世界一(←ちょっと前に掲載した「エスカレーター」のことです)の次は「日本一」をご紹介します。
おとなり小平市にある「日本一大きな郵便ポスト」です。
これは西武線・小平駅近く、ルネ小平という公共施設の前に鎮座しています。
(横に置いてある自転車と比較しますと、その大きさがわかりますね。)
単なるモニュメント的なものではなく、れっきとした本物の現役ポストです。
しかるに、ちゃんと差出口があって、収集時刻も書いてあります。
一番上の「本来の差出口」は大人でも届かない高さなので、その下に便宜的に差出口が設けてあります。
全国でも「丸ポスト」の数がなぜか圧倒的に多い小平市。その町おこしの一環として設置されたものだそうです。
本体は何と「水道管」でできていて、てっぺんのフタは「中華鍋」が材料だそうです。
その材料も驚きに値します。
追記・・ここ数日、自宅向かいの雑木林から「かっこう」の鳴き声が聞こえてきます。
どう聴いても確かにかっこうと思われますが、調べてみると「生息地は森林・山地・草原」となっています。
ここはいったいどこ? という感じです。
とりあえず、東京では初めて聴きました。
そのうちフクロウやカワセミなんかも飛来するのではないか(笑)と思う今日この頃です。
おとなり小平市にある「日本一大きな郵便ポスト」です。
これは西武線・小平駅近く、ルネ小平という公共施設の前に鎮座しています。
(横に置いてある自転車と比較しますと、その大きさがわかりますね。)
単なるモニュメント的なものではなく、れっきとした本物の現役ポストです。
しかるに、ちゃんと差出口があって、収集時刻も書いてあります。
一番上の「本来の差出口」は大人でも届かない高さなので、その下に便宜的に差出口が設けてあります。
全国でも「丸ポスト」の数がなぜか圧倒的に多い小平市。その町おこしの一環として設置されたものだそうです。
本体は何と「水道管」でできていて、てっぺんのフタは「中華鍋」が材料だそうです。
その材料も驚きに値します。
追記・・ここ数日、自宅向かいの雑木林から「かっこう」の鳴き声が聞こえてきます。
どう聴いても確かにかっこうと思われますが、調べてみると「生息地は森林・山地・草原」となっています。
ここはいったいどこ? という感じです。
とりあえず、東京では初めて聴きました。
そのうちフクロウやカワセミなんかも飛来するのではないか(笑)と思う今日この頃です。