コメント
20世紀の作品
(
aeternitas
)
2011-10-08 20:44:54
ピリオド楽器による20世紀作品を、はじめて耳にしたのは、ヘレヴェーゲ(ヘレヴェッヘ)のシェンベルク「月に憑かれたピエロ」だったか、あるいは、ロイ・グッドマンのホルスト「惑星」だったのか。近年ではクイケン・ファミリーのドビュッシーの録音もあり、まだ絶対数はそれほどでもありませんが、どれもなかなか楽しませてくれます。あと数十年もすれば、バーンスタインの「ウエスト・サイド物語」や、武満徹の「ノヴェンバー・ステップス」も……。
20世紀の作品のオリジナル編成による演奏
(
ogawa_j
)
2011-10-09 11:29:02
aeternitasさん、追加情報ありがとうございます。たしかに、「ウェストサイド物語」や武満の作品を、その作曲時点の楽器、編成で演奏する時がいずれ来るでしょうね。それを聴くことはできないでしょうが・・・。
「惑星」のオリジナル編成による演奏は、聴いてみたくなりました。
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「惑星」のオリジナル編成による演奏は、聴いてみたくなりました。