「 みなさまにとってお馴染みのSuicaペンギンさん、なんと父島に出現しております。 」
↑ クリックすると、小笠原海運のホームページにジャンプします。
２０１６（平成２８）年にデビューした「おがさわら丸」の船内で全国の交通系ＩＣカードで飲食店などで買い物が可能になりました。小銭を用意しなくて、ピッとタッチするだけで買い物ができる利便性も向上。竹芝桟橋の最寄り駅、ＪＲ浜松町駅の自動券売機や桟橋真向かいのファミリーマートであらかじめチャージしておかないと、船内では残高不足になり使えなくなります。
スマホのモバイルsuicaは、海上サービスエリア内なら電波を介してチャージはできますが、八丈島を過ぎると父島まで大海原では携帯の電波が届きません。
内地でチャージできたのはよかったけど、父島から帰りだと残高不足が心配・・・という方は、父島にチャージ機を設置したのでどうぞご利用くださいと宣伝中。
ＪＲ東日本の機械ですが、もちろん、全国のＩＣカードも対応。
小笠原村でsuicaで買い物ができるところは、お土産、薬、雑貨などが何でもそろえている、「まるひ」さんにも導入。クレジットカードも使えます。「まるひ」さんは多様な決済方法をとり、観光客の中ではカードが使えるから財布の中身を心配しなくていいと思い、余計にたくさん買い物かごに放り投げ、たくさんお買い上げ～！の効果も出ます。
さて、青ヶ島村でクレジットカードが使えるところは、ヘリの予約番号を取得し、窓口で搭乗券を引き換えるときにカードを差し出せば決済が可能です。民宿、居酒屋、商店などは決済方法は現金のみですが、島に滞在中、現金がそろそろ足りないな～と思ったら、郵便局のＡＴＭへ！！ゆうちょ銀行発行のキャッシュカードはいつでも無料で引き出せます。昔は、平日のみしか引き出せませんでしたが、現在はホリデーサービス導入局なので、平日 ９時から１７時３０分、土日祝 ９時から１６時まで。
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２０１６（平成２８）年にデビューした「おがさわら丸」の船内で全国の交通系ＩＣカードで飲食店などで買い物が可能になりました。小銭を用意しなくて、ピッとタッチするだけで買い物ができる利便性も向上。竹芝桟橋の最寄り駅、ＪＲ浜松町駅の自動券売機や桟橋真向かいのファミリーマートであらかじめチャージしておかないと、船内では残高不足になり使えなくなります。
スマホのモバイルsuicaは、海上サービスエリア内なら電波を介してチャージはできますが、八丈島を過ぎると父島まで大海原では携帯の電波が届きません。
内地でチャージできたのはよかったけど、父島から帰りだと残高不足が心配・・・という方は、父島にチャージ機を設置したのでどうぞご利用くださいと宣伝中。
ＪＲ東日本の機械ですが、もちろん、全国のＩＣカードも対応。
小笠原村でsuicaで買い物ができるところは、お土産、薬、雑貨などが何でもそろえている、「まるひ」さんにも導入。クレジットカードも使えます。「まるひ」さんは多様な決済方法をとり、観光客の中ではカードが使えるから財布の中身を心配しなくていいと思い、余計にたくさん買い物かごに放り投げ、たくさんお買い上げ～！の効果も出ます。
さて、青ヶ島村でクレジットカードが使えるところは、ヘリの予約番号を取得し、窓口で搭乗券を引き換えるときにカードを差し出せば決済が可能です。民宿、居酒屋、商店などは決済方法は現金のみですが、島に滞在中、現金がそろそろ足りないな～と思ったら、郵便局のＡＴＭへ！！ゆうちょ銀行発行のキャッシュカードはいつでも無料で引き出せます。昔は、平日のみしか引き出せませんでしたが、現在はホリデーサービス導入局なので、平日 ９時から１７時３０分、土日祝 ９時から１６時まで。
