5月26日(月) ○ 就航
5月27日(火) × 欠航
5月28日(水) 芝浦 前線の勢力が弱まる。
5月29日(木) 芝浦
5月30日(金) ○ 就航 貨物便 8:30発
―――(ここから予想)―――
5月31日(土) ○ 就航
6月 1日(日) 日曜運休
6月 2日(月) ○ 就航
6月 3日(火) 予備日
6月 4日(水) ○ 就航
6月 5日(木) 芝浦
6月 6日(金) ○ 就航 貨物便 8:30発
天気図は高気圧と低気圧の配置がめくちゃくちゃですが・・・青ヶ島周辺ではほとんど高気圧に覆われるような配置が続くので、しばらく安泰が続きそうです。もし、天気の状況が変わり、欠航になったとしても私に責任は持てません。悪しからず・・・。今年は2009年以来5年ぶりの冷夏が予想されるとのこと。2009年は母島(小笠原)で夏を満喫、2014年は青ヶ島か!?真夏でも、青ヶ島の夜はエアコンいらず窓を全開するだけで結構涼しいです。冷夏が重なったら・・・もしかしたら長袖必須か!?就航できそう、という予想の「○ ○ ○」が続くと、今すぐにでも八丈島へ飛行機で飛んで行きたいね。青ヶ島は本当に絶海の孤島、日本一の秘境だというのに何で魅力を感じるのか、私もよくわかりません・・・(笑)
5月19日にアップした続き。
ここは次々と美味しそうな一品が運ばれてくるので、今度は何が来るかなと楽しみが増すばかり・・・。
今度は冷やしうどん。長崎県はうどんが名物ではなく、ちゃんぽん麺のはず。うどんでもコシのあるものでした。
やっと最後。ご飯が出されました。
料理を運んでくれたスタッフさんに「この切り身を、ご飯の上に乗せ、お好みによりお茶漬けにしてください」と教えてくれました。
鮮魚がよく獲れる平戸あたりの郷土料理かな??
すごく美味しくって全部平らげてしまいました。
茶碗蒸し。
食後のデザート。ここまで来るとお腹はパンパンです。
ホテルのサービスとして、ナイトツアーは20時20分から。
18時半から始まった食事タイムは20時15分あたりで完食。
いつも旅先での食事タイムが長すぎる~!!
ホテルのマイクロバスに乗車、ツアーに出発!!しかし、ガイド役の男性はマイクをにぎりしめ、音声でひっきりなくしゃべっていました。聞こえる人たちはガイドさんのお話に頷いたりしていたけど、ろう者にとって、音声日本語を理解できない外国人と同じ。毎日ナイトツアーを開催しているようなので、外国人が利用するときに備え、ガイドで流す内容をあらかじめ平戸と関わりが深いオランダのポルトガル語版、英語版、ハングル版、中国語版、タガログ語(フィリピン)版、そして文字の日本語版を用意すべき。モノリンガル(1言語)だけじゃダメなんですよ。そういえば、去年夏の竜飛海底駅ツアーもJR北海道さんに要請したところ、これから説明する内容はこの冊子に載っているものと同じなので、読んでくださいと、JR北海道制作の「青函トンネルのあらまし」をもらいました。JR北海道さんの計らいに感謝。
夜の平戸ザビエル記念教会に到着。この教会は1913年(大正2)に「カトリック平戸教会」として現在の愛の園保育園の所に建ち、1931年(昭和6)に現在地に建設。 1971年(昭和46)に1550年のザビエル平戸来訪を記念して教会脇に「ザビエル記念像」が建立され、教会の名称が「聖フランシスコ・ザビエル記念聖堂」と呼ばれるようになりましたが、近年、正式名称を「平戸ザビエル記念教会」と改めました。ガイドさんがおそらくそのような内容で伝えたと思いますが、自分で調べ書きました。
カトリックは、イエスさまを産んだ母親のマリアさまを崇拝する教派なので、ここではマリアさまが祀られています。
イエスさまを天地創造主の神の子だと崇拝するプロテスタント教派もあります。
ライトアップされた教会が美しいです。
昨日の出来事。私が出勤している間、ぴんぽーん。我が家では、来訪者を知らせるフラッシュが光り、モニターに来訪者の顔が映し出さだれるシステム。モニターに郵便屋さんのヘルメット姿、または〒マークがついている制服の方が荷物を抱えている姿、緑色の制帽と制服が特徴のクロネコヤマトさん、青ストライプの佐川急便さんなら安心して出られるけど、何も持っていない私服姿、スーツや作業着の人はかなり警戒。私だって、相手にしたくない。用件を確認して、すぐ門前払い。私がいないときは父が出て追っ払うけど、ものすごく面倒。必要としていないのに、訪ねて来られても非常に迷惑。
「訪問販売や無料点検はご遠慮ください」とドアに貼ってあるのに、目に入らぬか!と思ったら、色が褪せていて、文字が薄っすらの状態。
それで、今日ははっきりわかるように箇条書きにしたものに張り替え。
今まで訪ねてきた迷惑なヤツらを挙げたものだけど、プロパンガスが1番ひどかった。何年前だったか、忘れたけど、プロパンガス業者がやってきて、「おたくのガス会社は結構高い料金を徴収しているけど、私ともはこの料金表のとおり低価格で提供します。契約替えは当社が責任を持ち、一切負担をかけるようなことはしません」とか言葉巧み。
今まで契約していたガス会社は相場より高い料金を取っていたのか、と錯誤し、契約替えの手続き。すると、今までのガス会社が契約解除を受け、あわてて来訪。「契約を切り替えるとのことですが、ガス管やガス沸かし器などの屋内の設備は当社が貸し出すという当初の契約書をご覧ください。契約替えをするなら、あなたに貸し出している設備を全部買い取っていただくことになります。契約替えに一切負担をかけませんという文言がありますが、これは違法です。その会社は我が社の設備を買い取るつもりはないと思うので、クーリング・オフ制度を利用して、お断りの連絡をしてください」と言われ、騙されたと気付きました。悪徳会社に契約解除の申し入れをしたら、家に押しかけ、1時間近く押し問答。訴訟するとかの話が出て、もう好きなようにしてくださいと何とか追っ払ったけど、相手の言い分を聞いてあげるのが面倒くせぇーというのがホンネ。
去年の10月。相次いで台風襲来。台風一過のよいお天気、ぴんぽーんとモニター。また面倒くさいヤツが来たなと私が出ると、「瓦屋ですが、台風でおたくの屋根が一部めくれています。早急に修理が必要です」「どこなんですか?」と確認を求めると、屋根に指差してくれたところは、どうもめくれている様子はない。「私の親戚にハウスメーカーがいるので、その人に言えばいつでも修理に来てくれるので結構です!」と追っ払い。その後も、「家の水回りに異常はないか、無料で点検させていただきます」と業者っぽい人がきて、「ちゃんと定期的にメンテナンスしてあるので結構です!」とすぐ門前払い。もううんざりするので、「事前にご連絡いただいた方のみ対応します」と箇条書きしておけば、ぴんぽんを慣らさず帰ってくれそう。