本日、伊志嶺亮宮古島市市長を囲んだ会食にお誘い頂き、(場違いながらも)ランチにつられて参加させていただいたWebスタッフです。
会場となったのは、洗練されたインテリアとお料理が話題の「芭蕉」。
今日はカジュアルなサンデーランチということで、伊志嶺市長もカジュアルファッションでいらっしゃいました。(とっても素敵です!)
まずはコーヒーを飲みながら、ざっくばらんに「宮古島をこんな島にしたい!」という希望を出し合った後、待ちに待ったランチタイム。
味も見た目も繊細なお料理に、皆さんしばし黙ってお食事に夢中でした。
そしてデザートは、このメロン。
見ただけで美味しいのが分かりますよね?
伊志嶺市長に、「宮古島にいらっしゃる観光客の皆様にメッセージをいただけますか?」とリクエストしたところ、こんなお言葉を頂きました。
「宮古に来て、何かを見つけてください。地元の人はこの島が"当たり前"になっているので、逆に島の素晴らしさに気がついていないんです。だからあなたの発見したものを、僕と地元の人に教えて欲しい。」
島の人が島の魅力に誇りを持てば、宮古島の魅力はずっとずっと未来まで受け継がれていくかもしれませんね。
宮古島にいらっしゃる観光客の方というのは、実は島の将来を動かす大きな役目を持っているのかもしれません。
皆さんも是非、宮古島に来て「何か」を見つけてくださいね。
そして、オゴエ!スタッフや島の誰かに教えてください!
どうぞよろしくお願いいたします。
メロン先日「ワイドー市場」で
買ってみました!
ひとつ300円(小さかったけど)
夏はマンゴー・冬はメロンって
なるといいですね。
宮古島は素晴らしい島だと思います。
去年初めて行かせていただいて、短い滞在期間でしたが、魅せられてしまいました。
海はもちろんですが、空気も空の色も何もかもが素晴らしく透明で鮮やかです。
街中は生活圏なのにほんの少し離れると素晴らしく美しい自然があるという土地は少ないんじゃないでしょうか?
東京からの旅ですから、ビーチの砂の色やキレイな貝殻を見つけるだけで感動ですし、
ハイビスカスやがじゅまるの木にも目が止まります。
あああ。
思い出していたら行きたくなってしまいました!
シュノーケリングをしても寒くなく焦げない時期は何月位がオススメですか?(笑)
宮古のメロン、おいしいですよね~。私も大好きです。
もうひとつ冬のおいしいもので、「トマト」があるんですよ!
みずみずしいトマトに天然黒糖を振りかけてがぶり!
これ、最高です。
おっち☆さん、宮古島の感想(というか、感動!ですね)、どうもありがとうございます。
きっと島の人はこれを聞いたら逆に感動すると思います。
ぜひ伝えておきますね。
ありがとうございます!
シュノーケリングをしても寒くなく焦げない時期、そうですね、ゴールデンウィークか10月でしょうか?
でもゴールデンウィークは春先なので、大抵の方はまだ日焼けに免疫のできていない時期ですから、日光がそれほど強くなくても焼けてしまう方が多いようです。
なので、ウェットを着て安心して泳いでください!
あ、私も泳ぎたくなってきました・・・