サッカーのU-22日本代表がアジア最終予選の最終戦でアウジアラビアと0-0で引き分けて、北京オリンピック出場を決めました。
仕事で遅くなり、テレビで観戦できませんでしたが、ホームながらサウジアラビアに押し込まれる場面が多く、結構危ない試合だったようです。もし、この試合に負けていたら、サウジアラビアの方が勝ち点で上回ることになりましたので、北京五輪出場を逃す恐れもあったのです。それを考えると運も日本に味方したのだと思います。
今やサッカー日本代表(U-22)はオリンピックに出場して当たり前と言う風潮になっていますが、アジア各国も力をつけてきていますので、予選とは言え、決して簡単では無かったと思います。このU-22代表チームに関しては、いろいろと言われていますが、良く頑張ったと思います。