東京アイランド

OCNブログ人サービス終了に伴い、ここに引っ越ししました!

奥多摩なのに洒落たイタリアン

2016-04-09 00:00:00 | 2016奥多摩

 ここはもともと国民宿舎はとのす荘。昔からその存在は知っていて、ネットの評判は「とてもよかった」という声の投書もあまりなく、予約するのに躊躇してしまいましたが、現在は指定管理者の施設に変わっていますので、公営時代にはなかった様々な工夫が取り入れています。
 今日は平日なのに、レストラン内の座席はほとんど席が埋まっていました。私が予約した時は空いていましたが、あとから次々と予約が入り、瞬く間に満室に達したようです。客層は・・やはり年配者が多いです。

 まず、運ばれてきたお料理。アミューズ、あべ鶏もも肉のローズマリーの香り、狩人風。テーブルに置かれてあったメニューをさっと隠しましたが、もう父にはバレバレ。父は幼い頃に、鶏をつぶすシーンを見てからはトラウマになり、絶対に口にしない。可愛がっていたニワトリだというのに、ある日、鶏肉にするために生きたまま処刑・・・とはかなりショックを受けてしまうのは仕方がないです。子供の心は傷つきやすいので、そのような場面は見ないほうがよかったかも知れません。

 次に運ばれてきたのは、アンティパスト。イタリア語は全然わかりませんが・・・。イタリア産生ハムとスモークチーズの取り合わせ タコとウドの赤ワインマリネ、タイム風味 チキンロールススモーク、ふきのとうソース サーモンと青菜のテリーヌ、牧野さん家の奥多摩ヤマメの燻製。
 目が泳ぐような長すぎるお品書き。上品なお味でした。

 ズッパ。アサリのトマト入りクリーミーなスープソース 黒トリュフとリコッタチーズのラビオリとともに。一緒に、焼きたてのパンが運ばれてきました。桐生酵母パン全粒粉・大豆ファインが原料。焼きたてパンをスープにつけて頂くと美味しさ倍増!!

 今度はセコンド・ピアット。ズッパといい、セコンド・ピアットとはイタリア語だと思いますが、日本語訳も付ければいいのに~!!
 牛肉のオレガノ風味焼きフィンギポルチーニソースに春の温野菜、奥多摩産山葵オイルを添えて。

 最後にドルチェ。ドルチェはイタリア語でデザートを意味するかも??カスタードバニラケーキ、パンナコッタ、林檎アイスをフルーツとともに。コーヒー、紅茶またはハーブティー。
 量は多すぎるでもなく、少なすぎるでもなく、ちょうどよい。どれも美味しかったです。去年9月、カシオペアの食堂車、フランス料理の予約がなかなか取れなくて悔しい思いを今回のイタリア料理で挽回!?(笑)

 はとのす荘なので、「はと」をあしらったものです。東京都檜原村は純和風の山菜料理盛りだくさん、ここでも同じ都内の山奥とは思えないほど洒落たイタリアン料理でした。檜原村も奥多摩町も季節ごとに料理の内容を変えるみたいなので、今度は違う季節に訪ねてみたくなります。!(^^)!
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奥多摩の風 はとのす荘

2016-03-19 00:51:46 | 2016奥多摩

 キジバトちゃまの家に行くという表現は、宿泊施設「はとのす荘」でした。
 はとのす荘の存在は、ずっと昔から知っていました。鳩ノ巣渓谷に向かう途中に大きな建物。当時は「国民宿舎 はとのす荘」でした。
 一度は泊まりに行ってみようかと、ネットでいろいろ調べてみたところ、よい雰囲気や、評判はなさそう。わざわざ予約してでも泊まりに行こうとは思わない。公営は特に集客などの工夫をしなくても税金でやっていけるという甘い考えなのか、「国民宿舎 はとのす荘」をいつまでも続けていくわけではない。
 近くの湖畔美術館も、もともとは市営の施設。考えの堅い役人が運営しても、新しいことや時代にふさわしい発想とかは滅多にない。民間企業に委託したところ、次々とリニューアル。展示内容も変えたり、敷地内に新しいレストラン(カフェ)を設けるなど工夫をしているのか、客足も伸びたようです。
 はとのす荘も、管理する奥多摩町が運営を民間企業に委ね、建物はそのままで中身をきれいにリニューアル。工事期間は長かったような気がしますが、ようやく2015(平成27)年5月、新生「奥多摩の風 はとのす荘」オープン!!

 和洋室の客室がメインです。窓側は畳の和室で、玄関付近は洋間。


 トイレも気持ちがいいほどピカピカ!!

 公営時代にはなかった、温泉。源泉は人造湖、奥多摩湖の底に沈んだ旧小河内村の「鶴の湯」温泉。小河内村とともに湖底に沈められた温泉ですが・・・源泉を汲み上げるポンプを設置し、「幻の湯」を復活。奥多摩湖からわざわざ源泉をここに分けていただいています。美肌の湯なので、温泉につかるとお肌がつるつるになります。

 月曜日の夜だというのに、レストラン内は満席でした!!

 お箸で食べられる「イタリアン」を売りにしているようです。続きはまた今度。
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鳩ノ巣駅ビフォーアフター 

2016-03-16 00:00:00 | 2016奥多摩
 キジバトちゃまの家とは、読んで字のごとくJR青梅線「鳩ノ巣」駅のことでした~!!

 平成4年といえば、運転免許を取得する前なのでもちろん電車。その頃はオレンジ色の古めかしい国鉄通勤型103系。
 JR社員の配置駅なのに、下車前途無効のとなりに(ム)が印字されている理由は、無人駅ではなく、例えば、この駅で発売可能な乗車券は全国ではなく、100キロ以内までしかないとき、(ム)印字の乗車券を所持している旅客が遠距離切符や、学生割引などに変更したいときは「区間変更」や「乗変」扱いではなく、買替扱いで新規発売をしますという意味です。

 平成19(2007)年11月の駅舎。

 平成28(2016)年3月15日の駅舎。駅舎はそのままで変わらないですが・・・変わったところは、

 鳩がついている、可愛らしい看板。

 青梅を過ぎると、国鉄様式の駅名がまだ残っているところが多かったのに・・・

 JR東日本様式に変わってしまいました。国鉄のほうが都道府県名と、市町村名が入るので、わかりやすい。国鉄駅名票は「すみ丸ゴシック」で統一し、このデザインを考案したのはJR東海の相談役、須田寛氏。そのため、JR東海はオレンジ色のラインが入りましたが、基本的には国鉄文字に都道府県と市町村名入りになっています。

 浜松市は政令都市なので、静岡県を省略し、(浜松市天竜区)と表示。小和田駅は、秘境駅ランキング2位なのに、「天竜区」。浜松駅から120.3キロ、運賃は2270円なり。1位はもちろん、北海道の小幌駅(北海道虻田郡豊浦町)。
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1月は檜原村、2ケ月後は奥多摩町

2016-03-15 00:00:35 | 2016奥多摩
 昔、住んでいたところは奥多摩まで車で1時間。今は房総半島内陸部の田舎からなので、およそ3時間。首都高速の中央環状(C2)線のおかげで奥多摩までショートカット!!
 10時きっかり出発するのは難しい。30分遅れの10時30分出発。奥多摩には、13時30分到着。渋滞はありませんでした。ただ残念なのは大雨。

 白丸駅から5分の、アースガーデンというところでランチ。すべてが自然食。無農薬。奥多摩山葵をすって、パスタに入れます。

 鹿児島から直送の豚を、どんぶりにしたもの。

 奥多摩季節のピザ。生地は薄め、その上にボリュームたっぷりの奥多摩野菜。

 ちゃっかりデザートまでいただくと、時計は15時を指していました。夕食まであと数時間じゃない!?
 たまーに、非日常空間を味わうのもよいかも。
 宿の予約は17時からなので、少し巡回。東京都内で極端な集落は檜原村だと思われがちですが・・・檜原村は道路整備もよく、都道は2車線。
 日原街道は極端な道だと思いますよ。青ヶ島の都道236号線のほうがマシだと思えるくらい。

 日原集落にお住まいの方がおよそ8キロ先の奥多摩郵便局に出向くのが大変。ここに簡易郵便局があって、ゆうちょ銀行のオンライン端末設置。ATMはありませんが、キャッシュカードでも対面で、暗証番号はテンキーに打ち込むタイプです。このあたりの唯一の金融機関。
 どんなに秘境なところでも郵便局があるのは素晴らしい。ここは簡易局なので、局員さんは民間人に委託。

 ここの風景印を押印し、差出。羽村郵便局(奥多摩)から集配に来るのは1日1回のみ、14時頃。今の時間16時頃なので、引き受けても、移動は明日。
 奥多摩町全地域、羽村郵便局(奥多摩)が受け持ち。青梅市の御嶽あたりは羽村郵便局(御嶽)。市街地は、青梅郵便局。檜原村は全地域、あきる野郵便局。伊豆諸島・小笠原全地域は新東京郵便局。母島簡易郵便局にゆうパックを出しても、バーコードをスキャンするのは、父島の小笠原郵便局。表示は「新東京郵便局(小笠原集配所)」になります。しかし、青ヶ島はなぜか「新東京郵便局」のみ。内地の新東京郵便局と混同するので、ハンディターミナルを「新東京郵便局(青ヶ島集配所)」といったように表示すべきでは??伊豆諸島・小笠原のポストに投函すると、すべて「新東京」の消印になってしまいます。
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極端な場所でお年玉引換

2016-03-14 20:40:20 | 2016奥多摩
日原簡易郵便局。奥多摩駅からおよそ8キロ先の小さな集落。
車の通れる都道は幅が狭くてすれ違いはぎりぎり。日原の住民たちも大変だろうな。
日原簡易郵便局は風景印あり。ATM無し。キャッシュカードは母島簡易郵便局と同じく窓口の対面で対応。
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日原は雪でした

2016-03-14 16:56:54 | 2016奥多摩
ここでも、一応、都内です。日原街道を久しぶりに走ってみましたが、青ヶ島の都道236号線より過酷。狭い道なのに、大型の路線バスも入る。対向車が来たら退避所に引っ込む。標高が高くなるつれに雪景色でした。
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残念雨でした。

2016-03-14 14:26:26 | 2016奥多摩
今日と明日休みなので、2ヶ月ぶりに少し遠出。内地の都内で「鳩」に「家」が付く地名。
この土地で採れた自然物を取り扱うレストランのメニューを見て、高い、高いと連呼。あのな、頻繁に来れる場所じゃないんでしょ。日頃の喧騒さを忘れにたまに贅沢しなさいってば!
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