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まず日本最南端の終着駅から

2018-05-16 00:00:00 | 2018GW枕崎→稚内一筆書き
 稚内から枕崎ゆきにするか、枕崎から稚内にするか・・・当初迷いましたが、1番不便なのは稚内。1日1便しかなく、スタートするなら羽田10時45分 → 稚内12時45分の飛行機。空港連絡バスで稚内駅に着くのは13時25分。で・・・・・特急サロベツ4号が13時1分に出発してしまうと、次は17時46分まで発車する汽車は1本もない。
 稚内駅の発車時刻表は 
  5時20分 普通名寄行き
  6時36分 特急サロベツ2号旭川行き
 10時27分 普通名寄行き
 13時01分 特急サロベツ4号旭川行き
 17時46分 特急宗谷札幌行き
 18時04分 普通名寄行き
 20時11分 普通幌延行き  

 みどりの窓口の営業時間は朝6時20分から17時50分まで。根室駅は朝5時31分のために5時20分に窓口を開けるけど、最北端の駅は6時36分発の特急から17時46分までの特急に改札をやる。18時15分までにして、18時4分発の汽車も改札しましょうよ。こんなダイヤでも、駅舎は新しくて複合施設になっていて、立派。マルス端末も、最新型のMR52型を配備。4月に行ったときは未設置でしたが、本日の5月16日より新たに指定席券売機を設置。最北端のMV50型。発行箇所に「稚内駅MV発行」と印字されるか気になるところ。
 MV機はみどりの窓口の駅員さんに頼まなくても自分で変な駅から変な駅ゆきまでと、自由自在に作れる。例えば、稚内駅MV機で「枕崎 → 薩摩板敷 経由:指宿枕崎 ¥210」の発券も可能。入場券ならまたしも、「枕崎から薩摩板敷まで1枚ください」なんて対面発売の駅員さんにリクエストする勇気無し。
 
 稚内駅を最終目的地にして、すぐ東京に戻らず、宗谷本線を探検しながら旭川から飛行機で帰るということに。

 となると、枕崎駅をスタート地点に設定するわけですが・・・・・

 枕崎駅の発車時刻表は
  6時07分 普通 鹿児島中央行き
  7時38分 普通 鹿児島中央行き
 13時18分 普通 鹿児島中央行き
 18時03分 普通 鹿児島中央行き
 18時35分 普通 山川行き
 20時33分 普通 鹿児島中央行き

 1日6本しかない、これも稚内駅に似たような極端な時刻表ですが・・・昼の13時18分が狙い。

 2年前の12月、この切符で旅したときも午前10時の鹿児島中央駅発枕崎行きのバスで行ったような記憶が・・・。時刻表で調べてみたら鹿児島中央駅を10時5分に出発した汽車が枕崎で13時18分発として折り返す。
 とりあえず、13時18分のに乗れば、途中の指宿駅で特急「指宿のたまて箱6号」に乗りかえられる。2年前も、特急に乗りかえるつもりだけど、枕崎からずーっと乗っていったほうが先着するし、各駅の様子を見るため特急は諦めたことがあり、今回はリベンジ。
 鹿児島中央駅前なら、10時のバスに乗っていけば、13時18分の枕崎発に接続することはできるが、東京からだとかなり早朝になる。
 
 羽田空港7時40分 → 鹿児島空港 9時25分 ANA3771(機体はソラシドエア)
 鹿児島空港 9時50分 → 枕崎 11時35分 空港連絡バス

 自宅を5時に出なければなりませーん!!鹿児島中央駅のJR九州ホテルにいたときは、ゆっくり出発できたけど、千葉からだと慌ただしく出発。

 ずっと昔、東京から西鹿児島までの寝台特急のブルートレインがあった。21年前(1997年)時刻表を見ると東京18時12分 → 西鹿児島15時10分のおよそ21時間。
 飛行機だと、1時間45分。

 枕崎行きのバスに乗ります。空港近くの九州自動車道に入り、そのまま指宿スカイラインに直通。かなり昔に廃線となった鹿児島交通の枕崎線に沿うように走行。加世田回りで終点枕崎。

 最南端の終着駅なのに、ただのホームなのは納得できなかったのか、枕崎市民たちの有志でこのような立派な駅舎に建て替えられました。旧駅舎は鹿児島交通の枕崎駅に国鉄が乗り入れる形なので、その駅舎が老朽化に伴い取り壊されてもJR九州は駅舎を新しくしようと思わなかったかも知れません。

 2年前の12月も立ち寄った駅前の食堂。

 私は青物定食。

 じゃーん!!これで700円とは安い!!

 友人は枕崎名物の丼ぶり。

 枕崎「市」とはいえとも、こじんまりとした街。

 赤い現在地は今、私がいるところ。ここから鉄路のみで日本のてっぺん、稚内まで行くのは長年の夢だった。それが叶えようとする。

 JR九州は私の故郷でもありますが・・・よく利用していたのは北九州エリア。今回のような南九州は滅多に来ないところなので、斬新に感じてしまいます。日本列島縦貫旅に嫉妬した、うちの両親。この歳になっても旅行をし続けたい気持ちはまだまだパワフルな証拠。また近いうちに、九州へ連れてあげる羽目に。夏なら涼しい最北端の稚内や最東端の根室がいいんですけど・・・長年も過ごしていた田舎のほうへ傾いてしまったようです。
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