国際学どうでしょう

私が気にしている情報のメモ

成分解析

2006-04-16 00:19:18 | 雑談
遅ればせながら成分解析を行いました。結果は、とてつもなくポジティブに受けとめることができさえすれば、なかなか良いものです。

国際学どうでしょうの解析結果

国際学どうでしょうの81%は毒物で出来ています
国際学どうでしょうの9%はミスリルで出来ています
国際学どうでしょうの8%は理論で出来ています
国際学どうでしょうの2%は成功の鍵で出来ています

八割方、毒物というのは光栄な評価です。毒物は、使いようによっては薬ともなるからです。一番嫌な評価は、毒にも薬にもならぬという評価だと思います。

ミスリルというのは、アルミニウムのような金属のようなもののようです。このブログで書いたことが錆びないと言うことなのでしょう。

理論の割合が少ないのは、この解析が正確であることを示しています。私は、理論的志向が全くありません。私は、事実を集めるだけの歴史屋の端くれを任じているからです。我々が、集めてきたがらくたの中から、他の誰かが何らかの規則性を見つけて理論を作ることになっています。

さらに慰めになったのは、成功の鍵が2%も含まれていることです。これだけあれば十分です。

成分解析 on WEB
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湖水を渡るいにしえの響き

2006-04-16 00:10:51 | お知らせ
湖水を渡るいにしえの響き(ペルシア音楽と琵琶のリサイタル)

国際学部・比較芸能論担当の先生でもあり、琵琶の奏者でもあるシルヴァン・ギニャール先生のコンサートが行われます。今回は、ゲストに、イランの伝統打弦楽器サントゥールの奏者、谷正人さんを迎えます。

日時:
5月6日(土)18:00(開演)17:30(開場)
5月7日(日)15;00(開演)14:30(開場)

場所:
京都 黒谷永運院(京都市左京区)
市バス 32 93 203 209「岡崎道」下車
永運院の地図

チケット(お茶代込み)
前売り:3000円
当日:3500円
学生:2000円

お問い合わせ 
Tel/Fax 077-578-0796
sil@guignard.jp
ギニャール先生のホームページ
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