あけぼの

アート、文化、健康、国際・教育、音楽、食・レシピ、日記、エッセイ、旅行記、学問

慶春 

2014-01-03 12:21:17 | アート・文化

慶春 地球徘徊夫婦156歳が皆さまのご多幸をお祈り致します。 2014年元旦

彩の渦輪:シカゴの新聞J-Angleに地球千鳥足を、夫婦交互だが、毎月書く関係上旅は必定。昨年も

1.病院 2. 3.原稿書ききりきり舞いワルツを奏で続けたが、「動き過ぎで病気が居座れないよ!」 と主治医は更にハッパをかけてくれるので今月も近場に2回出かける予定。自悠人:昨年の地球千鳥足の旅はキューバ、ベリーズ、オマーン等、カリブ海と中近東を中心に5回。後10年生きるか判らないのにUSAの永住権と自動車免許証を更新、一寸先の闇に灯りをともしつつ。

 暮にはお餅を60個作り(一回に一升で30個ほど作れるので2回、2升分)元旦は息子、娘夫婦とお雑煮を楽しみ、お土産に持たせたらもう無くなった。国際交流基金で一橋大学に研究に来ているリスベット一家もお餅が好物といっていたのでそのうちまた餅つきして持って行ってあげましょう。と言っても搗くのでなく、大きな塊で出来上がった熱~い餅を硬くなる前に大急ぎ丸めるのです!正月2日に近くの谷保天神へ。2日というのに行列だった。「お賽銭には5円玉がいいんだよ!」と知人に教わったので今年はウン百5円也で、はたまたコロコロという音を立てて収まった。(彩の渦輪)

  Dscf0134 Dscf0135 Dscf0136

Dscf0126Dscf0125Dscf0132
写真1、2、3は谷保天神。4、5は リスベットさん、ソフィアさん、アマンダさんと。#6は不揃いな出来上がりの餅