変な路線ばかり通るので、マルス券は自動改札を通れない120ミリサイズのが発行されました。クリックすると大きくなります。
経路をメモしたものを係員さんに渡し、臆することなく颯爽に操作。当初画面は、推奨ルートの表示が出たけど、これをパスにして、○○線や経由の駅名をタッチしながら入力。
「長野の次は信越線ですね」飯山線はほとんど長野始発なので、メモでは豊野までのわずか10.8キロの記入漏れ。
「越後川口まで来ているけど、次は上越線でいいですよね」。越後川口から小出までわずか10.6キロだけど、上越を入れるのを忘れてしまった。
「発信」すると、すんなり発券。
飯田線の旅は、東京都区内を通過して、再び東京都区内に戻るルートなので、マルス券はなかなか発券できず。悪戦苦闘しながら10分経過・・・「あの・・・補正禁止をつけると大丈夫かも?」と私から少しアドバイス。「あっ、できました!」
複雑なルートがあっても、自動的に最短距離を選ぶ機能がついているので、東京に戻るルートで東京駅に重なり、エラー。行きは京葉線で東京、帰りは秋葉原で総武線経由といったように補正禁止をつけるとすんなり発券できます。
今回は補正禁止をつけなくても、すんなりと発券できました。変な経路でも、慎重に操作してくれた駅係員さんに感謝。
利用する路線は全区間東日本なのに、切符の地紋はJR-北。JR北海道が東日本から販売手数料5%入ります。 山口県最西端に住んでいたころもJR西日本を利用するのに、お隣のJR九州で発券。このひねくれは今でも相変わらず・・・。
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