どんぴんからりん

昔話・絵本いろいろ。語るのを目的としたものでしたが・・。それにしてもまるで森に迷い込んだ感じです。(2012.9から)

グーテンベルグのふしぎな機械

2018年04月27日 | 絵本(外国)

               グーテンベルクのふしぎな機械/作:ジェームス・ランフォード:作・絵 千葉 茂樹・訳/あすなろ書房/2013年


 グーテンベルクといえば活版印刷を最初に作り上げた人。
 1400年なかばのことです。

 本への愛情と職人的技術への思いをこめて、2年の歳月をついやして制作されたというこの絵本は、こまかく手の込んだ絵もみごたえがあります。

 活版印刷で、本は世の中に普及するようになり、人類の知識が広く共有されるようになりました。

 普及がなければその後の歴史も大分かわってきたはずです。

 デジタル技術の進歩で活版印刷は忘れられそうですが、インクの臭いや手触り感は、電子書籍では味わえそうもありません。




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文化
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