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スマホに着信があって困った!はもう過去のもの・・・

2018-12-11 23:20:41 | 日記・エッセイ・コラム
 聴力障がい者のスマホに電話着信。着信履歴の電話番号をメモに控え、スマホのインターネットで調べてみると、通話先は思い当たるところ。電話したくでもできない!さあ、困った!はもう過去のものになりました。折り返して、日本財団電話リレーサービスを通じて電話をかける。
 今日は行きつけの病院から電話がかかってきた。スマホに着信があったら、折り返し電話をしますと伝えてしまったから、どうぞ、この電話番号におかけくださいと言っているようなものなので、相手に非はないはず。
 
 検査項目に、耳が聞こえていないと不便になるものがあるので、あらかじめ紙に書いて用意するか、それともジェスチャーで伝えたほうがよいか、という内容でした。

 し、し、しかし~、今のシステムでは、聞こえる人が聴力障がい者のスマホに電話をかけたとしても、通訳オペレーターさんが間に入って繋ぐ、ということは出来ないです。スマホに着信があって、電話番号を調べたら思い当たる通話先だったら、折り返して電話をする流れになります。現在、電話会社がそのような電話リレーサービスを24時間体制で提供しているわけではなく、日本財団です。恒久的にサービスを受けられるのではなく、いつかは打ち切ってしまう恐れもあります。いつかは総務省が電話会社との連携を取り、通常の通話料金で通訳付きでかけられるような公的なサービスとなるように願っています。
 


 どう見ても、かなり太っていてメタボなのに、27,28,29年の結果は「非該当」。28年はPowerHarassmentの精神的苦痛もあったから、体重はかなり減少。当時の上司は365日年中無休出勤、早朝出勤深夜退勤が真の労働だというのがポリシー。私が休暇を申請しても却下~!!のPowerHarassment。オガサワラは6日連続で連休。休み過ぎです、却下ッ!ということもあった。出勤を要しない日の朝はゆっくりしてよいのに、「今日は仕事!?」と慌てて飛び起きるほどの深刻さもあった。人事に訴訟を起こして、引き離してくれた去年の29年からはプラス6キロ急増。今年は出前の電話も使えるようになり、体格のバカでかいアスリートに「大盛りッ!」という注文に圧倒させられ、まあ、私も一緒でいいやと大盛りで頼むからプクプク太りまくり。「非該当」はもう打ち切りし、保健指導になる可能性あり。
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