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障害年金はほとんど全ての障害を対象にした公的な年金です。ただ症状が重ければ必ず受給できるわけではありません。受給するまでにはいろいろなの書類を整えいくつかの条件をクリアする必要があります。最初から専門家に相談するのが受給への近道です。  tel 04-2937-6856  e-mail ogiso0827@oregano.ocn.ne.jp URL  http://ogiso-sharoshi.com/

黙っていればいいのか?

2017年04月26日 07時32分57秒 | 障害年金
先日、電話相談をしていると、「現在、障害年金を受給しているが、申請時の初診日より前に実際の初診日がることが分かった。黙っていたほうがよいか?」との質問がありました。
初診日は、障害年金の受給資格を判断するうえで最も重要な要素です。初診日が変更になった場合、現在受給中の障害年金の受給資格に変更なければ、そのまま年金事務所等に報告しても、特に不利になることはありません。しかしその日によっては減額、支給停止、場合によっては受給したお金を返金することもあり得ます。だからといって黙っていていいことはありません。それが故意であるかにかかわらず、きちんと報告する必要があります。もし社会的治癒に該当するようなことがあれば、申立書を記載し年金事務所の判断を仰いでください。

埼玉県 多摩地区 の障害年金はお任せください。

〒358-0002 埼玉県入間市東町1-1-35
小木曽社労士事務所
特定社会保険労務士 小木曽 弘司
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事例  気分変調症(うつ病)で障害厚生(共済)年金3級

2017年04月22日 05時52分29秒 | 障害年金
相談内容 男性 54歳

数年前に母親が病気で倒れて、その看病をしているうちに自分自身も落ち込み、食欲不振、不眠症になった。精神科で受診すると「気分変調症」と診断された。
当時国家公務員として働いていたが、転勤になって、職場環境になかなかなじめず、2~3ヶ月の間に3回も交通事故を起こしてしまった。
父親も認知症になり、面倒を見る必要もあって、1年ほど前に30年近く務めた会社(公務員)を退職した。
母親は、亡くなり、父親は、施設に入所し、自分自身は自宅で一人閉じこもり生活である。障害年金を申請したいが、自分ではできないので支援してほしいとのことでした。

経過
公務員を退職されていましたが、初診日が厚生年金と共済年金が一元化された日(平成27年10月)以前ですので、共済組合で手続きをする必要がありました。
また学生時代から10年以上精神科の受診歴がありましたが、その後、前述の初診日まで受診歴が無いことを確認し、「社会的治癒」である旨の申立書を添付して、診断書等必要書類をそろえて申請しました。
その後、共済組合からの、初診日に関する問い合わせ、資料の修正等の依頼がありました。
その都度共済組合からの要請に対応しました。

結果
約3ヶ月後、障害厚生年金と障害共済年金3級13号の年金証書が届きました。
障害共済年金は、職域加算分です。

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事例 双極性障害(躁うつ病)で障害厚生年金3級

2017年04月19日 10時26分08秒 | 障害年金
相談内容 49歳 男性

お父様からの相談でした。
工場の立ち上げを支援するかなり重要な仕事を担当し、他県に何年間か出張することもあった。数年前、単身出張中のプロジェクトで、仕事がうまくいかず、イライラしていた。
又社長が退任し、新しい社長と気が合わなかったようだ。そんな中で自殺行為をして、病院に搬送され、ここで双極性障害と診断された。
しばらく入院した後、東京の本社に出社することになったが、以前のような仕事はできず、結局、退職した。調子の良いときはアルバイト的な仕事をして、調子が悪くなると、入院することもあった。 今は高齢の親の年金たよりなので将来が不安だ。障害年金を申請したいとのことでした。

経過

初診日ははっきりしていましたが、病院が東北地方で、初診日を証明する「受信状況等証明書」は郵送できないとのことでした。1日がかりで行ってきました。
診断書の記載内容は2級は厳しいようでしたが、実際の日常生活の状況とほぼ一致しているよう見えました。

結果

3ヶ月ほどして遡及適用の障害厚生年金3級の年金証書が送付されてきました。

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事例 膠原病(多発性筋炎)で障害厚生年金3級

2017年04月16日 05時35分09秒 | 障害年金
相談内容  57歳 男性
膠原病(注)の一種である多発性筋炎で会社を退職せざるを得なくなった。日常生活にも支障があり、障害年金は受給できないかとの相談でした。
多発性筋炎は難病指定されており、筋肉の炎症により、筋肉に力が入りにくくなったり、疲れやすくなったり、痛んだりする病気です。皮膚に腫れぼったい紅斑ができる場合は
皮膚筋炎と呼ばれます。

経過
初診日については、当初からの病院を変更されておらず、すぐに決まりました。30年近く同じ会社で就業されており、保険料納付要件も問題はありませんでした。
筋肉の炎症により、腕を上げる、立ち上がる、座る、歩くといった日常生活に必須の動作に支障があり、「肢体の機能の障害」として診断書を記載していただくことにしました。
日常生活の動作について、詳しく記載した資料を添付して、作成を依頼しました。しかし主治医が皮膚科の先生であったせいか、1ヶ月近くたって、未記入箇所が多い診断書ができてきました。 その後何回か病院に行き、診断書の修正、再作成を依頼しました。最終的には、リハビリの先生の意見で作成されたようです。
結局、診断書の作成に2ヶ月近くかかりました。

結果
3ヶ月くらい経過した後、障害厚生年金3級が遡及適用で決定しました。
杖が無ければほとんど歩くことができず、2級でも不思議ではない症状ですので、審査請求
も検討中です。

注)膠原病とは
膠原病には、多発性筋炎・皮膚筋炎以外に、関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、強皮症、結節性多発動脈炎などの血管炎やリウマチ熱が含まれます。コラーゲンと膠原は同じです。近年これらの病気は、コラーゲンの異常だろうと判断されて膠原病と総称されるようになりました。この病気の筋肉、関節、皮膚等に対するいろいろな症状は自分の臓器に免疫反応が起きていることが原因とわかっています。

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事例 統合失調症で障害基礎年金2級

2017年04月13日 11時17分51秒 | 障害年金
相談内容  38歳 男性
お父様から相談がありました。
長く引きこもり状態の息子が近隣住人とのトラブルで、マンションのオーナーから退去を求められた。保健所等からも、精神科の診断を受けるよう勧められたので、はじめて精神科の診断を受けると、重度の統合失調症と診断され、緊急入院することになってしまった。
退院後、郊外に引っ越し、家族3人で何とか生活している。
今まで本人が、働いていないことへの負い目が、病気に影響を与えたとも考えられるので
精神的な落ちつきができたら、一定の収入を得て生活を安定させることによって、今後社会復帰のステップに進めると考えている。

経過 
既に年金事務所で相談をされていて、主治医の先生に診断書の作成を依頼済みでした。
緊急入院されるまで、精神科で受診したことは無く、初診日ははっきりしていました。
自宅に引きこもりになる前は、会社で働いておられたので、この期間について調査しましたが、初診日になるような受診歴はありませんでした。
国民年金の保険料納付要件は問題ありませんでした。
今回は、診断書のチェックと、申立書の記載を依頼されました。
できた診断書をチェックしましたが、ほとんど外出できない状態であるにもかかわらず、
2級が厳しい内容でしたので、何箇所かの修正を依頼しました。

結果
以外に早く2ヶ月後に障害基礎年金2級の決定がありました。
当初の診断書であれば、審査請求をせざるをえなかったかもしれません。

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事例 大腸がんが骨盤に転移し、障害厚生年金3級

2017年04月08日 07時56分00秒 | 障害年金
相談の内容  男性 50代

数年前大腸がんと診断され、手術の後、何とか仕事を継続していたが、1年ほど前、骨盤に転移し、激しい痛みのため、化学療法を開始した。会社は辞めてはいないが、障害年金の可能性はあるか?とのことでした。 可能性はあり、費用等を説明したが、その後忙しいとのことで連絡がしばらくの間無かった。
半年ほど経過した後、話を進めてほしいとの連絡がありました。

経過

年金事務所で年金の加入状況を確認すると、若いころ転職歴があり、一部に未確認の加入記録があったので、ご本人に就労履歴等を確認しながら、年金記録の修正手続きをしました。
注意事項を記載したメモを手渡して、ご本人に診断書を主治医に記載していただくよう依頼しました。
1ヶ月近くかかって診断書ができたので、その内容をチェックすると、がんが骨盤に転移していること、ステージⅣであること等の重要項目が記載されておらず、修正を依頼することになりました。なかなか修正していただけず、結局それからさらに1ヶ月以上経過してやっと、現在の症状をはっきり記載していただきました。大きな病院であったので、手続きに時間がかかったこと。主治医の先生が障害年金の診断書に詳しくなかったこと等が申請まで2ヶ月程度かかってしまった原因と思われます。

結果
3ヶ月ほどして障害厚生年金3級(事後重症)の受給が決定しました。
当初の診断書で提出していたら、不支給決定はほぼ確実でした。

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事例 発達障害で障害基礎年金2級を受給

2017年04月04日 21時47分20秒 | 障害年金
相談の内容 23歳 男性

お母さまからの相談でした。大学で進路指導の参考資料作成のためとして心理テストを実施したが、その結果、他人と情緒的にかかわることが苦手で、自閉症スペクトラム(注)の傾向があると指摘された。
そう指摘されてみると、幼いころ、言葉の数が少ないことを、先生から指摘はされてはいたが、小学校、中学校、高校、大学と成績は普通より良かったので、精神科等の医師の診察を受けたことはなかった。しかし友達がほとんど無く、一緒に話をしているところを見たことがない。
近隣の精神科では、広汎性発達障害と診断された。大学卒業の見込みもなく退学することにした。
障害年金の可能性はあるか? との相談でした。


経過

障害者枠での就職のために、精神障害者福祉手帳の申請をした時の診断書の控えがあり、その内容を拝見させていただいたところ、2級の可能性があることが分かりました。
幼少の頃からの生活の概略をお聞きして、注意深く申立書を記載しました。
ただその時は、障害者枠ではあったが、一般企業に就労が決まって半年ほど経過していたので、それがどのように判断されるかがポイントでした。

結果

3ヶ月ほどして障害基礎年金2級が決定しました。
一般企業に障害者枠で就労している同じようなケースで不支給の決定がされることがあります。その判断基準は明確ではなく、診断書の内容、就労状況等で総合判断されます。

注)自閉症スペクトラムとは自閉症、アスペルガー症状群の総称とされ、人間関係をうまく構築できない等の症状が特徴です。

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初診日の確認方法について

2017年04月02日 10時09分32秒 | 障害年金
障害年金の請求については、これまでも何度か言ってきたように、初診日を明らかにすることができる医療機関の証明書類(受診状況等証明書)が必要ですが、省令が改正され平成27年10月1日から初診日を証明する書類がなくても、初診日を合理的に推定できるような一定の書類の添付により本人が申し立てた日を初診日と認めることができるようになりました。
そのポイントは

① 20歳以降の初診日でも第三者証明が可能となった。
第三者証明 と他の資料(客観的なもの)で総合判断する。
 第三者証明は家族以外(隣人、同僚、上司、友人等)の複数から、初診日当時の状況について「初診日に関する第三者からの申立書(第三者証明)」を記載していただく。

② 初診日が一定の期間内にあると確認された場合
一定の期間が継続して保険料納付要件を満たしているときに限って、以下の対応となります。

a) 一定の期間が同一年金制度の場合
初診日がある一定の期間の始期と終期を示す参考資料により本人の申立日を初診日とする。
b)一定の期間が異なる年金制度の場合
    初診日がある一定の期間の始期と終期を示す参考資料と本人申立の初診日についての参考資料により本人の申立日を初診日とする。

一定期間の始期に関する参考資料の例
   ・就職時の健康診断等(発病していないことの証明)
一定期間の終期に関する参考資料
  ・2番目以降に受診した医師の診断書
  ・障害者手帳に関する資料等

以上

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