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オガワ雑貨店

最小限の返し口でスムーズに表返すコツ。

ただいま、結構な量のダブルガーゼのはぎれがありまして。
これをどうにかかわいらしいものに変身させたいと思ってあれやこれや試行錯誤中。


ダブルガーゼって、
2重になっているので厚みがあるわりには織りの目が粗く強度は低め、という、
なかなかクセのある布。

巾着にもバッグにも適さないかわりに、
この得も言われぬ肌触りは他の布にはない最大の魅力。


これを活かすとなったら、
ハンカチやタオル的なものか、ベビー用品か、下着か…

まとまった大きさの無いはぎれで作れるものとなると、だいぶ限られてきます。



というわけで、
タオルハンカチサイズのダブルガーゼのハンカチを制作中。
それよりもさらに小さな布はコースターに。

工程としてはなにもひねらず、
2重にして中表で周りをぐるっと縫い、表に返して返し口をとじる、といういたって普通のやり方。


が!
わたしは返し口を手でまつるのが大嫌いなのだ!!!


手でまつらないで済むようにあれこれやってみましたが、
結局このシンプルなやり方がベストだという結論に達し…


ならば…


出来る限り返し口を小さく、手でまつらないといけない長さを短くしたい!


と、どんどん返し口を小さくしてみてます(笑)。


タオルハンカチやコースター程度なら1.5~2cmもあれば充分返せる。
(ダブルガーゼの場合)


小さい返し口でスムーズにひっくり返すコツがあるのです~


まずは返し口を残してぐるっと縫います。
CIMG3194.jpg

四隅は縫い代が重なるのでカット。

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返し口が小さすぎてもはや指も入りません!

でも大丈夫。四隅を指のところまでたぐり寄せればOK。

CIMG3196.jpg

カドのところを縫い目に沿ってたたみ、

CIMG3197.jpg

ぺこっと押し込む。

CIMG3198.jpg

四隅すべてのカドを同様に押し込む。

CIMG3199.jpg

返し口から一番遠いところのカドを返し口から引っ張り出します。

CIMG3200.jpg

そこからするする~~っと表に返して
最後はアイロンで整えます。

CIMG3201.jpg

できました!
まだ返し口閉じてないけど、全然目立たない。


こいつにカラフルな感じに刺し子してみようかと画策中。


試作のコースター。
これだけ刺すとダブルガーゼでもそこそこしっかりします。

CIMG3192.jpg

CIMG3193.jpg

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