久しぶりに「食べ物」の話題を。
下の写真は「トンかつ弁当」。千葉駅の駅弁になります。
駅弁というと、お値段が若干高いものが多いですが、これにいたっては「480円」。
駅弁ながら500円を切っている所がまず素晴らしい。
そして、何よりこのパッケージですよ。
黄色い包み紙に、コックに扮した豚がフライパンを持っているという怪しげな絵(笑)。
で、肝心の中身ですが、このようにご飯の上にソースを染み込ませたカツが乗っているだけという実にシンプルなもの。
(私も大好きな)いわゆる「ソースかつ丼」に近いスタイルです。
付け合わせに、筍の煮物と昆布の佃煮としば漬けが申し訳程度に添えられています。
容器に入ったソースも添えられていますが、カツそのものがすでにソースをくぐっているのと、ご飯にもソースが染み込んでいますので、これ以上はいりませんね(笑)。
味は正直“値段相応”です。
カツはすごく薄っぺらい(笑)ですし、ご飯の量もやや足りない・・。
が、ものすごく懐かしい味がします。
これはこれで十分なコストパフォーマンスな気がしました。
さて、それから、これ。
何に見えますか?
どう見ても「たこ焼き」ですよね。
ふっふっふっ。違うんですよ。
何と「シュークリーム」なんです!
商品名が「たこ焼きにしか見えないシュークリーム」という何ともそのままなシロモノです。
広島県は福山市の老舗のお菓子屋さんが作っている隠れた名物です。
(銀座に最近オープンした広島県のアンテナショップで購入しました。)
ソースとかつお節のように見える部分はチョコレート、青のりは抹茶の粉末でできています。
周りの生地はもちろんシュー皮で、中にはフワフワでおいしいカスタードクリームがいっぱい入っています。
そう、老舗のお菓子屋さんが作ってるだけあって、いわゆる冗談商品にありがちの「味はイマイチ」なんてことがないのが、売れ筋である最大の理由かもしれません。
下の写真は「トンかつ弁当」。千葉駅の駅弁になります。
駅弁というと、お値段が若干高いものが多いですが、これにいたっては「480円」。
駅弁ながら500円を切っている所がまず素晴らしい。
そして、何よりこのパッケージですよ。
黄色い包み紙に、コックに扮した豚がフライパンを持っているという怪しげな絵(笑)。
で、肝心の中身ですが、このようにご飯の上にソースを染み込ませたカツが乗っているだけという実にシンプルなもの。
(私も大好きな)いわゆる「ソースかつ丼」に近いスタイルです。
付け合わせに、筍の煮物と昆布の佃煮としば漬けが申し訳程度に添えられています。
容器に入ったソースも添えられていますが、カツそのものがすでにソースをくぐっているのと、ご飯にもソースが染み込んでいますので、これ以上はいりませんね(笑)。
味は正直“値段相応”です。
カツはすごく薄っぺらい(笑)ですし、ご飯の量もやや足りない・・。
が、ものすごく懐かしい味がします。
これはこれで十分なコストパフォーマンスな気がしました。
さて、それから、これ。
何に見えますか?
どう見ても「たこ焼き」ですよね。
ふっふっふっ。違うんですよ。
何と「シュークリーム」なんです!
商品名が「たこ焼きにしか見えないシュークリーム」という何ともそのままなシロモノです。
広島県は福山市の老舗のお菓子屋さんが作っている隠れた名物です。
(銀座に最近オープンした広島県のアンテナショップで購入しました。)
ソースとかつお節のように見える部分はチョコレート、青のりは抹茶の粉末でできています。
周りの生地はもちろんシュー皮で、中にはフワフワでおいしいカスタードクリームがいっぱい入っています。
そう、老舗のお菓子屋さんが作ってるだけあって、いわゆる冗談商品にありがちの「味はイマイチ」なんてことがないのが、売れ筋である最大の理由かもしれません。