。

「AVATA」 (アバター) 見て来ました

2010年03月10日 | 映画・ドラマ
 脅威的な観客動員数を記録していると言うことで
 好奇心から見に行きました

 アカデミー賞では、視覚効果賞、撮影賞、美術賞を受賞しました
 「ハート・ロッカー」には及ばなかったようですが・・・

 3D映像はUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)でのアトラクションで経験しています
 時には、自分に向かって飛び出してくるので、反射的に身を交わそうとします
 
 このアバターにも、そんな場面が有りました
 奥行きが深く、広がりが有り、リアルに描かれていました
 自分がそこにいるように、引き込まれていきました
 色彩もとても綺麗でした


         ネ タ バ レ
             






 時は2154年 戦闘で負傷し、車椅子で失意の生活を送っていた元海兵隊員
 亡くなった双子の兄の代りに、地球から5光年離れた衛星バンドラで任務を負うことになります




 バンドラの大気は地球人にとっては有毒なので、円滑に資源の採掘・研究出来るように
 「アバター・プロジェクト」を進めていました

  

 アバターとは、地球人と現地人のDNAを遺伝子操作によって合成して作り出した
 混合の肉体で、特殊な装置によって意識を転送
 リンクされた人間が、遠隔操作する事によって、生命体になって活動が可能になった
 
  

 「バンドラの美しい大自然を、地球人の侵略から守らなくては」と言う思いもあって
 現地の民族と共に、地球人を向こうにまわして戦うが・・・
 
  

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