どんぴんからりん

昔話・絵本いろいろ。語るのを目的としたものでしたが・・。それにしてもまるで森に迷い込んだ感じです。(2012.9から)

女王さまの ぼうし

2018年10月11日 | 絵本(外国)

          女王さまのぼうし/スティーブ・アントニー・作 訳:せな あいこ・訳/評論社/2015年


 女王さまがおでかけ。すると、風がふいてきて おきにいりの帽子を吹き飛ばしてしまいます。
 帽子をおって、女王さま、衛兵がおいかけます。ワンちゃんも一緒。

 トラファルガーひろばをこえ、ロンドン動物園、地下鉄、ロンドンアイ(観覧車)、タワーブリッジをとおりすぎ、ビッグベンまで。
 それでも まだまだ そらのむこうへ。ひゅうううう!
 ケンジントン宮殿へ。

 そう、これはロンドンの名所をめぐる旅です。

 子どもにとっては、でてくるものになじみがありませんから、少し入りにくいかも。

 でも、表紙の絵といい、かわいらしい女王さま、ビッグベンから衛兵たちが、傘を片手におりてくる場面など、みどころがいっぱいです。

 女王さまと一緒においかけるワンちゃん、それと多分紅茶をトレーを乗せたまま一緒に走っている執事さんを探すたのしみもあります。



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