１月１４日（月） × 欠航 爆発低気圧接近
１月１５日（火） × 欠航
１月１６日（水） × 欠航
１月１７日（木） ○ 就航
１月１８日（金） × 欠航
１月１９日（土） × 欠航 就航するに賭けたがダメでした。
１月２０日（日） × 欠航 （先週は週１だったため、振替就航日でしたがダメでした）
１月２１日（月） ○ 就航 貨物船もタブル入港 珍しくベタ凪ぎ
１月２２日（火） × 欠航
１月２３日（水） × 欠航
１月２４日（木） ○ 就航 条件付きでしたが、無事入港（予想は欠航）貨物船も入港
―――（ここからは予想）―――
１月２５日（金） × 欠航
１月２６日（土） × 欠航
１月２７日（日） 日曜日のため運休日 （２４日入港実績あり）
１月２８日（月） ○ 就航
昨日ライブカメラで見たところ、三宝港の様子は１００％欠航になりそうな雰囲気。
ところが、一夜明けると・・・・不思議なことにぴたっと凪いでいました。あれ？予想が変わった？と調べてみると依然３～４ｍのままです。この状態なら、船は来れそうな感じですが、実際はどうなんだろう？欠航に賭けましたが、就航かな？
「本来なら部屋食ですが、畳の上では苦手な方もいらっしゃるというお話を伺いましたので、別のお部屋でテーブルに椅子をご用意しました」とのこと。
さすがに老舗の高級和風旅館、気配りが非常によいです。
椅子付きのテーブル席に案内され、真っ先に目につく食膳の配置図。
箱を開けてみたら・・・「宝」がついていました。
「宝」を開けてみたら・・・目玉が飛び出してしまいました。
滅多に食べられない「キャビア」付き。
キャビアとは、チョウザメの卵。
父に普段口にしない食材を教えると、「気持ちわりぃ」と食べてくれないので、あえて伝えず。
鴨の肉もありましたが、これも言わず。父が「ん？豚肉っぽい？」と言っていましたが、それでいい。正月に出た高級おせちに「クラゲ」も入っていましたが、父は美味しそうにパクパク。
「食べた後にこれはクラゲですと知らせてもいいですか？」と国王様に許しを請うと、「来年もまたクラゲが出るかも知れないから、知らないままでよろしい」とのこと、あえて伝えず。
今度はお造り。飾り付けも、高級旅館の貫禄が出ています。
なんと、マグロのトロ付っ！！
ここは海のない群馬県だというのに、ウニもありますねぇ・・・。
ウニも鮮度抜群。
もはや我が家の放し飼いになっているキジバトちゃま。今日は出勤日のため、動画などのカメラ撮影できませんでした。１羽のキジバトちゃまが駐車場にやってきて、母に「いつもヒヨドリや、私と同じ姿をした仲間によくいじめられています、いつもの場所で食事するのがおっかなくて困ります」とそう話しかけながら近づいてくれました。
母が「そっか～、あの場所だと落ち着いて食事できないね」とコンクリートの上にトウモロコシなどを置きました。パクパク食べて、「ありがとう」とその場で羽ばたくことなく、遠くまでヨチヨチ歩きしてから羽ばたくそうです。
たぶん、そのキジバトちゃまは食べてすぐ羽ばたくのは飛べない人間に失礼、歩いて離れた場所から・・・とそう思っていたかも知れません。なんと、鳥類だというのに、礼儀正しい。
