備忘録

後で思い出すせめてもの縁に

Stephanie

2008-09-15 | Weblog
Stephanieから電話。21日午後2時から、ボンダイの図書館でマハラジの新しいビデオが披露されるという。この日はちょうどFagan Parkで恒例のCountry & Garden Festivalが開かれ、Lisgar Gardenもブースを出す事になっており、1日中参加の予定。事情を話し出席を断った。マハラジの招聘工作はまだ結果が出ていない模様。

Andre Rieu

2008-09-14 | Weblog
TV局Ovationでは今日午前、午後ずっと彼の各地での演奏会の映像を流し続け、こちらはそれを観続けた。なかでも地元オランダMaastrichtでの凱旋公演は、文句無く楽しめた。街の教会にあるカリロンも組み込んだアランフェスは、夕景と共に印象深かった。ここHornsbyにも優れたカリロネが早く育って欲しい。

Ike

2008-09-13 | Weblog
3年前カトリーナ襲来の時は、ヒューストンから避難、難渋した経験をもつテッドはグスタフでは梃子でも動かぬ覚悟を決めた。肩透かしの感じがあったグスタフではあったが、今度のハリーケーンはヒューストンを直撃する模様。カトリーナの経験に懲りたか政府も、ヒューストンには避難命令を出さずとか。
何とか無事にやり過ごして欲しい。

光のダンス

2008-09-12 | Weblog
お天気の良い日は、此の時期朝7時、プールには窓を通して朝日が射し込んでいる。水底で戯れる光もあれば、水面に反射して部屋の壁面で踊り続ける光もある。いずれも千変万化、眺めて飽きるという事が無い。時折水面から立ち上る水蒸気にも陽が当たり、ゆらゆら暖かい気分に誘われる。
腰痛で外出不可の家内を思うと、ブッシュへの足も遠のく。部屋から春の陽射しに輝く町並みを見ている。

マタイ受難曲

2008-09-11 | Weblog
何故か真面目に全曲聞いてみる気になった。暇を見ては順に聴いていくつもり。1ヶ月で終わるだろうか。
家内の雑誌購読再開を書店に依頼。
気温が上がって来た。暖かい1日。