東京アイランド

OCNブログ人サービス終了に伴い、ここに引っ越ししました!

目玉が飛び出すほど超特急郵便

2018-06-04 20:49:41 | 郵便局・切手

 今日、お便りが届いていました。おやおや、自分からは変わっている切手を貼って出すことはあっても、いただくことは滅多にない、可愛くてカラフルな切手。青ヶ島という孤島に住んでいながら、筆まめなところが本当に素晴らしい。島自慢で皆様にお会いできたことはとても嬉しいひとときでしたと、御礼が綴られてありました。でも、ゆっくりお話すする時間がなかったことはやはり心残りだったそうです。そりゃ、普段はの~んびりとしていて、ゆったりと流れるような環境だというのに、いきなり都会の雑踏とした環境ですもんしね・・・。こちらこそ、ありがとうございます!!

 スマホの日付は改ざんできないので、翌日配達の証拠として。それにしても、超特急郵便便並みに配達が速すぎる!!沖縄でハガキを午前中に差し出すと、翌日はもう青ヶ島に着いたと聞いていますし、手紙やハガキは空輸なんですね。
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【注意】6月5日から13日まで「ゆり丸」

2018-06-04 12:45:54 | 日記・エッセイ・コラム
あおがしま丸のドック入りは、事前にもっと早い時期に知らせてくれますが、明日の6月5日(火)から13日(水)まで、クレーン入れ替え作業のため、青丸の代走船「ゆり丸」が運航します。いきなりのお知らせに寝耳に水だったかも知れませんが、「ゆり丸」は鈍足のため、東京から青ヶ島行きにうまく接続することはできません。「たちばな丸」が八丈島に到着する少し前、逃げるように青ヶ島行きの船が出航します。
「あおまる」なら、八丈島での乗継はできるが「ゆり丸」 はいつもできないと覚えていただければと思っています。
「あおまる」は特急並みに俊足、デビュー当時ではなんと二時間半で行けましたが、快走すると燃費が悪くなるのでデビュー半年後から三時間になりました。
高速ジェット船のセブンアイランド号だとわずか50分!ヘリと競争してもヘリが着いた30分後に船が追い付く。
青ヶ島航海にセブンアイランド号を就航させる話は夢のようですが、実現できたら、青ヶ島への難易度が下がってしまいそうです。
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本日の船は就航します

2018-06-04 07:25:27 | 2014~2020青ヶ島
 6月4日月曜日。本日の船は通常就航します。はるか南で停滞していた梅雨前線が北上し、6日か7日あたりに梅雨入りするのではないかと言われています。ベトナムやフィリピン周辺の南シナ海で台風がダブル発生。日本への影響はあまりなさそうな感じです。


 今後の予想ですが・・・

 6月 4日 〇 就航
―――(ここから予想)―――
 6月 5日 〇 就航
 6月 6日 辰巳    このあたりから入梅予報
 6月 7日 芝浦
 6月 8日 〇 就航
 6月 9日 〇 就航
 6月10日 日曜運休

(2018年 6月 4日 7時30分現在の予想)
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いつも・・・すまんのう

2018-06-04 00:02:46 | 郵便局・切手

 郵便局員さん泣かせの出し方。

 目が泳いでしまいそうな、変な額面の切手だらけ。
 Excelで わかりやすく、額面と枚数、小計。表にしたものも添付して差出。
 いつも変な切手できちんと間違いなく貼ってくれるからと、その場で電卓をたたくとかの細かな確認はせず、送り状に引受印をポンポン押して「はい、ありがとうございます」。えっ!?大丈夫ですか?よろしく頼みまっせ!
 自宅にある、郵便切手の在庫量はどのくらいあるのか、把握しきれないほど・・・。
 

  小笠原ファンの方に必見!!

 
  今年の6月26日は、小笠原諸島復帰50周年記念切手が発売されます!!
  
  ・詳しくは こちら
 
  1番最後の、「オガサワラビロウと太平洋の夜明け」のデザインは、今から50年前の1968年6月26日に発行された「小笠原復帰記念」の復刻版。50年前の封筒料金は15円。1シート300円でした。さっき、どのくらい持っているか確認したら30シート近く。「小笠原」なら熱狂的に集めていた時期もあったな・・・。この切手も多量買いしてしまいそうなので、自己の行動に統制をかけているところ。
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久しぶりに作りました

2018-06-04 00:00:01 | 麺類・パスタ

 さっそく、八丈島の明日葉素麺!と思いましたが、去年の讃岐うどんが余っていたので、具ぶっかけのサラダうどん。冷たいうどん麺の上にツナマヨ、レタス、トマト、庭で採れたキュウリ、冷やししゃぶしゃぶ、天かす・・・・。白戸次郎さんは2倍の量で出しましたが、あっという間にペロリと平らげてしまいました。(左は2倍、右は標準)
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ここから新潟県

2018-06-04 00:00:00 | 2017甲信越・中部・大井川鐵道

 北小谷駅。駅の真上にある道路は高速道路?かと思い、調べてみたら国道148号線でした。古くから越後の糸魚川地方と信州の関係は深く、海産物などの流通路、いわゆる「塩の道」とも呼ばれる道路。長野県の「塩尻」とも関連しそうです。
 ここまでは長野県内にある、唯一のJR西日本。北陸新幹線の長野駅で東と西の乗務員交代なので、実質的に西日本の北限は長野駅。上越妙高駅までは東日本ですが、西日本が越境乗務。
 今はもうすっかり全滅してしまいましたが、東京から九州各方面のブルートレインも、JR九州の車掌さんが東京まで越境乗務。(2004年まで)サンライズ出雲や瀬戸も、全区間西日本の車掌さんが越境乗務していましたが、2015(平成27)年3月ダイヤ改正から廃止。早朝、東京に着くと、この日の乗務は終了。夜22時に出発する前まではフリーになり、半日以上も東京で暇を持て余すもの非効率かも。

 新潟県に入って、最初の駅。平岩駅です。JR西日本の駅名標は市町村入りではないので、わかりづらい。ここからはもう、糸魚川市内に入っています。北小谷駅は長野県北安曇郡小谷村。さっきからずーっと同じ風景が続いているせいか、新潟県に入ったことすら気づかず。

 平岩駅発車!!

 ずーっと姫川沿いを走行。

 このような鉄橋も渡って・・・

 次の駅に停まりました。この駅は・・・

 小滝でした。西日本に入ってからずーっと無人駅が続きます。でも、駅舎は立派で貫禄がある。昔だったら、駅員さんがたくさん駐在していたかも知れない。

 晩秋の風景です。(撮影日は2017年11月24日)。で、今は初夏。季節外れになっても、なかなか終わらない。

 小滝を出て、根知に向かう途中。今だったら、緑色の風景かな。

 根知駅。さっきの小滝と根知。鳥取県にある因美線の美作滝尾という駅があって、開業時からそのままのとっても古めかしい知和駅もあったっけな・・・。

 糸魚川といえば、日本海側。海に近いせいか、さっきまで続いていた多少の雪景色はすっかり消滅。
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