どんぴんからりん

昔話・絵本いろいろ。語るのを目的としたものでしたが・・。それにしてもまるで森に迷い込んだ感じです。(2012.9から)

おじいさんとおばけ

2019年12月12日 | 紙芝居

               おじいさんとおばけ/堀尾青史・作 瀬名恵子・絵/童心社/1972年


 家賃がタダというわけありの家にすんだおじいさんのところへ、次々におばけがあらわれます。

 最初の晩は一つ目小僧。

 おじいさん、肩たたきをさせると、小僧さんは つかれてどこかへ。

 こ・・ん・・ば・・ん・・わ と次にあらわれたのはろくろっ首。

 おじいさんは動ぜず 針仕事をさせます。ろくろっ首は、首がなすぎて 針先がみえません。

 おじいさん 大入道には、庭の灯篭や大石を移動させます。

 おばけは、たぬきの いたずらでした。たぬきは ひとづかいの荒い人は もう たくさん。”サイナラ サイナラ サイナラ”と、どこかへ、いってしまいます。

 1972年の出版で、”サイナラ サイナラ”は、淀川長治さんのきまり文句。

 いまの若い人には、えんがないかも。

 おばけといえば、瀬名さん。こきつかわれるおばけに同情します。


コメント   この記事についてブログを書く
« バーバー・ヤガー・・ロシア | トップ | ぴったんこってきもちいいね »
最新の画像もっと見る

紙芝居」カテゴリの最新記事