東京アイランド

OCNブログ人サービス終了に伴い、ここに引っ越ししました!

今日もまた病院巡り

2006-04-17 23:31:17 | 健康・病気

 今日はお休み。日中は初夏を思わせるような日和日なのに、夜になると真冬にぶり返したかような寒さ。あと2週間で5月になるのに、暖房中とは・・・・。
 今朝、ドックおじさんの検診で大きな病院へ。今まではチャングムに手話通訳をお願いしていたが、何回も通っているうちにもう顔見知りになってしまったので、筆談通訳でも大丈夫になってきたみたい。
 病院の増築した部分に「健康診断コーナー」なるものがあり、真新しいソファーにセルフのドリンクサービスが付いている。色々な雑誌も置かれてあり、居心地のよい場所。
 しかし、糖尿病は内科なので、大混雑している一般待合室で待たされることになる。椅子も古くて座り心地が・・・。
 まず、採血。その場ですぐ結果が出ているらしく、医者に呼ばれた。
 「前回は血糖値が161、今回は90になっています。結果はよくなっています。低血糖でめまいや胸が苦しくなることはありませんか?」
 「ないです」
 「では、薬を出しておきますので、今までのとおり服用してくださいね」
 今回の結果は以前よりも良好とのこと、安心した。

 ランチタイムは近くのラーメン屋さんへ。建物は赤い提灯で装い、お洒落でおいしそうなお店。
 ランチは塩、味噌、しょうゆのラーメンの中から1種類、餃子またはチャーハンのどれかを選べるようになり、600円。
 ドックおじさんは味噌ラーメン、私は塩ラーメン。
 味噌ラーメンはてんこ盛り、塩ラーメンのはちょっぴり。同じ600円なのに、こんなに量が違うとは・・・??味噌ラーメンはてんこ盛り、塩ラーメンはちょっぴりなのがお店の方針?もし、同じ味噌ラーメンだったら、極端に違うぞと文句言えるが・・・。
 お味はやはり美味しくありません。私の選んだお店はいつもまずいお店になってしまう。なんでだろうね??
 午後からは、自宅近くの眼科医へ白内障手術後の視力検査。術前の視力は0.3程度だったが、今は0.7か0.9のレベルに達している。
 ドックおじさんの使っている眼鏡は眼科医の処方箋なしで作ったもの。カリスマ店員の調合したレンズを使い続けると視力低下などの心配もあるので、眼科医の処方箋に基づき、新しく作ったほうが安心。
 術後およそ2ケ月で視力が決まるので、そのときにレンズを調合するらしい。

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今日もまた白内障手術

2006-04-12 18:50:46 | 健康・病気

 今日も片方の白内障手術を受けにドックおじさんを眼科医に連れて行った。
前回はチャングム、ハン尚宮が同行、手術室に入れたのはチャングムだけ。ハン尚宮は待合室でまる1日待ちぼうけ。
 今日も12人に執刀、ドックおじさんは3番目。
 いつも行っている診察室、検査室ではなく、別の部屋に案内された。
 手術前室で手術を受ける人は浴衣とヘッドキャップを着用。付き添い人は白衣の手術着にヘッドキャップ、マスク。
 回復室からは塵1つもないクリーンルーム。数台のベッドが置かれてあり、点眼薬を付けたり、精神状態をリラックスさせるようなところ。部屋も落ち着いた色調なので、点眼中は私もついウトウト寝てしまいました。

 「ドキドキしますか?」
 「大丈夫だ」
 「じゃ、精神安定薬はなくても大丈夫ですよね」

まわりを見ると、全員精神安定薬を服用していた。
恐怖におびえる患者さんに優しく励ます看護師さんも。

 あっという間に私の番になり、手術準備室へ。回転寝台ベッドの上に寝かせ、麻酔点眼や眼の表面を消毒する薬液を何度も流したり・・・。点滴を接種、これで準備万全。緊張しているかように手をにぎっていたので、「リラックスするように」と筆談で伝えられ、「緊張せず、何も考えずに、ほっとしたような気持ちになって」と手話で伝えた。
 手術準備室のモニターでは執刀中の様子が映し出されていた。

 「手術室に入りますか?」
 「私も入ると邪魔にならない?」
 「手をにぎっておいて、反応があったら、知らせて欲しい」
 「はい」

 さすが、手術室。緊張してしまいます。ドラマで何度か手術室を見たけど、本物は初めて。

 「執刀開始」
 横にあるモニターに目をやると、眼の表面がモニタ-いっぱい映し出されていた。
 助手さんが「DVD録画」のボタンを押下。
 執刀中の様子をDVDに録画し、正々堂々と間違いなく執刀しますというようなもの。ミスを隠匿しない信頼できるお医者様ってことだ。

 小さなナイフのようなもので、眼の表面に少し挿入。見ているだけで痛そうなのに、にぎっている手の反応がなかったので、本人は痛くないみたい。
 超音波で白く濁っているレンズを少しずつ破壊。少しずつ吸引し、きれいな表面に変わった。
 それから人工レンズを挿入し、少しずつ調整。
 「はい、おわりです」とベッドは手術準備室に退出させ、準備室で待機している患者と入れ替わり。
 「えっ、もう終わったのですか!?」とびっくりした。

 「そのまま寝かせておき、検査をやります。待合室で待っていてください」と待合室へ。1時間程度で終わるだろうかと思ったら、2時間過ぎても呼ばれない。
 「どのくらいで終わりそうなんですか?」
 「あと30分くらいです」

やっと病院を出たのは3時。さすがに腹が減りました(笑)。10分程度の執刀なのに、事前準備や事後検査などでまる1日かかるらしいです。

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ドックおじさんの白内障手術無事完了!

2006-04-05 22:34:38 | 健康・病気

 4月4日、ドックおじさんの白内障手術日。付き添いはチャングムとハン尚宮。
 今日はドックおじさん1人だけの手術かと思ったら、この日だけで11人も患者がいたらしい。
 手術室に入れるのは、1人の付き添い人だけなので、ハン尚宮は待合室で待機。
 他の患者は不安や興奮を取り除くように配布された精神安定剤を服用していたが、ドックおじさんは「そんなもの、いらん!」と肝を据えていたらしい。

 外部からの微生物や微小な埃が入り込まないように、手術着に着替えての入室。
 手術を受ける部分だけ穴がついている布を顔にかぶせた。
 拡大カメラで目の表面を大きくモニターいっぱい映し出せるようになれば、執刀開始。

 手術中は、細菌を殺すための点滴を受けなければならず、いきなり針でチクっとさせるといけないので、「さあ、いきますよ」と腕を少したたくと、手指を丸め、OKサイン。

 白く濁っている水晶体を超音波で少しずつ壊し、少しずつ吸引。目の検査で度合いを調節した人工レンズを挿入して完了。その間、わずか10分。
 「終わりましたよ」と看護師が背中を持ち上がろうとしたら、むくりと起き上がった。
 他の患者たちは、恐怖心などの精神的なストレスで「やれやれ、やっと終わったのか」と力が抜けてしまい、全然起き上がれないのに、ドックおじさんだけは楽々と起き上がれたのはビックリしたと看護師。
 
 チャングムいわく「お医者さんに他の患者たちに比べるとスムーズに執刀できた」と褒められたのよ。

 「全然痛くなかった!目の表面を水に浸しているだけの感覚」というのが感想だそうです。

 眼帯をしているのかなと思ったら、目玉をえぐり取られたあとの治療中のようで丸いプラスチックの蓋をして、その上に肌色のテープで貼られていた。
 白内障手術後とは知らない人が見たら、「どうした!?目玉をえぐり取られたのか!?」なんてビックリするような顔面。
 チャングムの11話もドックおじさんの料理を国王さまに食べさせたところ、手足の麻痺を訴え、倒れてしまった。侍医たちはドックおじさんが料理に毒草を入れたのではないかと疑い、「白状しなければ、両手を切り落とせ!」と命じる。
 チャングムにとってのドックおじさんは自分の育て親のようなものなので、他の食材の組み合わせでそのような反応が出ないかと医学書で調べてみたり・・・という場面がある。
 今回は目をえぐり取られてしまったような顔面。見ていて、違和感がする1日。

 今日も手術後の経過検査でまた眼科医に連れて行った。チャングムは本職の内医院に行かなければならず、恵民署(一般市民の病院兼家庭訪問)でのお仕事はできないので、私と一緒に。

 診察室でプラスチックの蓋を外すと、「おお、きれいに見えるぞ!」と喜んでいた。
 医師の部屋に入る前、
 「目玉に何か変なものがついている?」と私に聞かれた。
 「全然、変わっていないよ。以前と変わらない」
 「見え方が少し青みが帯びているような?」

  さっきのやりとりを伝えると

 「取り外した直後はまぶしさで見え方が青っぽく見えますが、しばらくすると元の通りになりますので、心配はありません」とのこと。

  デクスの上にモニターが2つ。手術後の目は澄んでいたが、片方は白く濁っていた。その差がはっきり出ていた。
 「片方だけきれいに見えて、もう片方は見えにくい状態になっているので、手術をお勧めしますよ。ご希望されるのでしたら、またいらしてください」

ドックおじさん「えっ!?また受けるのか!?」
私「でも、痛くなかったのでしょう!?」
ドックおじさん「はい、受けます」

看護師に「今まで色々ありがとうございます。もう片方も手術を受けたいとのこと、データはもう取ってありますか?」と確認すると、「はい、両目ともデータを取ってあります。次回からはご本人の希望が出ていれば、すぐに手術できますよ」
なるほど、初診のときに「片方だけお願いします」と申込みをしても、片方だけではなく万が一に備えて両目とも検査をしていたらしい。

毎週月曜日の精密検査で両目とも検査をしていたので、
ドックおじさんが「手術を受けるのは、そっちの目なんでしょ、間違えないでよ」と看護師に訴えたことがあり、「はい、片方だけではなく、見比べるために検査させていただきます」と言葉を濁していた理由がわかってきた。

最初から喜んで両目を受けますと言う人がいないので、片方だけの手術だけで「なんだ、あまり痛くなかったので、こっちもまた受けたいな」という気持ちをさせるという作戦なのかなあ・・・(笑)

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今日もまた眼科医へ・・・

2006-03-13 23:15:32 | 健康・病気

 今日も先週に続き、ドックおじさんが受ける白内障検査のため眼科医へ。
今まで検査の次はいきなり手術と思っていたが、合併症が起こらないように、アレルギーに反応していないか、内科へレントゲン写真、血液検査などの細かい検査をする必要があるそうだ。
 今回もまたチャングムに手話通訳をお願いしました。幸いにもチャングムの内医院は月曜日が定休日なので、毎週手話通訳に付き添ってくれることになりました。本当に有り難い存在です。
 ドラマに出ているチャングムも、内医院の女医たちは大変煩わしい恵民署(「ヘミンソ」と言い、一般市民の病気を治す施設)に行きたがらないが、チャングムは自ら「恵民署に行きます」と出向き、一般市民の難病を治したり、その難病の原因を追究するため医書で勉強したり・・・・。
 彼女も内医院だけではなく、二足のわらじを履き、恵民署での訪問健康相談とか色々なことをやっているそうだ。

 眼科医や看護師の言っていることを通訳、ドックおじさんや私の言っている内容を伝えたり・・・。
 今日は、白く濁っているレンズを取り除き、人工レンズを挿入するという説明があった。人工レンズのサンプルを見せてもらったら、レンズは4~5ミリ程度の小さなもの。
「目の表面を切って・・・・」の手話での表現は大袈裟のように見えるが、実際はミクロの世界だし、それほど痛くないとのこと。

 ドックおじさん「説明、よくわかりました。覚悟しています」
 看護師「覚悟ですか。ははは、まないたの鯉という言葉のとおりですね~」
 (「まないたの鯉」の意味は、相手に生死の鍵を握られ、逃げ場のない者のたとえ)

 診察が終わったら、家に帰るはずだが、チャングムは大学や本屋に行って医学の情報収集。休日返上で医学について色々勉強しているチャングムに敬意。

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バリアフリーな眼科クリニック

2006-03-09 00:56:15 | 健康・病気

 3月6日(月曜日)。あれほど白内障手術を嫌がっていたドックおじさんが手術を受けると決心し、紹介された眼科クリニックへ。
 受付を済ませると、番号札を渡されてきた。銀行窓口によくある、呼出用のデジタル表示もついているので、どのくらい待てば私の番になるのか、わかりやすい。
 診察室に入ってみると、今までのイメージをひるがえるような20代のかわいい顔をした女性の看護師がたくさん!!白衣ではなく、パステル色の制服だったので、幼稚園の保母さんのようなイメージ。
 医療機器はアメリカ製なのか、英語版のWindowsで目の表面を撮影、視力検査、眼圧検査などの精密検査。
 今度はいよいよ院長先生と対面です。紹介状に若そうな名前で書かれていたので、先生もきっと若い人かなと思っていたら、やはり予想のとおりでした。
 先生のお部屋もビックリ!デスクの上に目玉おやじの置物、外国人スターの写真、最新鋭のノートパソコン、壁にも楽しくなりそうな飾りもたくさん。
 大きな液晶モニターが2つもあり、撮影した目の表面の拡大写真も表示されていた。
 患者さんに症状や手術の流れを十分説明をする義務があるらしく、先生の説明をダインことチャングムが手話通訳。
 検査の次はいきなり手術するのではなく、あと3回の通院で手術というスケジュールになっていた。
 白内障といえば、老人に多い目の病気なので、手術を受けるまでに気をつけて欲しい箇条文や、今後の通院日、点眼薬をする日などは老人にわかりやすい大きな文字と言葉で冊子にまとめられていた。 
 「聴者なら手術中に声をかけることはできるのですが、ろう者の場合はどうしても目が必要になりますね。今までろう者に手術を施したときは、額、あご、左右の頬を軽くたたいたら、その方向に目を動かすようにという指示を出したことがあります。今回も同様なことをやりますので、次の来院時に練習をやってみましょう。
 両目とも白内障にかかっていますが、両目いっぺんに手術するとしばらくは目が使えず不便な思いをするかも知れないので、片方だけにして、ご本人の希望が出ていれば、また手術させることもできます。手術は10~20分で終われますよ」とのこと。
 「診療費はクレジットカードでのお支払いも承ります」とステッカーが貼られていたが、親切丁寧な対応をしてくださったのにカード決済とは悪い気がするので、現金払い。
 (金額が同じでも、カード決済だと受け取る側が手数料を差し引かれ損するらしい)
 カード決済や大型液晶ディスプレイで症状を説明するといった、先端的なIT化だけではなく、ろう者に対するバリアフリーも非常に進んでいる。
 ドックおじさんはクリニックの様子を見てご満悦、気楽な気持ちで手術を受けられるのだろう。

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ドックおじさんのささかやな抵抗

2006-03-06 00:27:00 | 健康・病気

 父もひどい花粉症。
 「午前中は白内障の手術を受ける前の検査、午後からは行きつけのクリニックで花粉症の注射を受けようね」と伝えると、
さっき、お酒を一杯飲んだら花粉症が治った。注射なんかはいらないよ、大丈夫だ
「お酒で花粉症治ったという話聞いたことない!私も注射を受けてからはひどい症状が出なくなった。お酒で治ったという医学的根拠はない!」
Img007_1 ドックおじさんといえば、これ。(韓国ドラマガイド チャングムの誓い前編より)
酒を積んだ手押し車で宮廷に運んだとされる、愛用品。
父の愛用品といえば、水色のママチャリ。
自転車のカゴに酒を積んでこっそり運ばれてきたのだろうか、キッチンの収納扉の中からいろいろなお酒が出てくる。
 72になる父は千葉に越す前までは、日本海側の小さな漁村で過ごしていた。
 近くにコンビニや大きなスーパーもなく、毎日往復12キロの道のりを自転車で食材の仕入れをしていた。
 今は2,3キロ先に激安スーパーがあり、毎日自転車で通っている。
 しかし、白内障でものの見え方が低下してしまい、交通事故にあわないかと心配している。仕事に出かける前、車には気をつけるんだぞと何度も言っている。
 もちろん、眼科の帰りに花粉症の注射をさせてあげました。(笑)

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花粉症に注射!

2006-02-28 22:20:26 | 健康・病気

 異変に気づいたのは図書館の所蔵点検中。小型バーコードスキャナーで1冊1冊ずつチェックしている間、くしゃみやら鼻水が出てくる。
 今年は花粉が少ないはずだし、本から出てくるホコリでそういう症状が出るかもとあまり気にしていなかったが、日を増すごとに症状がひどくなってしまう。
 真夜中にくしゃみの連発、眠れずちょっと苦しい。風邪の症状に似ているが、花粉症ではないと気にしていなかった。しかし、いつまでも鼻がムズムズしていているので、思いっきり行きつけのクリニックへ。
 「風邪ではなく、花粉症ですね。飲み薬にしますか?それとも注射にします?」とお医者さまに聞かれた。
 去年までは飲み薬を服用していたが、あまり効き目がないので、注射。本当は注射が大嫌いだけど、一発で治せるのなら、仕方がない。
 すると、どうでしょう?効き目があったのか、鼻水が止まったみたいです。
 注射といっても、体質によって副作用などが出る心配もあるので、よくお医者さまとご相談されるのをお勧めします。この効き目はいつまで維持できるのやら・・・?

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父の白内障

2006-02-06 12:40:00 | 健康・病気

Img004 去年11月の定期健康診断で「父は白内障の疑いあり」という結果を受け、先月、わが家のチャングムことダインと一緒に近くの眼科医へ。

 人間の目はカメラの構造によく似ていて、カメラのレンズに相当するのが水晶体。

 水晶体は本来なら透明で光をよく通すが、濁っていると光が通らなくなり、かすんで見えたり、二重、三重に見えたり、視力低下などの現象が見られる。これは高齢者に多い目の病気だと言われている。

 「今日は点眼薬を渡しますので、白内障の進行を遅らせることができます。点眼薬だけで水晶体が透明になったり、視力を回復させることはできません。手術を受けるのをお勧めします。手術ができる眼科医を紹介しますよ。今すぐ決心されるのではなく、いつでも構いません。決心されましたら、またいらしてください」

 やっと、父が手術を受けると決心したので、今日は眼科医に連れた。今まで病院に行くのにチャングム、チャングム、チャングム・・・と頼りっぱなしだったので、今回は私が筆記通訳。

 手術を受ける前に「白内障の症状と治療」の説明を受けた。
にごった水晶体を超音波で吸引し、人工のレンズ(眼内レンズ)を入れるという方法で行われている。先端技術を取り入れているので、30分程度で終わらせることができる、とのこと。

 「えっと、目のレンズをサザエの蓋にたとえるとします。その蓋は濁っていて、透明ではない。それで、その蓋を切り取って、新しい透明の蓋をする」と説明したとたん、イラストを見た父が「刃物で目の表面をえぐり取るのか!?恐ろしい」と萎縮してしまった。

 このイラストは、誰でもわかるように抽象的なイラストで説明しているみたいだが、確かにカッターナイフで目をえぐり取るような表現で、恐怖心を煽るような絵だね。(ーー;)

 患者さんに恐怖心を与えないことが医者の役目なので、カッターナイフのようなものではなく、先が丸くなっているもので濁っている水晶体を取り除く。レンズを破壊させるようなイラストではなく、にごっているレンズを外し、新しいレンズを取り付けるような、優しいイラストにして欲しいな。

 紹介状の入っている封筒の宛名は女性の名前。名前から見ると、若そうな女性。「よかったじゃない、若い女性の先生だよ。きっと痛くないかも」となだめた。「チャングム」のドラマに出ている、熟手役のドックおじさん(??? 読みは「イム・ヒョンシク」)みたいな医者だと、手がごつごつしていて、痛くて怖そう、チャングムだと柔らかくて痛くないイメージを抱いていたみたい。

 ドックおじさんは喜劇演技でアドリブも得意。壮年層だけではなく、青少年層にも多くの人気を博しているそうです。NHKで放送中の「チャングム」は翻訳された音声日本語で話されているが、翻訳された台本には載っていないセリフもたまに出ることがあるので、声優たちはちょっと苦労していたみたいです。(笑)

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健康診断の結果・・・・

2006-01-12 00:10:00 | 健康・病気

 1月11日の夕方、仕事から帰ると、ダインことチャングムの車が見えた。玄関のドアを開けるなり父が「大変だ!母が何かの重病に侵されたみたいなので、医女チャングムを呼んだ」と騒いでいた。

 何事かと思ったら、チャングムいわく「保健センターからの通知で健康診断の結果が思わしくないので、再検査を勧めるっていう内容」「保健センターからの通知!?いつ保健センターで健康診断を受けた?」「11月の定期健康診断の結果を保健センターに通知し、保健センターの医者が結果を見て、再検査を勧めたみたい」

 チャングムは看護師の経験を持ち、今は大学生で医学についての勉強中なので、健康診断の結果を見ただけで、医者のように悪いところを手話でわかりやすく解説してくれる。

 薬の名前や種類も詳しく知っているみたいなので、医学についての知識だけではなく、薬剤師も兼ねているような人だ。

 しかし、健康診断の結果をチャングムに見せても、食事などの生活習慣を改善すれば大丈夫なはず。

 母がその通知を受け取ったときは生きた心地をせず、今すぐにでもメールでチャングムに助けを求めようとしたが、そんなことでメールをしただけで「緊急事態だ!」と大学またはバイトそっちのけでこちらに駆けつけてもらうのは迷惑をかけてしまうかもと、夕方を見計らい、メールで知らせたらしい。

 あれ?いつの間にかに「ダイン」から「チャングム」に変わってしまった。クリスマスのときに本物のチャングムみたいに宮廷料理を作ってもらったし、今回も医療についての心配もしてくれるので、まるで現代版の「チャングム」のような感じ。(笑)

 今日は勤務シフトの関係でお休み。今朝「私は午前中空いているので、大きな病院に行ってもう1度調べてもらったほうがいいかも」とチャングムからのメール。大きな病院より個人経営のクリニックの医者のほうが丁寧で親切なので、小さなクリニックのほうが良いに決まっている。今回はチャングムも一緒なので、偵察のつもりで大きな病院へ連れて行った。

 大きな病院といっても、セルフのコーヒーサービスがついていたり、最新刊の雑誌や新聞も揃えているし、清潔感もあって、居心地がいいじゃん。

 医者の話している内容をチャングムが手話通訳。

 「健康診断を受けたクリニックでは、手書きで結果を書いているんだよね。数値76のところをよーく見ると、36のように見える。数値76と書いて、結果は良好だと○を書くわけじゃないんでしょう?もし、そうであれば医療ミスだ。念のため、もう1度検査を受けましょう」

 つまり、医者の殴り書きで3を7のように見えるから、保健センターの通知で大騒ぎに・・・。似たような数字で人を驚かさんでよ・・・。まったく。再検査でもう1度正しい結果を得られるので、それでよしとするか。チャングムはわが家の医女のような存在なので、本当に助かりました。もし、チャングムがいなかったら、大きな病院に行くのに気が重たかったのかも知れない。

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