コメント
リュッカース
(
uraura
)
2012-07-26 00:07:36
同じ楽器を使ってショルンスハイムが平均律全曲を録音していますね(カプリッチョ)。
1624年リュッカース
(
ogawa_j
)
2012-07-26 11:13:18
urauraさん、こんにちは。
演奏可能なオリジナルの楽器というのは、ヨーロッパでもそれほど多くはないようですね。このコルマーのウンターデンリンデン美術館所蔵のものや、ケネス・ギルバートが所有し、シャルトルの博物館が保管しているヤン・クーシェ - ブランシェ - タスカンのチェンバロなど、複数の奏者が演奏に使用しているチェンバロが幾つもあります。確かにこの1624年ヤン・リュッカースII世作のチェンバロは、非常に良く整備されているようで、近接して録音しても、機械的雑音が無く、良く整った美しい響きがしますね。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
演奏可能なオリジナルの楽器というのは、ヨーロッパでもそれほど多くはないようですね。このコルマーのウンターデンリンデン美術館所蔵のものや、ケネス・ギルバートが所有し、シャルトルの博物館が保管しているヤン・クーシェ - ブランシェ - タスカンのチェンバロなど、複数の奏者が演奏に使用しているチェンバロが幾つもあります。確かにこの1624年ヤン・リュッカースII世作のチェンバロは、非常に良く整備されているようで、近接して録音しても、機械的雑音が無く、良く整った美しい響きがしますね。