痛風日記 （第二章）

痛みレベルは４まで下がってきて一様安心できる状態にまで回復を見せている。
今日で一週間の休肝日を迎えました、がしかし、禁酒は辛い！辛すぎる！
自分でも良くまあ一週間もアルコールを空ける事が出来たな～って関心しています。世界記録達成って感じ？
成せば成る成さねば成らぬ何事も！

来週には何事も無かったようになっているだろうと思われますので
「痛風日記第二章」はこの辺で終了させていただきます。
第三章が始まらない事を祈って尿酸値を落としていくように
頑張って行きたいと思います。
経験豊富な痛風持ちの大先輩からのアドバイス等ありましたら
宜しくお願い致します。　でわ～

痛風日記 （第二章）

昨日よりは足の痛みが幾分マシになっていたので頑張って出勤した。
更衣室に行って作業着に着替え試しに安全靴を履いてみた。
なんとかいけそうなのでそれを履いて職場に向かったが何とも圧迫感が凄い！
靴紐をユルユルにしても圧迫感は消えない～　まあええか？と思い仕事が始まる。
午前中は、まあまあ調子が良かったが３時を過ぎた頃から、やはり
足が痛くなってきた。う～～ん！やっぱりまだ出勤には早すぎた！そんな思いで
仕事していた。定時で帰りたかったが、年度末の棚卸も近づいているので
渋々２時間残業する。その体感時間は４時間ぐらいに感じた。
仕事を終え自転車で帰宅中に思った、「安静に勝る薬は無し」　な～んてね！

今日で禁酒５日目だ！これは日本新記録である。
手が震える　うそうそ　（笑）
今はただ思いっきり飲みたい！！！！！

痛風日記 （第二章）

痛みのほうは、ヨコバイで昨日と同じなので痛みの上昇のほうはどうやら
落ち着いたようだ！結局今日も仕事のほうは、お休みし安静にしていたが
歩く事意外を除けば食欲もあるし、全然普通なので休んでいても家族や会社に対して何か後ろめたい気が心の奥底に存在する。
まあ、それを気にしていてもどうにもならない
歩けないのだから仕方が無い！
明日は、少しでも良くなっている事をただ祈るばかりの今日この頃でした。

痛風日記 （第二章）

昨日は歩けない程足が腫れ上がっていて痛みレベルのほうは8.5を超えた。
超危険！ヤバイ！３連休も今日で終わりを迎えようとしていると言うのに
痛みレベルは右肩上がりに上昇している。ただ薬の影響か？タルトチェリージュースの影響か？、はたまた、禁酒しているせいか？
今回の痛風の痛みの感じはこの前とは全然違うのだ！
それは何もしない時にはそれ程痛みは感じないのである。しかし歩くと激痛が走る！この前は、とにかく何をしていても痛かった。当たり前だが四六時中痛いのとでは大違いでこの差は大きい！足の腫れ方も少し違う。この前は患部のみ腫れていたが今回は、足全体が腫れ上がっていて赤ちゃんの足のようである。
う～ん　わからん？？？
思い切って明日も休もうか？
せめて、あと一週間は安静にしておきたい気持ちで一杯だ！
小泉首相～郵政民営化よりも先に、痛風患者に国家特別有給の義務付けを
お願いしますよ～　この声が国会に届きますように！（絶対届かんな～　ふぅ～）

終業式

3/24子供達は終業式を終え帰宅してきた。
長男坊がDVDをもらって来た。もらったと言うか正式には￥300で
購入してきたのだが、そのタイトルがが「５年１組の思い出」（45分）
早速、見てみると何とも良く出来ているのに感心した。
前に林間学校に行った時のDVDも良く出来ていたが今回はさらに良かった。
担任の先生が子供達のために一生懸命になって作っているのが伺える
BGM（バックグランドミュウジク）の選択がまた良くクラシックから
最近のJ-POPまで幅広く使われていた。エンディングに倖田來未の
「　WIND　」という曲を流しながら生徒一人一人のアップの写真が
8秒づつ位で変わって行って最後に先生のコメントがそこに入って終わる。
先生の子供達に対する気持ちを今流行の唄で上手く表現しているので
この曲を聴くたびに５年１組の生徒達は、この頃の事を思い出すのでしょうね！
しかし、他のクラスの子供達には当然こんなDVDは無いわけで
少し申し訳ない気持ちもあるが、それはまた別の話

小生の子供の頃、水谷豊さんの「熱中時代」というTVドラマがあって
そのドラマを見てこんな先生がいたらな～なんて真剣に思っていた。
ってゆうかそんな先生に成りたいっと思った。今でもその気持ちは、変わらない！
もう、無理な話なんだけれど…
子供達の参観日や運動会を見に行くたびにその気持ちは高鳴るばかり
今度生まれてくるとしたら、絶対小学校の先生に成りたい！

♪　倖田來未(Koda Kumi)　　「　WIND　」　♪
※風に向かって　走るんだ
どんな　辛いこと　あっても
明るい未来が　そこにあるから
つかみとることを描いて
幸せへと一歩ずつ
進んでいこう※

季節が変わる　時計が回る
止まることなく流れてゆく
流した汗も　白い吐息もどこかへ
夢は夢って　諦めかけた
そんなときもあったけれども
諦めたって　何も変わらない

例えば　糸がほどけたとしても
心でいつも　つながってたいよ
そんなの　当たり前のことだから
僕は誓いを立てたりしない

(※くり返し)

誰かよりも　上だ　下とか
本当は関係ないんだ
自分らしく精一杯やることに
意味があるんだ

自分のことを　もっともっと
好きになってみればいつか
新しい何か見つかるかもしれない

つまずいたときは　顔をあげてみて
手を差し伸べる友達がそこに
みんなは君の味方だからそう
信じてもう一度　立ち上がろう

風が僕に告げたんだ
僕らの夢を揺らしたんだ
揺れも　迷いも　かき消すように
切ない予感に　say good bye
あふれる希望　抱きしめたい
この手で　この胸で・・・

風に向かって　走るんだ
どんな　辛いこと　あっても
明るい未来が　そこにあるから
つかみとることを描いて
幸せへと一歩ずつ
進んでいこう

風に向かって　走るんだ…
どんな　辛いこと　あっても…　♪

痛風日記 （第二章）

もうこれ以上この痛みレベルを上げるわけにはいかず、本日仕事を休んで３連休を取ることを決意し朝一番、病院に向かった。週末ともあり予想道理の混雑ではあったが、これを想定していたので本を持って行っていた為待ち時間は長かったもののそれほど気にはならなかった。
結果、薬の効き目が少ないのでザイロリックをもう一錠増やして様子を見てを今後の治療方法を考えましょうと言われて痛み止めとザイロリックをもらって
病院をあとにした。帰る途中に薬局により、タルトクラブから教えていただいた
「タルトチェリージュース」を購入したがその値段にビックリ！360ｍｌで
￥3800もした。（濃縮タイプで３～５倍に薄めて飲むそうだ）
痛い出費だが背に腹は変えられない！これで痛みが無くなれば安いものである！
家に帰って早速このジュースを飲んで今後の回復を期待した。
５時間経過したが、まだ効果はでていないようである。（あせりすぎ？）

痛風日記 （第二章）

朝起きた時は、昨日と状態が同じだったので一安心したものの午後を過ぎて
３時ぐらいだろうか、あれ？痛みのレベルが急に上昇を始めビッコを引かずには
いられない状態になっていた。５時半からは飲み会なのにこの有様！
まあええか～？少し控えめにアルコールをたしなむが、家路についた頃は
涙が少しにじむ程度の痛みが襲っていた。レベル7までは上がっている、
間違いない！今後の痛みレベルの上昇を考えると恐怖である。

痛風日記 （第二章）

今日も、昨日より少しではあるが足の痛みの状況が悪くなっている！（ヤバイ）
痛みを10段階に分けると、今はレベル4ぐらいかな～？
レベル３ぐらいまでは、何とか人に足の痛みを分からずに我慢できる程度の状態
としておきましょうか。だから人に見られて「あれ？また？」なんて
言われるありさま。でも鈍い人は気づいていないのでセーフ。
今のうちに何とか治したい！　あ～神様～お願いします。って感じ～～
一晩で治るような特効薬はないのだろうか？

明日は、飲み会があるが少しアルコールは控えるように心がけよう

痛風日記 （第二章）

激しい痛みから解放されておよそ５０日がたったぐらいでありますが、
また、あの痛みに襲われています。（ショック！）
理由は分かっている。それは仕事で急激に怒りが爆発してしまったからである！
そのため尿酸値も急激に上がったとしか考えられない。ザイロリックも欠かさず飲んでいるし、アルコールも適量しか飲んでいない！水も毎日2リッター以上絶対に飲んでいる。それなのにこのありさま！インターバルが短すぎる～
恐るべしストレス！ただ、何時もと違う点は気がつけば激痛ではなく
少しづつ痛みが強くなっているがその速度はゆるやかである。
この前に残っていた、痛み止めの薬を飲んで様子を見てみよう！
　　　　　　　　　　　　　　つづく

休日、息子とサッカー

はじめに男の子がが生まれたときに、大きくなったら一緒にキャッチボールを
するのを夢見ていたが、長男も次男も野球には興味が無く
結局その夢は叶わずじまいだった。
小学２年の次男坊はサッカーを習っているので、時々「サッカーしよう」っと
さそわれて、相手をしているがそのときの会話が面白い！
わたしも、子供の頃サッカーを習っていたので、
まだまだ小学２年生相手では負けない！
最初はパスをしているが、そのうち「ボールの取り合いをしよう」と
息子が言い出すが、なかなかボールを私から奪う事ができず、言った言葉がいい！
「小学２年レベルでやってくれ！でないと練習になれへん！」
言ってる事はあってるので、つい笑ってしまった。
でも、なかなか帰ろう、やめよう、とは言わない。
最後は、こっちが疲れきって降参してしまうありさま！
大きくなったんだな～なんて、思ってしまう今日この頃でした。