どんぴんからりん

昔話・絵本いろいろ。語るのを目的としたものでしたが・・。それにしてもまるで森に迷い込んだ感じです。(2012.9から)

小さなワシむすめ・・アフリカ

2018年10月11日 | 昔話(外国)
               世界むかし話 アフリカ/掛川恭子・訳/ほるぷ出版/1989年


 国まで特定されていないのですが、アフリカの昔話。

 もともとそうなのか、訳で工夫されているのかさだかでないのですが、でてくる人の名前。

 酋長の子どもの一番上は”じゅず玉おんな”

 一番下のむすめが”小さなワシむすめ”

 二番目の息子が犬の代わりにするとつれてきたヒョウの子の名前は”長い結婚の歌”

 召使がでてきますが、”イヌのしっぽ”

 小さなワシむすめの冒険談ですが、ワシむすめは、鳥のワシとは関係がありませんし、”じゅず玉おんな””長い結婚の歌”も、別にこんな名前でなくとも、物語には影響しない不思議な話です。

 名前には、その国のいわれがこめられているので、日本語では表せないニュアンスがありそうです。
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