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あおがしま丸予想

2017-06-18 22:54:06 | 2014~2020青ヶ島
 6月16日 〇 就航
 6月17日 〇 就航
 6月18日 日曜運休 八丈島では強風
―――(ここから予想)―――
 6月19日 × 欠航
 6月20日 〇 就航
 6月21日 辰巳
 6月22日 芝浦 
 6月23日 △ 就航 条件付
 6月24日 〇 就航
 6月25日 日曜運休

(2017年 6月18日23時00分現在の予想)

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最新型の豪華寝台特急1番列車が京都から山陰本線で下関到着

2017-06-18 22:48:46 | 日記・エッセイ・コラム
1日目の17日、京都駅を10時54分に発車。
城崎温泉に14時11分着。(列車は豊岡まで移動して)再び城崎温泉16時58分発
(乗客は城崎温泉で3時間近く温泉巡りや散策)
ずーっと山陰本線を走行し、
2日目の18日、東萩に8時40分着(列車は長門市に移動して)再び東萩12時22分発
(乗客は午前中 萩市内観光)
旧豊北町地域の阿川駅 14時00分発
湯玉駅  14時40分発
黒井村駅 14時59分発
下関駅  15時32分着

つまり、何もないわが故郷の漁村の駅でも、古くてボロキハ40やキハ47しか走らないのに最新鋭の豪華寝台特急通過~!!
山陰の海の色がコバルトブルーなので、車窓からでの楽しめたかと思います。
旅行代金は目玉が飛び出すほど高~いかも知れないけれど、一生の贅沢として1度は乗ってみたいな。
山陰本線は非電化なので、架線もありません。原動力はハイブリッド。

(ここからネットニュース)

下関・豪華寝台特急「瑞風」一番列車が到着

6/18(日) 21:35配信

tysテレビ山口

豪華寝台特急「トワイライトエクスプレス瑞風」の一番列車が終点のJR下関駅に到着し、地元の人などが出迎えました。
多くの市民や鉄道ファンらが待ち構える中、午後3時32分、初めての乗客を乗せた瑞風が終点のJR下関駅に到着しました。地元の人たちが伝統芸能・平家踊を披露して歓迎しました。瑞風は乗客31人を乗せてきのう午前、大阪駅を出発し、車中で1泊しながら山陰の観光地を巡りました。
東萩駅では駅前で保育園児が和太鼓で歓迎し、乗客らは専用のバスで松下村塾など幕末の史跡を訪ねました。また萩駅では構内に萩焼や萩ガラスなど地元の商品を販売するコーナーが設けられ乗客が購入していました。
新婚旅行で乗車した女性は「なにをとってもすばらしくって楽しくって夢のような旅でした」と話していました。
あす朝には新たな乗客を乗せ、下関駅から山陰線経由で京都駅へと向かいます。
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せいしごうのおか~!!

2017-06-18 00:19:04 | 2014~2020青ヶ島
 西郷(せいしごう)の丘・・・命名者は青ヶ島にお住まいの方です。今の季節、ガクアジサイが咲き乱れていて、ものすごく景観だとか・・・。

 2010年8月撮影のもの。

 アジサイのシーズンが終わっているので、見られませんが・・・。
 「せいしごうのおか」とは、正式名称ではなく、便宜的に名付けたとのことですが、まさしくその通りです。あっ、ここから見える風景は絶景だな~と写真を撮ったのは確かです。また青ヶ島へ帰りたくなってしまいました(笑)
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また青ヶ島がテレビに出ます!

2017-06-18 00:01:58 | 2014~2020青ヶ島
 6月24日の土曜日夜9時から9時54分まで、TBSテレビ系「世界ふしぎ発見!日本の行きづらい楽園!」という番組で青ヶ島が取り上げられます。と、青ヶ島にお住まいの方からの情報が入りました!!

 ・日立 世界ふしぎ発見! 毎週土曜日9時から TBS系列放送

 青ヶ島だけではなく、鹿児島県のトカラ列島も出ます!!ぜひ、録画予約を~!!
 日本一行きづらい秘境に脚光を浴びすぎて、わんさか~観光客が訪ね、お金を落としてくれるのは喜ばしいことです。中学のときに社会地図帳で小さな米粒のような「青ヶ島」を見つけては、東京都に属しておきながら、とんでもない秘境なのかも知れない。ここで暮らしている人たちもかなり苦労しているかも知れない??と資料やネットのない時代なので、想像するしかなかった。初めて上陸を果たせたのは社会人になってから。まだインターネット黎明期なので、今のように「青ヶ島」を検索してもヒットできる情報量はとても少なかった。デジタルカメラも非常に高価な時代、インターネットに接続するのにアナログの電話回線(確か通信速度は33Mkp)、最寄りのアクセスポイントは東京03地域。離島特例により、04996から03に繋いでも、隣接地域扱いになり3分20円。しかし~青ヶ島交換局の先はパラボラアンテナで八丈島に向けて無線通信なので、ネット回線は途切れ、途切れ。実際、持ち運びできるソニーのバイオでドコモの携帯で検証してみたところ、いったん接続するが途中で切れたらリダイヤルして再接続・・・の繰り返しなので、当時の青ヶ島は島民たちが情報発信するのは非常に稀だった。

 今の青ヶ島は・・・2004(平成16)年からマイクロ波を利用したブロードバンドが導入されてから、島民たちが情報発信できるようになりました。平成29年7月から御蔵島で光ファーバー開通、八丈島から青ヶ島まで海底ケーブルを利用した光ファーバーは来年の平成30年度から開通予定。青ヶ島でも光ファーバーとは20年前の電話回線のアナログ(33Mkp)に比べると、大きな進歩です。
 小笠原村はすでに光ファーバーは開通しており、スマホはLTEエリアですが、青ヶ島はFOMAハイスピード(ADSLと同程度)。来年からはLTEエリアになるので、スマホやタブレット端末もサクサク使えるに違いない。
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