若女将の修行日記

『写真館の若女将・成長記録』のはずが、いつのまにか『若女将のおとぼけな毎日』になっていました。

恩返しのその後

2011-02-14 00:04:55 | 音楽(足利市民合唱団)

市民オペラ「夕鶴」、無事終了しました。私が殆ど毎週のように練習に参加していた児童合唱団のみんなは、「いい度胸してるよ」と感心させられる、立派な出来でした。

今まで「鶴の恩返し」という物語は、助けてもらった恩を返しにきた鶴を、誘惑に負けて覗いちゃったから、せっかく美しい女房になってくれたのに去って行っちゃったよ、程度の知識でした。

でも、今回の夕鶴を観て、つう(鶴)は与ひょうのことを本当に愛していたんだと、驚きました。与ひょうがお金の誘惑に負けていく中、つうが、雪の中で一人、成すすべなく、「おねがいします、おねがいします」と、何かにすがるように訴えるシーンと、最終場面で与ひょうが空に向かって「つうーー」と悲痛の叫びをあげるシーンを観て、私にはあることが浮かびました。

それは、何年も何年も経った後。

ある日、庭にやせた鶴が舞い降りてきて、当たり前のように与ひょうと一緒に暮らすこと。昔話を書いた人に叱られちゃいそうだけどね。


インド人も吃驚

2011-02-11 12:53:35 | 日々雑多

今夜は、市民オペラ「夕鶴」の舞台設営があり(スケジュールがタイトなので、夜通しで行われるそうです。スタッフの皆さんには頭が下がります)、私はお弁当やお茶の手配係として参加します。


明日は、同じく夕鶴のメイク・衣装合わせ及びゲネプロがあるため、一日中スタッフとして、参加します。


という訳で、二代目の胃袋が放ったらかしになる危険大!先週、「若女将外泊日限定・二代目の至福タイム『真夜中の吉牛』」は利用済なので、この週末はたっぷりカレーを作っておこうと前々から計画していた……のですが。


2月3日、鎧節分撮影のあと、冷え切ったカラダを抱えて『CoCo一番屋』でたーっぷりのカレーライス。2月6日は、足利市民吹奏楽団のコンサート撮影のあと、市民会館のレストランで佐渡裕さん絶賛のカツカレーライス。2月8日は市内のホテルで撮影後にシェフ特製の、ウチで作る時には入っていた試しのないゴロゴロビーフ入り高級カレーライス。昨日、思いがけずカレーが続いちゃったなぁ、週末どうしようかなー?と寄ったスーパーのパン屋さんで、うっかりお昼用にカレーパンを購入。


そんな訳で、カレー大好き二代目にとっては喜ばしい日々になっていますが、今日明日のおかずをどうしよう??


 


ま、予定通りカレーを作って出掛けるだろうな、私は。


 

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ドイツ語とイタリアとフランス

2011-02-10 09:59:52 | 映画と本

欲しい本が2冊あります。ネットでちゃちゃっと買うんじゃなくて、本屋さんで半日くらいかけて、じっくり見つけたい2冊。『適度な詳しさのドイツ語辞書』と、『写真がいっぱい載ってるイタリアとフランスのガイドブック』です。

 

前者はドイツ語の歌を歌う機会が多い合唱団の中で落ちこぼれずに付いていく為に、是非手元に欲しいと前々から思っていたモノ。で、後者は、最近やたらとヨーロッパ旅行記を読む機会があり、妙に私を刺激するため。

 

以前はヨーロッパへ行った知人がいても、写真を見せてもらって簡単に土産話を聞く程度だったけど、最近はブログで事細かに旅日記を読むことができます。ご主人と夢のような空間やホットチョコレートを堪能するメゾソプラノ歌手や、生肉&頑固ウエイターと戦うテノール歌手や、歴史ある街並みの中で「自分もこの星の一員なのか」と自分に問いかけてしまったバリトン歌手などが、私をチクチク刺激するのです。

だから、とりあえずガイドブック買っとこうか、と。

んで、とりあえずパスポートとっとこうか、二代目?

 


気付く人々

2011-02-09 10:06:09 | 日々雑多

昨日は、市内のホテルでメニュー用の撮影でした。

お昼ごはんを食べて行ったとはいえ、美味しそうな料理の連続にお腹がぐ~と鳴る中、二代目の周辺から、「バチッ!バチッ!」というすさまじい音が。ありとあらゆる機材と二代目の間に、静電気が異常発生したのです。

私が、「濡れタオルか何かを……」と呟いた数秒後に、パソコンの横におしぼりが山積みにされました。効果があるようだったので、各機材におしぼりを巻く作戦に出たところ、くるくるくる……「あ、テープ…」のプが言い終わらない内に、すっとテープが横から差し出されました。

感激する私に、「ホテルマンって、分かり過ぎてツライ時もあるんですよ。」、とのこと。

撮影が進み、最後の大皿料理撮影で、お寿司がババーーンと出てきたとき、私が本当に超小さい声で「わぉ!テンション上がる~」と呟いたのも、キャッチされていました。撮影後に、シェフ特製カレーを頂いていたら、「お好きみたいだから、コレも少しどうぞ」と調理場スタッフの方が差し出したのは小分けにされたお寿司の盛り合わせでした。

ホテルマンって超かっこいい!

 


八百長

2011-02-08 09:22:49 | 日々雑多

親戚宅に泊まった翌日、叔母さんから「春場所、中止だって」と朝イチパンチを食らって目覚めました。予想していたとはいえ、本当にガッカリ。もちろん、こんな状態でお相撲見たって、「今の押し出しは怪しい」と疑うだろうし、7勝7敗で迎えた千秋楽の勝利を「わーい」と喜ぶことはとても出来ないだろうし、頭では納得できるけど、ファンとしては、ただ単純にお相撲が見られないのが、淋しい。

八百長って、相撲が語源なんだそうな。八百屋の長兵衛も、お相撲自体に使われるコトバの語源になるとは予想していなかっただろうなぁ。

 

はぁぁ。冷蔵庫に貼ってある『番付表』(宝物)を眺める度に、ため息です。

 

八百長の語源: 《相撲会所に出入りしていた長兵衛という八百屋(通称八百長)が、ある相撲の年寄と碁(ご)を打つ際に、いつも1勝1敗になるように手加減していたことからという》  (goo国語辞書記載)

好みは変わる

2011-02-07 10:24:25 | 音楽(足利市民合唱団)

若いころ、本は実話しか読まず、クラシック音楽は耳覚えのある軽めな有名曲しか聴かない傾向がありました。「フィクションなんて所詮、嘘のハナシじゃん」と思っていたし(青い!)、「知らない曲は眠くなる」くらいに思っていたし。

30を超えて、めでたく40代に仲間入りした今日この頃。本では重松清さんの短編集で泣くようになり、音楽は、「??!!?!」な現代音楽に妙にわくわくするようになり(ま、コレは私がココに再三書いているvox humanaというグループの影響が大なんですけど)、オーケストラも、ガッツリ1~4楽章、客席も一緒にクタクタになって聴いてくれっ!な音楽を好むようになっています(ま、コレは私が最近すっかりファンになっている梅田俊明さんの影響が大なんですけど)。

好みが変わるのって、世界が広がっていいな、と思います。Aが好きだったけど、Bがこんなに魅力的だってことは、Cはどうなんだろ?、はたまたDはー?って繋がっていく気がして。

 


キレイ?かわいい?

2011-02-04 12:58:19 | 日々雑多

昨日に引き続き、褒められ話。

中学のころ、クラスメートのいたずらっこS君に、「オグラ(私の旧姓)の字って、冗談抜きですげーキレイだよな。」と褒められて、とっても嬉しかったことがあります。彼は、冗談抜きですげー絵が上手な男子だったので。

それ以来、字をキレイに書きたい欲望が強い気がします。それは、メイクをするとか髪をブローするとかと同じ感覚で、私の中の綺麗な部分を少しでも上向かせたい気持ちの現れなのかな。でも、日によって字の綺麗さ加減ってフラフラするんですよね、ま、ココも肌や髪の状態が日によって変化しちゃうのと似てるかも。

で、最近、私の字にかわいい旋風がやってきてるようなのです。

先日、市民オペラ夕鶴の練習で、黒板に子ども達への連絡事項を書いておいたところ、かわいい二人組に「かわいい字だね。」と褒められました。

昨日、お祝儀袋に書いた『御祝』という字を、二代目に「コレ、君が書いたの?かわいい字だね。」と褒められました。

やっぱり嬉しい~、字を褒められるのって。

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綺麗だねって言われたい

2011-02-03 15:18:09 | 日々雑多

今日は二代目のおばあちゃんの誕生日(98歳!!)なので、お祝いに行ってきました。

プレゼントは、緑色のきれいなスカーフ。即座に「綺麗な色だね。おばあちゃんは緑が好きなんだよ。ナオミちゃんのその緑のマフラーも綺麗だね。ナオミちゃんも緑が好きなんかい?」と、今でも私よりマメに美容院へ通う、お洒落なおばあちゃんらしい反応でした。「おばあちゃん、お洒落だもんね。」と言うと、「お医者の〇〇先生にも、『おや、お洒落さんが来た』っていつも言われるんだよ。」と、自慢していました。

そのあと、昨夜の撮影の納品へ。私の手首から先が時々撮影に登場する、グランドゴルフというスポーツの商品カタログ用写真でした。担当の方が、「キレイな手ですよねー。モデルみたいじゃないですかー。」と、分かりやすいお世辞を言ってくれたので、「たはは。それほどでもぉ。」と笑って帰宅。そして、二代目に、おばあちゃんのお洒落話と、納品先で褒められちゃったことを報告しました。

二代目いわく、「女性は幾つになっても、綺麗だとか、お洒落だとか褒められると、嬉しいんだね。」

そりゃあ、そーでしょー。知らなかったのぉぉ!?


フライング・バレンタイン

2011-02-01 13:07:40 | 日々雑多

昨日のブログで二代目にガッツリ期待させようとしたら、結局10日以上早くバレンタイン・ギフトを渡す流れになってしまいました。

 

二代目:なになに?僕がずーっと欲しがってたもの?

若女将:うん。もう何年も言ってるよ。

二代目:物欲ないのになー。何だろう?

若女将:自分の欲しいモノだから簡単に分かるでしょー(いぢわる)。

二代目:何だろう?(ココで外装だけ見せる)え!?大きい!?

 

以下、二代目の独白(カッコの中は私の気持ち)です。

 

ロボットアーム?(は!?)

生きてるもの?(へ!?)

分かった!餅が作れる機械だ!(そんなものが欲しかったのか!?)

もみもみマシーン?(ふーん)

人生ゲーム?(欲しいかっ?!)

 

次のバレンタインに向けて、二代目の欲しいモノを色々とリサーチできて良かったです。

実際のプレゼント紹介は、ご興味がありましたら、二代目のブログでご覧になってみてください。

→ 「二代目の修行日記」 2月1日 バリスタがやってきた!