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就労の状態と精神障害の障害等級のおおよその目安について

2021年07月04日 18時22分35秒 | 障害年金

障害年金の相談は圧倒的に精神障害の相談が多い。精神障害は大きく分けると次のように分類されます。

1     うつ病等の気分感情障害

 この中には双極性障害も含まれます。

2      発達障害

ADHD(注意欠陥多動性障害)、自閉スペクトラム(アスペルガー症候群)、学習障害が含まれます

3      知的障害

4      統合失調症

5       症状性を含む器質性精神障害

高次脳機能障害、アルコール依存症等

これらの精神障害の障害等級の判定には診断書の記載内容によりますが、就労状況が大きく影響します。就労状況による障害等級の目安は概ね以下のようになると考えられます。

 

1     1年以上就労できない。又は就労していない。

 就労できない期間が長期に渡る場合は2級に該当する可能性が高い。 

2      休職中である。

   休職を繰り返していたり、1年以上の休職している場合は2~3級の可能性がある。

   傷病手当金を受給中であっても、職場復帰の可能性も含めて3級の可能性がある。

   注)休職期間中、年金記録では報酬月額は20万円、30万円・・・と記載されているが、実際には全く給料が支払われていない場合が多いので注意して下さい。

3     専業主婦で育児のために働いていない。

 はっきりとした判断基準は無いが、就労できないと判断される場合もあるようだ。

4     就労支援施設B型で働いている                        

 2~3級の可能性がある。

5     就労支援施設A型で働いている

 2~3級の可能性がある。

6     就労移行支援施設に通所している

 2~3級の可能性がある。

7     障害者枠で正社員として働いている

2~3級の可能性がある。

8    アルバイト、パート等の短時間労働で働いている

 就労時間、通勤時間、収入等によって 2~3級の可能性がある。

9     フリーランスで働いている

 収入が非常に少なくても、普通に働いているとみなされる可能性が高い。

10 正社員として働いて給料が20万円以上である。(厚生年金加入)

 3級以上になる可能性は低いが、家族労働で働いていたり、経営者である場合等は給料に関係なく判断される場合がある。

11 正社員として働いて給料が20万円以下である。(厚生年金加入)

   給料の額、仕事の内容、通勤時間、勤続年数、職場での配慮等で3級の可能性がある。

 

いうまでも無く障害等級は診断書の記載内容が最も重要です。上記はあくまでもおおよその目安です。

うつ病など精神障害での障害年金はお任せください。

 

〒358-0002 埼玉県入間市東町1-1-35

小木曽社労士事務所

特定社会保険労務士 小木曽 弘司

tel 04-2937-6856

e-mail    ogiso0827@oregano.ocn.ne.jp

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